1952-02-12 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号 しかしながら管財局ができた後におきましては、その仕事は、あるものは直接特別調達庁に、またあるものは主計局の本来の姿に帰つて来ておりまして、今後これらの補償につきましては、一つの予算上の問題として、主計局で実情に沿つた取扱いをするものだと思います。 内田常雄