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72件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1998-04-23 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第13号

先ほど体制整備の状況などについては既に議論があったところでありますが、この体制整備につきましては、国自身がやらなければならない部分、海上災害防止センターも含めての問題になると思いますが、そのほかに油会社こういったところも相当の責任を持っている。そういったものを総体的に考えての体制ということになるかと思います。  

戸田邦司

1988-10-26 第113回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第4号

そういうことで、現在メジャーズを初め大石油会社が持っている優良な鉱区は、かなり投資をされて新しく埋蔵量が発見されています。それから、MアンドAをかけて買収や合併をして、株が今安いですから、安い値段で会社を買収しますと、その会社が持っている埋蔵量が手に入りますから、これも安く手に入るわけですね。

富舘孝夫

1980-02-21 第91回国会 衆議院 予算委員会 第16号

そういうことで計算をしてみますると、今度の場合に当てはめて、四万八千七百四十二円に関税を加えまして、国内の油会社のマージンは大体三千円とちょっとのはずです。そうすると、昭和五十五年度は合計して五万四千円程度電力会社は油を購入できるはずです。私のそういう算定方法に誤りがありましょうか。

八木昇

1979-12-05 第90回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

たとえば、油会社は現在鉄道輸送で油を送っておりますので、たとえば鹿島石油タンクのところまで油を持ってくるのは油会社の仕事でございますけれども、それから先、油会社タンクから油を出し、貨車に積み込み、鉄道の運賃は別でございますけれども、それをずっと引っ張ってきて、土屋のターミナルから入れてくるという、この諸掛かり的なものにつきましては、業務代行をこの会社が請け負っておる、代行業務をしておるという意味

松本操

1975-05-23 第75回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

○薗村政府委員 おっしゃるとおり、現在はPI保険と称する船主の自主的な相互保険制度と、それからタンカー船主が自主的な協定を結んでおるTOVALOPと、それから油会社が自主的な協定を結んでおるところのCRISTALという三本立てになっておって、PI機能TOVALOP補完をする、さらにCRISTAL補完をするという状態になっておるのは、いまお話をいただいたとおりでございます。

薗村泰彦

1974-09-18 第73回国会 参議院 商工委員会 閉会後第1号

それで、OAPECが二五%削減ということを言いましたが、われわれは油会社その他といろいろ情報をとりまして、下期二八%減になるであろうという一応予測を立てて、それでいろいろ計算をしてみますと、日本経済を維持するに最小必要限というものは三十九日分でありました。その三十九日分がいつ来るかと計算すると、三月末という情勢になったわけです。

中曽根康弘

1973-12-18 第72回国会 参議院 商工委員会 第4号

参考人野尻東一君) 第一のルートの問題でありますが、ガソリンスタンドは、油会社から直接十トンローリー車で油をとれるような組織じゃなければお店を開けません。でありますので、ガソリンスタンドがありますと、それには必ず製油所から入るような場所、土地を持って始めます。ところが燃料商は、大体もとは炭屋が多いのであります。炭屋がいろいろ薪炭が斜陽になりましたので、どうしても灯油を売る。

野尻東一

1973-12-04 第72回国会 参議院 本会議 第2号

ことしは三億キロリッター強使う予定であったのが、その油会社のカットの報告を総計いたしますと、約二億七千九百万キロリッターの推計になりました。  ところが、最近の現象は、アラビア湾各国の船が殺到いたしまして、と申しますのは、シリア及びイラクのパイプラインが切断されたり一部機能を停止したために、西欧各国の船が喜望峰を回ってみんなアラビア湾タンカーが殺到してきたわけです。

中曽根康弘

1973-07-17 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第35号

したがいまして鹿島石油が自己の負担においてつくる、公団がその暫定的に使用さしていただく間——むしろ公団ではなくて、暫定的にその油会社がその使用料を払ってまいる、その使用する油会社使用料を払ってまいる、こういうたてまえになると思いますけれども、ただ資金的な問題といたしましては、当座とりあえず公団が資金的な負担をするというふうなことは考えておるようでございます。

内村信行

1973-04-17 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

そこでお伺いしたいわけですが、食用油を製造する過程の中で、最近、農林省御存じのように、脱臭とか脱色とかということを強めるという傾向がどこの油会社にも強いわけですね。そういうことが前提にありながら、いまになってはおそいわけですけれども、どうしてこのような毒性のものあるいはまた影響の不明な分野が残っておるものを許可したのか、こういう問題が出ておるわけなんですが、御見解を聞きたいと思います。

木原実