1948-01-31 第2回国会 衆議院 商業委員会 第1号
ここにたまたま入手いたしました衣料新聞という新聞に載つておる新聞記者と油谷課長の問答の中に、非常に重要なる項目があるのであります。油谷課長も公定價格は撤廃しないと明言をしておる。しからば國会の意思は尊重しないかというと、尊重はする。しかし國会でも政府の意見として撤廃反対の方針を述べた、こう言われておる。
ここにたまたま入手いたしました衣料新聞という新聞に載つておる新聞記者と油谷課長の問答の中に、非常に重要なる項目があるのであります。油谷課長も公定價格は撤廃しないと明言をしておる。しからば國会の意思は尊重しないかというと、尊重はする。しかし國会でも政府の意見として撤廃反対の方針を述べた、こう言われておる。
その他の点につきましては、なお油谷課長を何らかの形がここへ喚んでいただきまして、私は態度を質したいと思いまするが、結論的に申し上げますれば、今の部長の御答弁といい、また油谷課長が新聞記者に語つたと称するその考え方といい、戰時の統制官吏に頭を一歩も拔き出ておらないという感じが強いのであります。
それから第二番目の油谷課長の問答につきましては、これは請願が出たころと言われておりますが、新聞紙に記載きれておるところによりますと、一月十六日に行つた問答であります。今月にはいつてからの問答でございます。これは部長がもい御承知なければ私は油谷課長をここに証人としてでも喚問したいと思つておるのですが、その点私は一月十六日と明記してあることについて、もう一應再考をお願いいたしたいと思います。