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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-03-25 第190回国会 衆議院 環境委員会 第5号

速度規制に関しましては、警察庁において、その地域が市街地であるか否か、車線数中央分離帯有無歩行者交通量状況などの基準を示しているところでございますが、その他考慮すべき事項の例示として、交通事故発生状況、歩道の設置有無等道路構造、そして沿道状況、交通特性等を挙げており、この中には御指摘大型車混入率が高い、通学路であるなども挙げられているところでございます。  

掛江浩一郎

2001-06-20 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第24号

大石政府参考人 先生から御指摘がございました名古屋環状号東南部の十五キロメートルにつきましては、昭和五十七年に環境影響評価を行っておりますが、その後の沿道状況道路整備状況、あるいは環境予測方法が変わったために、平成十三年三月に改めて騒音、大気につきまして最新のデータ及び予測手法により照査を行い、環境対策を取りまとめているところでございます。  

大石久和

2001-06-12 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第21号

また、あわせてお話し申し上げましたけれども、三つ目道路計画についても申し上げておきたいと思うのでございますが、これまでも設計、用地買収、工事などの各段階において地域皆さんと協議を実施いたしまして、御理解を得ながら事業を進めてまいりましたし、この際、道路の機能の特性通過地域沿道状況などを踏まえて、さまざまな形で地域皆さんの意見を十分把握できるように努めてまいったところでございます。  

田中和徳

1982-08-05 第96回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

沓掛政府委員 昭和五十一年の防災点検に引き続きまして、道路沿道状況変化等に対応するため、昭和五十五年において国道約四万キロ、都道府県道約十三万一千キロ、主要な市町村道約十一万二千キロ、有料道路約三千キロ、合わせて約二十八万六千キロメートルの道路を対象として、防災点検実施いたしました。この点検結果では、落石のり面崩壊等対策を必要とする個所は、全体で約七万七千カ所となっております。  

沓掛哲男

1977-04-27 第80回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第10号

その趣旨に沿って、十分今後の姿勢を強調する意味で通達を出したわけでございますが、その中身といたしましては、一つには、決議文趣旨を十分に伝えるということで、これを添付いたしまして、その趣旨を十分解説して伝えるということと、今冬の異常豪雪等影響によりまして新たな落石のおそれが予想されるわけでございまして、五十一年度に実施した総点検後の沿道状況変化等を把握して、実情に即した対策を講ずるように配慮すること

浅井新一郎

1977-04-13 第80回国会 衆議院 建設委員会 第7号

長谷川国務大臣 がけ崩れ等道路災害、この危険個所防災対策、これにつきましては昭和四十六年に全国一斉の総点検をいたしまして、それ以来、四十八年に再度また見直しまして、さらに、その後の道路沿道状況等の変化をも考慮しまして、五十一年度にまた、これが新たな点検実施しておったところであります。

長谷川四郎

1976-10-15 第78回国会 衆議院 建設委員会 第3号

その後の都市化の進展あるいは沿道状況変化に対応しまして震災対策の一層の強化を図る必要から、また本年の七月に点検調査実施しているところでございまして、現在その結果をヒヤリング中、集計中でございます。今後はこういう調査結果をもとに、さらに震災対策の一層の拡充強化も図ってまいりたいということでございます。  

栂野康行

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