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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1969-02-18 第61回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

港湾標識沿岸標識、障害標識及び電波標識の新営を約百九十基、既存航路標識改良改修三百件ほど予定しております。  第二は、船舶安全性強化でございますが、その内容を申し上げますと、いずれも船舶局所管でございますが、船舶検査危険物検査認定事業場適格審査等検査業務といたしまして予算を計上いたしております。  

井上弘

1965-02-22 第48回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

これによりまして港湾標識沿岸標識、電波標識等を新設するとともに、既存航路標識について改良改修集約管理体制強化等を推進し、その機能向上を図ることといたしております。  次に気象関係につきましては、第一に、予報観測及び通信施設整備強化を図るため二億一千百八十四万三千円、国庫債務負担行為額五千二百六十二万三千円を計上しております。

今松治郎

1965-02-04 第48回国会 参議院 運輸委員会 第2号

これによりまして、港湾標識沿岸標識、電波標識等を新設するとともに、既存航路標識について改良改修集約管理体制強化等を推進しその機能向上をはかることといたしております。  次に、気象関係につきましては、  第一に、予報観測及び通信施設整備強化をはかるため二億一千百八十四万三千円、国軍債務負担行為額五千二百六十二万三千円を計上しております。

松浦周太郎

1965-02-02 第48回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

これによりまして、港湾標識沿岸標識、電波標識等を新設するとともに、既存航路標識について改良改修集約管理体制強化等を推進し、その機能向上をはかることといたしております。  次に、気象関係につきましては、第一に、予報観測及び通信施設整備強化をはかるため二億一千百八十四万三千円、国庫債務負担行為額五千二百六十二万三千円を計上いたしております。

松浦周太郎

1964-01-30 第46回国会 参議院 運輸委員会 第2号

これによりまして、港湾標識沿岸標識等を新設するほか、既存航路標識について、老朽標識代替集約管理体制強化等を推進し、その機能向上をはかることといたしております。  次に、気象関係について申し上げますと、  第一に、防災気象業務整備に必要な経費として、五億四千五十九万円を計上しております。

綾部健太郎

1964-01-29 第46回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

これによりまして、港湾標識沿岸標識等を新設するほか、既存航路標識について、老朽標識代替集約管理体制強化等を推進し、その機能向上をはかることといたしております。  次に、気象関係について申し上げますと、第一に、防災気象業務整備に必要な経費として五億四千五十九万円を計上しております。

綾部健太郎

1963-02-16 第43回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

これによりまして、港湾標識沿岸標識等の整備既存航路標識改良改修集約管理体制促進をはかるとともに、臨海工業地帯開発に伴い、港湾測量海図刊行能力等強化し、測量船一隻の代替建造を実施する予定であります。  次に、気象関係につきましては、第一に、防災気象業務整備に必要な経費として七億六千二百四十五万一千円、国庫債務負担行為額二億一千二十九万三千円を計上しております。

綾部健太郎

1963-02-01 第43回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

これによりまして、港湾標識沿岸標識等の整備既存航路標識改良改修集約管理体制促進をはかるとともに、臨海工業地帯開発に伴い、港湾測量海図刊行能力等強化し、測量船一隻の代替建造を実施する予定であります。  次に、気象関係につきましては、第一に、防災気象業務整備に必要な経費として七億六千二百四十五万一千円、国庫債務負担行為額二億一千二十九万三千円を計上しております。

綾部健太郎

1963-01-28 第43回国会 参議院 運輸委員会 第2号

これによりまして、港湾標識沿岸標識等の整備既存航路標識改良改修集約管理体制促進をはかるとともに、臨海工業地帯開発に伴い、港湾測量海図刊行能力等強化し、測量船一隻の代替建造を実施する予定であります。  次に、気象関係につきましては、第一に、防災気象業務整備に必要な経費として七億六千二百四十五万一千円、国庫債務負担行為額二億一千二十九万三千円を計上しております。

綾部健太郎

1955-06-03 第22回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

島居政府委員 大型の沿岸標識といたしましては三つくらいありますが、その一つは伊島、それから襖鼻、白島埼、この三つです。次に小型の沿岸標識といたしましては十六ございまして、その次に港湾標識としては十三カ所、障害標識といたしましては、重要な港湾の出入口、それから内海の主要機帆船航路の危険な障害を標示するために特に要望の強いところに四基を整備する予定にしております。

島居辰次郎

1952-06-20 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第48号

三田政府委員 八四号は、北海道入舸地内ニマンボ海岸燈台設置の請願でありますが、この積丹岬に航路標識を設置することにつきましては、政府におきましてもその必要性を認めまして、昭和二十七年度において実現したいという考えでありましたが、この地点は、光力の大きな沿岸標識が必要でありまして、そのため保守要員を伴うので、予算編成上にも難点がございましたので、二十七年度には実現することが困難なことになつたのであります

三田一也

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