2021-03-12 第204回国会 参議院 予算委員会 第10号
とうとう面会には車椅子で出てくる、そして、バケツを抱えてくるという状態、歩けない状態で、職員はコロナを理由に介助しない、胃がねじれるように痛い、歩けないのに歩けと言われる、お弁当は冷たくて油物が多くて食べられないけど食べろと言われる、トイレに行こうとして倒れても助けてくれない、担当職員、コロナだから入院できない、病気じゃない、仮病だと言う。
とうとう面会には車椅子で出てくる、そして、バケツを抱えてくるという状態、歩けない状態で、職員はコロナを理由に介助しない、胃がねじれるように痛い、歩けないのに歩けと言われる、お弁当は冷たくて油物が多くて食べられないけど食べろと言われる、トイレに行こうとして倒れても助けてくれない、担当職員、コロナだから入院できない、病気じゃない、仮病だと言う。
弁当の中身は、油物が多くて野菜が少ないと。 政府は、七月四日に「避難所の確保及び生活環境の整備等について」という事務連絡を出して、長期避難に対応し、「管理栄養士等を必要に応じて雇い上げるなどして、メニューの多様化、適温食の提供、栄養バランスの確保、高齢者や病弱者に対する配慮等、質の確保について配慮する」、こういう求めを、通知を早々と出しているじゃないですか。
油物を控えるようにということで医師から指示があったにもかかわらず、通常食のままであった。それを言ったら、職員さんから我慢してと言われた。何を食べたらいいんだということで、みんなが怒ってハンガーストライキに発展したというふうにここにあるんですが、こういうことがあったのも、これは事実でしょうか。
退院のときに、その外部病院の栄養士さんから油物は消化に悪いので控えるようにという指示がありましたことから、大阪局では、当該被収容者に対しまして、油物を控えた油制限食というもので対応していたものでございます。
また、おもしろかったのは、食事の前に、最初にベジファーストで野菜をとっていただいてから食べてもらうとか、あとは、一日に一回だけの油物に変えてもらう、揚げ物とかは一日一回にしてもらう、そうすると何ポイント。 そういう形で、いわゆる日常の生活習慣を改善しようという、この健康組合が前面に立って活動されております。
カロリーとしても低かったり、あとは、どうしてもパンのつけ合わせは油物が多くなりがちですけれども、御飯のつけ合わせは漬物とかおみそ汁であったり煮物であったりということで、環境的負荷も少しは低いのではないか。それに加えて自給率の向上に資するということもありますので、引き続き取り組んでまいります。 ありがとうございました。
油物を使わないと洗剤が余り要りません。この間、油脂がふえたということを大臣おっしゃっておられましたが、油物を洗うにはどうしても大量の洗剤が要ります。戦後、やはり合成洗剤がぐっとふえておりますし、昔は、米だけであれば、本当に洗剤つけなくて洗っても、たわしで洗えば十分きれいに落ちるんですね。ぬるぬるも残らないし。
どうしても油物。さっき大臣が冒頭おっしゃった、自給率の低下の根本原因の一つにもなっている油脂類がふえたと。どうしても、パンのつけ合わせにみそ汁というふうにはなかなかならない。米粉パンだったらなるかもしれませんし、私はそれは平気なんですが、でも、パンのつけ合わせに漬物、煮物という形にはなかなかならない。
例えば、避難所に行くと、炊き出しをしなきゃいけないとか食事を給与しなきゃいけないと定められているんですが、現物支給なので、お弁当を出すとか自衛隊が炊き出しをするとか、こういうことに限られているんですが、神戸の場合ですと、食中毒を起こせないので、毎日毎日、油物の、フライ物の弁当ばかり出てくるわけです。そうすると年寄りの人たちは食べられない。
だから、そのまま置いておくとカビが生える、油物を使っていくとそれが中にしみ込んで黒くなってしまう、食洗機にも使えない、電子レンジにも使えないという、現代の生活の中で日常雑器として使うためには非常に問題のある、そういう焼き物なんです。 そこで、この萩陶苑が今取り組みをスタートさせているのが、今のライフスタイルに合う食器をつくろうじゃないかと。
