1950-07-28 第8回国会 衆議院 経済安定委員会 第5号
むしろ総理大臣の指摘されますように、朝鮮の動乱いかんにかかわらず、依然として早期講和の期待ができるのでありますから、その線に沿つて外資の導入は予定のコースで進み得るものだと、私どもはただいまのところ観察しておる次第であります。
むしろ総理大臣の指摘されますように、朝鮮の動乱いかんにかかわらず、依然として早期講和の期待ができるのでありますから、その線に沿つて外資の導入は予定のコースで進み得るものだと、私どもはただいまのところ観察しておる次第であります。