1967-07-14 第55回国会 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号 それから油性バラスト汚水、それからタンク洗浄汚水、三種類に分けまして、どのくらいのどの船がその三つの種類の油性類を大体一日どのくらい出すだろうかと、推定でございますけれども、そういうことで計算いたしましたのでございますけれども、それによりますと、ただいまのこの法案でいっておりますタンカー百五十トン、それから一般船が五百トン以上のものにつきまして計算してみますと、大体年間のそういったような船から出します 鈴木珊吉