1970-03-20 第63回国会 衆議院 建設委員会 第5号
私が五カ年計画の見通しにつきまして局長さんにお尋ねしたのは、公共事業の中における治山治水事業に対する軽視があるのではないかという点についてお尋ねしたかったわけなんですが、四十五年度の公共事業関係費が一般会計で一兆四千九十八億、このうち治山治水関係費が二千三百六十六億、こういうふうにこの数字が年々の予算の中で占める比重というものは、一体多くなっておるのかあるいは軽くなっていっておるのか、どちらなんですか
私が五カ年計画の見通しにつきまして局長さんにお尋ねしたのは、公共事業の中における治山治水事業に対する軽視があるのではないかという点についてお尋ねしたかったわけなんですが、四十五年度の公共事業関係費が一般会計で一兆四千九十八億、このうち治山治水関係費が二千三百六十六億、こういうふうにこの数字が年々の予算の中で占める比重というものは、一体多くなっておるのかあるいは軽くなっていっておるのか、どちらなんですか
自民党が福祉国家建設を看板に掲げ、所得倍増計画を立案せんとしているならば、もちろん、わが党と主張を同じくするはずであるにもかかわらず、歳出予算の増額の重点が、防衛庁費と治山治水関係費に集中してしまったのは、どうしても賛成しがたいのであります。
なお、一般会計に計上された治山治水関係費は六百二億円でありまして、前年度当初予算に比し二百億円の増加となっております。 次に、わが国経済の成長発展に伴いまして、その基盤の整備に努めるため、基礎的部門に対する公共投資を推進して参ることはきわめて重要であります。
なお、一般会計に計上された治山治水関係費は六百二億円でありまして、前年度当初予算に比し二百億円の増加となっております。 次に、わが国経済の成長発展に伴いまして、その基盤の整備に努めるため、基礎的部門に対する公共投資を推進して参ることはきわめて重要であります。
する陳情書(第一〇六号) 昭和三十四年一月二十七日 関門国道トンネル通過料金引下げに関する陳情書(第一四六号) 砂防予算増額に関する陳情書(第一四八号) 昭和三十四年度地盤沈下対策事業予算増額に関する陳情書(第一五〇号) 防火建築帯造成助成予算増額に関する陳情書(第一五一号) 道路整備緊急措置法の有効期限延冨に関する陳情書(第一五二号) 砂防予算増額等に関する陳情書(第一六八号) 治山治水関係費増額
従ってこの表でごらんいただきますと、治山治水関係費、道路整備関係費、これらの中に入っております。 それで、今回の大蔵省の内示で従来と違いました点は、行政部費の、旧行政部費のうちから、工事に直接に関係のあるものは、事業費の方に組みかえするということで、ただいま内示が来ております。