2004-11-11 第161回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号
○政府参考人(海老原紳君) 今委員がおっしゃいましたこの予防着陸でございますけれども、午前十時四十分ごろに沼津市内の野球場に事故防止のために着陸したというふうに聞いております。 本件につきましては、外務省には午前十一時五十分ごろ、米国の大使館から第一報がございまして、その旨、午前十一時五十五分ごろにこの情報を防衛施設庁に対して伝達をいたしました。
○政府参考人(海老原紳君) 今委員がおっしゃいましたこの予防着陸でございますけれども、午前十時四十分ごろに沼津市内の野球場に事故防止のために着陸したというふうに聞いております。 本件につきましては、外務省には午前十一時五十分ごろ、米国の大使館から第一報がございまして、その旨、午前十一時五十五分ごろにこの情報を防衛施設庁に対して伝達をいたしました。
○政府参考人(土屋龍司君) 第一報ということで、沼津市内に米軍のヘリコプターが着陸したというような第一報を入れたというふうに聞いております。
米軍横田基地を離陸したヘリが沼津市内の野球場に緊急着陸したということがありました。こうした事故を防止するためのさまざまな措置が行われていなければならないにもかかわらず、そのことが行われていないのではないかという疑義を抱く環境にあるわけであります。
しかしながら、全体事業費の関係あるいは沼津市内を流れておるとか、あるいは暗渠の問題というふうに、非常にむずかしい問題があるわけでございまして、静岡県から、新年度に、五十三年度に、中小河川として格上げしてほしいという要望が現在あるわけでございます。したがいまして、先ほど申し上げましたようないろいろなむずかしい問題を抱えておりますので、新規に採択することにつきまして現在検討中でございます。
それから、このルートがまだきまっていませんが、ちょっとこまかくなりますけれども、東名高速道路の沼津インターチェンジからずっと沼津市内に入ってくる道路が岡ノ宮というところに出てきます。ここから先ほど言った清水町には、これも四十七年三月には土地買収が終わってすでに着工していますから、道路が完成しますね。
その中で一番高い例で申し上げますと、沼津で最高が一万九千円、同じ沼津でも七千円のところもあるということで、同じ沼津市内でもこれだけの差がございます。それからそこに近い三島では最高が八千円、最低が六千円ということになっております。
それから大使館の中に侵入するのには、やはり、高さ一メートル七、八十センチのコンクリートのへいを越えなきゃいかんと、そこで、へいを乗り越えて、下に飛びおりたときに、アメリカ大使館の中には落とし穴があるかもしれない、それを確めなければならぬということで、それには石を落とせばわかるだろうということで、やはり二十三日の午前中に、沼津市内の永代橋というところで、重さ約一貫目ぐらいの石を拾って自宅に持って帰って
大雨があるたびごとに被害を受ける沼津市から韮山町までの盆地は、狩野川の下流が、黄瀬川等、中小河川が合流して駿河湾に流出する沼津市内の河口地点の川幅が狭いため、一定量をこえた水がこの辺一体に遊水するのでありまして、これが排水については、長い間の懸案となっておったのであります。
たとえて言えば、狩野川の放水路ができている、だからもう大丈夫だ、それから黄瀬川の工事も——富士山から来ている川ですね、あれも上の方がずっとできて、下の方でも工事が進むから大丈夫だと言われて、沼津市内に住んでいる……。黄瀬川の合流点に公営住宅があるわけですね。そこらは建設省では遊水地帯にしなければ危険だと言われた所で、公庫がそこへ建て売り住宅を建てて売り渡したわけなんです。
ただ黒瀬、これは沼津市内でございますが、ここは計画以上の出水を見ている、こういうふうになっておりまして、被害は一億二千万円、こういうふうに相なっております。 六ページに参りまして、中部地建の長良、揖斐、簸川、木曾川、牧田川でございます。いわゆる木曾三川の水系でありますが、相当な出水を見まして、大体伊勢湾台風に近いような洪水になっております。
それから、中部地建の狩野川でございますが、大仁のところで計画高水位が四メートル七六に対しまして、今回の最高水位が三メートル七七、伊豆長岡より上流でございますが、これは三十三年災の復旧によりまして、出水は一メートルほど低かったのでございますが、黒瀬といいますのは沼津市内の浄水場でございますが、これは計画をこえました出水を見ております。
ただ特別な事情がある場合には多少それを上回って復旧することが認められるということで、この七百十号の件につきましては、ただいま検査院から御説明のございましたように、その学校の学区地域に公営住宅ができるということを見込みまして、翌年度著しく児童が増加するということでありましたので、特別に認定をいたしまして補助金をつけましたのでありますが、それが事情が変って、公営住宅が沼津市内の他の地区にできたというケース
もう一つは同じ沼津市内の工場で発生しております。これも私のところに資料が来ておりますが、日本名産株式会社という従業員百二十名、製品として菓子をつくつている工場であります。ここの労働条件はまことに低劣で、賃金平均が七千円であります。
しかも事業も近代的な事業で、沼津市内にあるわけであります。そういうような事柄について御報告を受けたことがあるかどうか。また御報告を受けていないとするならば、私の手元に詳しい資料が出ておりますから、このことについてお尋ねしてみたいと思います。問題は昨年の暮れから発生しておりまする労使間の紛争で、ストライキになつたのはごく最近であります。そういうことについて何か出先から御報告があつたかどうか。
日本婦人が生命、身体の非常な危険にさらされていたのみならず、警察官自身がかくも生命の危険にさらされておりますのに、なぜ発砲しなかつたかという点を調査いたしたのでありますが、これは、昭和二十六年に、沼津市内におきまして、御殿場付近のキヤンプに駐屯しておりまする米国兵数十名が暴行をいたしまして、これに対しまして、警察が動員いたしまして、警官隊がこれと対蒔いたしまして、発砲騒ぎまで起つたのであります。
道路に関するものとしては、静岡県沼津市内及び愛知県豊明村内の国道一号線改良工事、福島県裏磐梯線観光道路の建設、北海道問寒別地方の天塩川架橋に関するもののほか、高速度自動車道路、静岡県御殿場地内測量路線一部変更に関する請願であります。
第一案は、沼津の市内を金はかかつてもいい、あるいはいろいろな故障はあるけれども、一應やるものとすれば幾らかかるかというようなことを第一案にしまして、これは沼津市内の狩野川を拡張するという案であります。