1988-12-08 第113回国会 参議院 運輸委員会 第2号
この密度はその後どうなったのかといったら、八〇年十月改正、三鷹—御茶ノ水—津田沼間、普通のときは五分ないし八分ごとだったですね。今度、八八年十二月、津田沼—中野間二分ないし八分ごと、そして四分短縮したというようなことがある。第一に指摘されている要因というのはより悪くなっているということですね。過密はよりひどくなっている。
この密度はその後どうなったのかといったら、八〇年十月改正、三鷹—御茶ノ水—津田沼間、普通のときは五分ないし八分ごとだったですね。今度、八八年十二月、津田沼—中野間二分ないし八分ごと、そして四分短縮したというようなことがある。第一に指摘されている要因というのはより悪くなっているということですね。過密はよりひどくなっている。
当面、直ちにというわけにはまいりませんが、すぐの問題としましては、今十六号のバイパスとしまして横浜横須賀道路を建設しておりますが、これが今、逗子の沼間まで約十九キロ供用しております。さらに南へ七・五キロ延伸しまして、横須賀市の衣笠までの区間につきましては、今月の二十七日に供用する予定でございまして、このバイパス延伸区間というのがお説のトンネルに対応するバイパス区間ということになるわけでございます。
そのため、東名高速道路ほか五路線、四十六区間、これはインターチェンジの間でございますが、四十六区間にわたりまして通行どめを行っておりましたが、本日、八月五日午前零時現在におきましては、中央自動車道の八王子-勝沼間下り線及び阪和自動車道の海南-和歌山間上り線を除き、仮後脚等を完了し、供用を再開しております。
中央線の中野−三鷹間、東北本線の赤羽−大宮間、常磐線の綾瀬−我孫子間、総武線の東京−津田沼間、東海道本線の東京−品川間、関西では片町線、こういった点につきまして線増をいたしました。また総武・成田線、関西本線の電化を進めました。その他編成をいたしております車両数を長くする、あるいは快速運転を行うというようなことをいたしております。 以上が大体の概要でございます。
○参考人(吉兼三郎君) お尋ねの韮崎-勝沼間中央道でございますが、関係いたします市町村が九カ市町村ばかりございます。この間の私どもの事業の進捗状況は、ただいま建設省から御説明申し上げましたとおりでございますが、お尋ねの、地元の地権者等で代替地を先行的に取得するということで進めておりますものが若干ございます。
そして一番狭い隧道がありまして、六メートル足らずの隧道、新沼間隧道という六メートル二十センチ、これを通って入ってくる。 こういう状態の中で、おまけに住宅が密集しておりますから、この日の状況を見ますと、四十五の主婦の方が言っていますが、弾薬の車が入ってくる。先導車が一つある。先導車が一つあるということは、皆さんと火薬取り扱いの米軍との議事録によりますと、鋭感度の弾薬になる。
第一七 号) 三 長崎電話局の電話交換方式改善に関する請 願(西村久之君紹介)(第一〇七号) 四 赤渕郵便局に通話事務開始の請願(飯塚定 輔君紹介)(第一〇八号) 五 米子、岡山間に專門電話ケーブル架設の請 願(門脇勝太郎君紹介)(第一四四号) 六 高梁町に電報電話局設置の請願(橋本龍伍 君紹介)(第一八八号) 七 岐阜鵜沼間市外電話回線増設及び那加、鵜 沼間市外電話回線架設
奥三河開発のため鉄道敷設に関する請願 (三宅則義君紹介)(第八七九号) 二二〇 三陸沿岸縦貫鉄道敷設の請願(高橋清治郎 君外三名紹介)(第八八五号) 二二一 糸線全通促進の請願(塚田十一郎君紹 介)(第八八六号) 二二二 北海道の國営自動車拂下反対の請願(伊 藤郷一君紹介)(第八八七号) 二二三 國営自動車拂反下対の請願(赤松勇君紹 介)(第八八八号) 二二四 前谷地、氣仙沼間鉄道敷設促進
大糸線全通促進の請願(塚田十一郎君紹 介)(第八八六号) 七八 北海道の國営自動車拂下反対の請願(伊藤 郷一君紹介)(第八八七号) 七九 國営自動車拂下反対の請願(赤松勇君紹 介)(第八八八号) 八〇 長濱、彦根間ガソリンカー復活並びに田村 駅昇格の請願(河原伊三郎君紹介)(第八 八九号) 八一 濱松、米原間電化の請願(赤松勇君紹介) (第八九〇号) 八二 前谷地、氣仙沼間鉄道敷設促進
大糸線全通促進の請願(塚田十一郎君紹 介)(第八八六号) 九一 北海道の國営自動車拂下反対の請願(伊藤 郷一君紹介)(第八八七号) 九二 國営自動車拂下反対の請願(赤松勇君紹 介)(第八八八号) 九三 長濱、彦根間ガソリンカー復活並びに田村 駅昇格の請願(河原伊三郎君紹介)(第八 八九号) 九四 濱松、米原間電化の請願(赤松勇君紹介) (第八九〇号) 九五 前谷地、氣仙沼間鉄道敷設促進
