運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2007-12-06 第168回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

渡辺孝男君 医療関係者、それから医療の関連の様々な技術を持っている方々、今リンパ浮腫治療研究会というところでいろいろ議論、検討しておられますので、こういう議論参考にしていただきたいと思います。  次に、自殺予防対策について質問をさせていただきます。  今日、警察庁の方からも来ていただいておりますが、自殺の発生の動向並びに原因・動機別の割合の推移等をお伺いできればと思っております。

渡辺孝男

2004-11-05 第161回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

これは児童虐待防止対策支援治療研究会が編集をしているものでございまして、ことしの六月に発行をされているものでございますので、私が春に、通常国会のときに伺いましたときに、全く予告もしていただけなかったというのは、相変わらず情報の出し惜しみをされているなと思ったんですけれども。きのうこれをいただきまして、ざっと読んでみたんです。大変すばらしい内容だと思います。

水島広子

1997-06-06 第140回国会 参議院 厚生委員会公聴会 第1号

たちと共同して薬価問題に取り組んだ医薬品治療研究会というのがございますが、この会が九四年に承認されました三十七品目について、メーカーから資料を取り寄せまして詳細な分析をして総合的に評価をいたしました。その結果は、「有用性あり」というのは八つ、「わずかに有用性あり」が八つ、「目新しくない」というのが十二、「無用・危険・不可禁止」というのが七品目もございました。

細川一真

1997-06-06 第140回国会 参議院 厚生委員会公聴会 第1号

といいますのは、私たち共同研究をしております医薬品治療研究会と申しますのは、これは大体中堅の専門家臨床薬理であるとかあるいは薬剤疫学医師専門家あるいは薬剤師さんあたりが、非常に良心的な方々ですが、この方々医薬品適正使用を推進しましょうという目的で情報誌を出しているわけです。そういう団体でございます。

細川一真

1997-06-05 第140回国会 参議院 厚生委員会 第16号

医薬品治療研究会が九四年に承認をされました新薬の総合的な評価というものを下しているわけです。  それは、もう御承知かと思いますけれども少し御紹介をさせていただきたいと思うわけですけれども、調べますと、その三十七剤のうち七剤は無用だとか、危険だとか、不可だとか、禁止だとか、こういう項目の中に入ってしまう。一八・九%がそれだと。目新しくない、これが三二・四%。

西山登紀子

1969-06-17 第61回国会 衆議院 社会労働委員会 第27号

そうして完全治療研究会こういうふうなものまで設けてでもこの対策に当たらなければならない状態にあるのじゃないか、こう思いまするけれども、その根本的なものがまだない、こういうふうなことを聞いているわけであります。私はこれはまことに残念なんですけれども、この点についてはいかがでございますか。

島本虎三

  • 1