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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-11-11 第161回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

政府参考人海老原紳君) 今委員がおっしゃいましたこの予防着陸でございますけれども、午前十時四十分ごろに沼津市内野球場事故防止のために着陸したというふうに聞いております。  本件につきましては、外務省には午前十一時五十分ごろ、米国大使館から第一報がございまして、その旨、午前十一時五十五分ごろにこの情報を防衛施設庁に対して伝達をいたしました。

海老原紳

1978-02-27 第84回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

しかしながら、全体事業費の関係あるいは沼津市内を流れておるとか、あるいは暗渠の問題というふうに、非常にむずかしい問題があるわけでございまして、静岡県から、新年度に、五十三年度に、中小河川として格上げしてほしいという要望が現在あるわけでございます。したがいまして、先ほど申し上げましたようないろいろなむずかしい問題を抱えておりますので、新規に採択することにつきまして現在検討中でございます。  

栂野康行

1969-02-28 第61回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第5号

それから、このルートがまだきまっていませんが、ちょっとこまかくなりますけれども、東名高速道路沼津インターチェンジからずっと沼津市内に入ってくる道路岡ノ宮というところに出てきます。ここから先ほど言った清水町には、これも四十七年三月には土地買収が終わってすでに着工していますから、道路が完成しますね。

渡辺芳男

1964-03-25 第46回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

それから大使館の中に侵入するのには、やはり、高さ一メートル七、八十センチのコンクリートのへいを越えなきゃいかんと、そこで、へいを乗り越えて、下に飛びおりたときに、アメリカ大使館の中には落とし穴があるかもしれない、それを確めなければならぬということで、それには石を落とせばわかるだろうということで、やはり二十三日の午前中に、沼津市内永代橋というところで、重さ約一貫目ぐらいの石を拾って自宅に持って帰って

後藤田正晴

1961-07-15 第38回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

たとえて言えば、狩野川放水路ができている、だからもう大丈夫だ、それから黄瀬川工事——富士山から来ている川ですね、あれも上の方がずっとできて、下の方でも工事が進むから大丈夫だと言われて、沼津市内に住んでいる……。黄瀬川合流点公営住宅があるわけですね。そこらは建設省では遊水地帯にしなければ危険だと言われた所で、公庫がそこへ建て売り住宅を建てて売り渡したわけなんです。

藤原道子

1961-07-10 第38回国会 衆議院 災害対策協議会 第1号

ただ黒瀬、これは沼津市内でございますが、ここは計画以上の出水を見ている、こういうふうになっておりまして、被害は一億二千万円、こういうふうに相なっております。  六ページに参りまして、中部地建の長良、揖斐、簸川、木曾川、牧田川でございます。いわゆる木曾三川の水系でありますが、相当な出水を見まして、大体伊勢湾台風に近いような洪水になっております。

山内一郎

1961-07-03 第38回国会 衆議院 建設委員協議会 第1号

それから、中部地建狩野川でございますが、大仁のところで計画高水位が四メートル七六に対しまして、今回の最高水位が三メートル七七、伊豆長岡より上流でございますが、これは三十三年災の復旧によりまして、出水は一メートルほど低かったのでございますが、黒瀬といいますのは沼津市内浄水場でございますが、これは計画をこえました出水を見ております。

山内一郎

1957-09-09 第26回国会 参議院 決算委員会 閉会後第8号

ただ特別な事情がある場合には多少それを上回って復旧することが認められるということで、この七百十号の件につきましては、ただいま検査院から御説明のございましたように、その学校の学区地域公営住宅ができるということを見込みまして、翌年度著しく児童が増加するということでありましたので、特別に認定をいたしまして補助金をつけましたのでありますが、それが事情が変って、公営住宅沼津市内の他の地区にできたというケース

小林行雄

1954-02-19 第19回国会 衆議院 労働委員会 第6号

しかも事業も近代的な事業で、沼津市内にあるわけであります。そういうような事柄について御報告を受けたことがあるかどうか。また御報告を受けていないとするならば、私の手元に詳しい資料が出ておりますから、このことについてお尋ねしてみたいと思います。問題は昨年の暮れから発生しておりまする労使間の紛争で、ストライキになつたのはごく最近であります。そういうことについて何か出先から御報告があつたかどうか。

井堀繁雄

1953-02-21 第15回国会 衆議院 本会議 第29号

日本婦人生命、身体の非常な危険にさらされていたのみならず、警察官自身がかくも生命の危険にさらされておりますのに、なぜ発砲しなかつたかという点を調査いたしたのでありますが、これは、昭和二十六年に、沼津市内におきまして、御殿場付近のキヤンプに駐屯しておりまする米国兵数十名が暴行をいたしまして、これに対しまして、警察が動員いたしまして、警官隊がこれと対蒔いたしまして、発砲騒ぎまで起つたのであります。

長谷川保

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