1954-03-02 第19回国会 参議院 建設委員会 第13号 でだんだん進んで参りまして、実際の折衝になりました今日としては、その団体交渉の了承の下に各町村でそれぞれやることになつておりまして、その補償は二十八年七月初めに閣議決定の線に沿つて補償基準の呈示をしたわけであります。これは二十八年の三、四月の物価水準によつてやつております。 三浦辰雄