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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1972-04-14 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 第16号

これは甲野先生並びに清水先生白木先生等から強く指摘された点でありまするが、研究費患者に対する治療、援護については別個にすべきだ、まさにそのとおりだと思うのですが、スモン研究費を見ましても、先ほど甲野先生から、一億八千五百万円、この研究費というものはスモン原因探究に成果をあげるに非常に寄与したというお話がございましたけれども、実際また、この予算の中から、この研究費の中から、たとえば昭和四十六年度

田畑金光

1954-03-30 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第25号

焼津の方では、治療、援護等を船員保険だけでは困る。しかもこの間もここで論議されましたが、彼らは六千円くらいしか手当が入らない。これは実際困る。君らはどのくらい収入があるかと言うと、ごまかしておりましたが、二万円ないし三万円でございます。だから六千円ではとても治療にも行けません。何とかもつといい手を打つてくださいということを言つておりました。  

長谷川保

1949-11-30 第6回国会 参議院 予算委員会 第10号

その他の患者は本年八月までに重症三名を除き六十名の対策といたしましては、厚生省はこの種事件根絶を期しますと共に、当面の治療援護につきましても、或いは栄養確保のために、或いはララ物資の補給を行い、又県衛生部におきまして、定期に健康診断を行い、患者診療の万全を期する等、遺憾なきを期している弐第でございます。

矢野酉雄

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