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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1964-09-09 第46回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号

只松委員 攻撃型は主としてスレッシャー型になってきておるわけですが、スレッシャ一型はこの前から言われておるように、大体サブロックを積んでおるし、サブロックは単に対潜艦攻撃だけではなくて、水上艦艇あるいは沿岸攻撃あるいは対空のサブロックも開発されて二百キロぐらい飛ぶようになってきておる、こういうふうにいわれておりますが、そういうふうに順次いわゆる開発されて、そういう核兵力を積んでおる、こういうふうに

只松祐治

1963-03-29 第43回国会 衆議院 外務委員会 第12号

これは、先ほど四つの用法というのを申し上げましたが、対潜水艦に使う場合と、水上艦船攻撃する場合と、沿岸攻撃に使う場合は、現在のサブロックで十分であって、これに核弾頭をつけることは当然でありますが、核弾頭でない普通の通常弾頭もつけ得る。ただし、威力は非常に減少する。これは、はっきりと両方装備しているから、そういう迷いが出てくるわけであります。

林克也

1963-03-29 第43回国会 衆議院 外務委員会 第12号

さっき申し上げたサブロック沿岸攻撃できるという重要性は実はここに関係しております。第二点は海峡封鎖。第三点は海上における相手潜水艦水中撃滅という問題。それから、四番目は自国の船団護送。これは、いざ戦時というときには、NATOであるとか、あるいは共同防衛の立場にあります他の諸国に戦略物資の輸送その他をいたさなければなりませんから、当然船団護衛というものがある。

林克也

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