高橋清治郎君外 三名紹介)(第八八五号) 大糸線全通促進の請願(塚田十一郎君紹介)( 第八八六号) 北海道の國営自動車拂下反対の請願(伊藤郷一 君紹介)(第八八七号) 國営自動車拂下反対の請願(赤松勇君紹介)( 第八八八号) 長浜、彦根間ガソリンカー復活並びに田村駅昇 格の請願(河原伊三郎君紹介)(第八八九号) 濱松、米原間電化の請願(赤松勇君紹介)(第 八九〇号) 前谷地、氣仙沼間鉄道敷設促進
(第二九八 号) 一八 森隈線開通促進に関する陳情書 (第三二四号) 一九 伊豆循環鉄道速成に関する陳情書 (第二三五号) 二〇 私鉄運賃引上の陳情書 (第三四〇号) 二一 林産物等の輸送力強化に関する陳情書 (第三六五号) 二二 長岡鉄道を國営に移管の陳情書 (第四二三号) 二三 富山港線を地方鉄道に返還反対の陳情書 (第四二九号) 二四 石巻、氣仙沼間及
(委員長報告) 第二〇〇 治山事業費の國庫補助増額に関する陳情(委員長報告) 第二〇一 新宇佐町の震災復旧土木用資材割当に関する陳情(委員長報告) 第二〇二 河川並びに海岸堤防改良工事に関する陳情(委員長報告) 第二〇三 野村町、中筋村関に國 営自動車の運輸延長に関する陳情(委員長報告) 第二〇四 末吉駅、南之郷高岡口間に國営自動車の運輸開始に関する陳情(委員長報告) 第二〇五 石巻、氣仙沼間並
急行列車停車駅にすることに関する請願(委員長報告) 第二六 國民健康保険制度適正化に関する陳情(委員長報告) 第二七 藥務局設置に関する陳情(二件)(委員長報告) 第二八 國民健康保険制度改革に関する陳情(九件)(委員長報告) 第二九 野村町、中筋村間に國営自動車の運輸延長に関する陳情(委員長報告) 第三〇 末吉駅、南之郷高岡口間に國営自動車の運輸開始に関する陳情(委員長報告) 第三一 石巻、氣仙沼間並
六月三日 石巻、氣仙沼間及び白石、上の山間國営自動車 開設促進の陳情書(第四三五号) 高橋海運監理部を海運局に昇格の陳情書(第四 七二号) 沼津、浜松間政道電化促進に関する陳情書(第 四八二号) 福島、米澤間電化促進に関する陳情書外二件( 第五〇五号) 同(第五一三号) 海難防止施設に対する國庫補助並びに資材配給 の陳情書(第五五九号) 茨城縣南部國営バス開設反対の陳情書(第五六
脇間國営バス運輸開始の請願(山本猛夫君紹介)(第六六七号) 第六四九 滯貨亞炭の輸送増強に関する請願(庄司一郎君紹介)(第六七二号) 第六五〇 角館、阿仁合両駅間鉄道速成の請願(根本龍太郎君紹介)(第六七三号) 第六五一 沿岸荷役業者に貨物自動車営業認可の請願(八並達雄君紹介)(第七一五号) 第六五二 新制中学校生徒の通学鉄道運賃減額に関する請願(西山冨佐太君紹介)(第七一九号) 第六五三 横須賀市沼間
關す る請願(第二百十五號) ○四國循還線の全通促進並びに九、四 連絡省營航路の運航に關する請願 (第二百十七號) ○西彼杵半島の陸海運交通の整備に關 する請願(第二百二十二號) ○關門港に外國貿易船の入港促進に關 する請願(第二百五十六號) ○沿岸荷役業者の貨物自動車運營に關 する請願(第二百八十八號) ○山陰線余部鐵橋修理に關する陳情 (第三百七十一號) ○横須賀線逗子、田浦間に沼間驛
山本猛夫君紹介)(第 六六七號) 一一七 滯貨亞炭の輸送増強に關する請願(庄司 一郎君紹介)(第六七二號) 一一八 角館、阿仁合兩驛間鐵道速成の請願(根 本龍太郎君紹介)(第六七三號) 一一九 沿岸荷役業者に貨物自動車營業認可の請 願(八並達雄君紹介)(第七一五號) 一二〇 新制中學校生徒の通學鐵道運賃減額に關 する請願(西山冨佐太君紹介)(第七一九 號) 一二一 横須賀市沼間
百三十六號) ○九州、四國間の省営連絡に關する請 願(第二百三十七號) ○羽後鐵道災害復舊に關する請願(第 二百五十二號) ○關門港に外國貿易船の入港促進に關 する請願(第二百五十六號) ○沿岸荷役業者の貨物自動車運營に關 する請願(第二百七十七號) ○沿岸荷役業者の貨物自動車運營に關 する請願(第二百八十八號) ○山陰線餘部鐵橋修理に關する陳情 (第三百七十一號) ○横須賀線逗子、田浦間に沼間驛
百三十六號) ○九州、四國間の省營連絡に關する請 願(第二百三十七號) ○羽後鐵道災害復舊に關する請願(第 二百五十二號) ○關門港に外國貿易船の入港促進に關 する請願(第二百五十六號) ○沿岸荷役業者の貨物自動車運營に關 する請願(第二百七十七號) ○沿岸荷役業者の貨物自動車運營に關 する請願(第二百八十八號) ○山陰線餘部鐵橋修理に關する陳情 (第三百七十一號) ○横須賀線逗子、田浦間に沼間驛