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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-12-24 第74回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

しかも油送船、タンカー船とかLSTとか、こういうふうなものもたくさんいるんです。そうしてその中に、最近ラロック証言によって、いまではもう公然たる秘密で、実際には核兵器を持った軍艦がたくさんここにいる。だから市街が焼けるほどであるならば、この港湾にいたこれらの汽船や油送船やアメリカの艦船がやっぱり火を受けるということなんですね。そういう状態であったということなんです。

紺野与次郎

1974-09-11 第73回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

説明員左近友三郎君) このCTSというものは、相当な大規模な工事をいたしますし、それから産油国から入ってきます原油の油送船、タンカーの通路ということも考えなきゃいけないということでございますので、こういうものが適当かどうかということを調べるにあたっては、事前に相当な調査が必要でございます。

左近友三郎

1971-12-02 第67回国会 参議院 運輸委員会 第5号

私、就任以来そういった点につきまして、港湾の整備、そうしてでき得べくんば湾外にシーバースをつくるということ、そうしてまたこの油送船——タンカーの大きさ等によりましてこれを制限をするというようなことを総合的に考えて、そうして早急にそれらの具体的の計画を樹立するように命じておるところでございます。先ほど見坊審議官から申しました八千数百万円の調査費をとっている。

丹羽喬四郎

1969-02-27 第61回国会 参議院 運輸委員会 第7号

その次のページが、同様の計算で油送船——タンカーにつきまして計算いたしたものでございまして、これも一番最後のところに、適正船腹量昭和四十三年六十一万五千トン、昭和四十七年は七十九万八千トン、このようにして適正船腹量を算定いたしておるわけでございます。  以上簡単でございますが、御説明を終わることにいたします。

澤雄次

1964-06-25 第46回国会 参議院 運輸委員会 第33号

そうした後におきまして、具体的な最高限度量設定等の問題が出てくるわけでございますけれども、たとえば、今日問題になっております油送船、タンカー過剰傾向ということは、これは明らかに出ておるわけでございます。これについて、たとえば最高限度を早急に出すべきではないかというような見解もわれわれ部内にもあるわけでございます。

若挟得治

1958-12-23 第31回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

たとえば、外国の船主の注文によって、油送船、タンカーを輸出するという場合に、現在船価も非常に安くなっており、一トン当り百四十ドルから百五十ドルくらいの安い船価でございますが、かりに安く見まして一トン——これはデッドウ・エート・トン、重量トンでありますが、一トン百四十ドルで二万トンのタンカー注文を受けた場合に、その値段は二百八十万ドルになる。

竹谷源太郎

1957-02-19 第26回国会 参議院 運輸委員会 第3号

外航船舶の問題でございますが、これは先ほど大臣の御説明もありましたように、利子補給を廃止いたしましたので、予算には計上されておりませんが、開発銀行の貧血によりまして、決定額百八十億円によりますとおよそ三十四万トンほどできるわけでございますが、さらに、その他予備の方より二十億ほど増加してもらいました場合には、合計いたしまして約四十万トン、細部的に申し上げますと、定期船二十万トン、不定期船十二万トン、油送船タンカー

粟澤一男

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