油物をそんなにたくさん使わない。昔の家庭ではそんなに合成洗剤を使っていなかったというふうに思います。伝統食に戻すことで、環境負荷も低くなる。 そしてさらに、安全面でとても有効ではないか。つまり、自分の土地に住む子供たちが食べるものは、やはり安心なもの、安全なものを提供しようと心がけるのが大人の常でございます。
この間、この二十年ぐらいで合成洗剤の使用が百倍になったというデータもありまして、要するに、油物が多いとどうしても洗剤をたくさんつけて洗わなければいけない。 それを伝統食にすれば、私などもそうなんですけれども、朝御飯はおみそ汁と御飯とお魚ぐらいであれば、水でさっとスポンジで洗えば、さっと落ちる。本当に環境への負担とかいろいろなことを考えてプラスの面が多いと思います。
というのは、やはり油物にすると洗剤をたくさん使わないと落ちない。多分皆さん御経験があるだろうと思いますが、油物は本当に洗っても洗っても洗剤と石けんをたくさん使わないと落ちない。ただ、和食、みそ汁、御飯だと本当に何もつけなくてもスポンジで洗えば簡単に落ちる。
もちろんそれ自体はいいと思うんですが、私が問題だと思うのは、パンと一緒に食べるおかずというものが、どうしてもやはりパンである以上油物が中心になってしまうのではないか。パンにみそ汁とかパンに煮物というのは、多分余り食べられないだろうなと思います。まあ食べる方もおいでになるかもしれませんが。
今までは油物を余り食べなかった日本食を、何でも油で料理しろというようなふうに根本的に変えた。それによって、原料、食料、その原料はどこから来たかというと、どこから作っているかというと、安いのはみんな海外にあるという、これが現状である。 だから、したがって、これから米の生産調整も結構ですけれども、また日本人らしい日本食の時代に持っていかなきゃいけない。
油物が入ってくれば出てくる可能性もある、というようなことをもう少しメーカーさんがきちっと出すことも必要でしょうし、国の研究機関としてこんな使い方はちょっとやめてくださいというようなことも必要かと思います。
後ほど、この二つの、私自身考えている、あるいは地元の住民が待ち望んでいる北千葉導水事業、これによって試験通水が行われて、本通水が行われることによってCOD値が半減をするというふうにも漏れ伺っておりますから、この問題についても伺いますし、あるいは今申し上げたような基本的な生活雑排水、要するに油物を食って、下水道がなければそれをそのまま流す、食生活も昔よりは充実をしてきて、脂ぎったものを食べるようになったのかどうかわかりませんが
あるいは、流しにおけるストレーナーも地方自治体が援助しまして、流しにある一定より大きなごみが流れないようにしようとか、油物のお皿があったとき、ただ単にそれを流しで洗うのではなくて、水に流さずに紙でふき取って燃やす方に回そうとか、実に細々としたことも含めて県民の一人一人が琵琶湖を守っていこうということを今やっているわけです。
中国の方の場合には、油物などについて特別の考慮をいたしております。それからそのほか衣服の問題でございますが、収奪されておられます方の中で、いわゆる貧困者という認定を受けますと、これは現地でいたすのでございますが、所長等が特に給与の必要を認めた者に対しましては、衣服とか日用品などを給与いたしております。
それから第三点といたしまして、これはこういう場合、やはり食生活の改善というものをこれは大きく坂上げなければいかん、これはただ消費都市だけじやなしに、やはり農村に対しましてもそういう手が積極的に伸びることによつて、ただ出せ出せということよりも、いろいろこういう食生活を改善せいということで、やはり油物なりその他のものをとりますれば、五合食べておつたものは四合で間に合うという実態が自然に生れて来るわけであります
関西から東の方、殊に東京を含めました関東地方では、入所者のまだ質が違う、都会地のはどちらかというと、普通の勤人階級或は職工にいたしましても自家製品を食べないような者で、食内容が相当違う、どうしても油物とか魚類を好むもので、どうしてもそういうお菜になるから高いのだと、田舎の人はそういう高い物をやつても食べないことがあつて、昨日まで野菜を中心にしたお菜を好んでおつて安く済んだということで、私のほうでは判断