2019-11-07 第200回国会 参議院 内閣委員会 第2号
日米合意は降下訓練を伊江島に集約するとしていますが、河野防衛大臣は、日米同盟の維持強化に反する事案と言わざるを得ないと強く批判しております。 また、普天間飛行場の返還が実現しない中で、航空機の騒音や落下物に対する不安等、大きな負担を周辺住民に強いる状況が続いております。航空機騒音発生件数、増えているという報道もございます。
日米合意は降下訓練を伊江島に集約するとしていますが、河野防衛大臣は、日米同盟の維持強化に反する事案と言わざるを得ないと強く批判しております。 また、普天間飛行場の返還が実現しない中で、航空機の騒音や落下物に対する不安等、大きな負担を周辺住民に強いる状況が続いております。航空機騒音発生件数、増えているという報道もございます。
まず、茂木外務大臣、また河野防衛大臣、御就任おめでとうございます。 茂木大臣は、私は、非常に皆さんが認める、頭脳明晰でありつつも、もう一方で大変なタフネゴシエーターで、今回の貿易協定も、それまでの経済関係の担当大臣として相当やはり手ごわい相手に向かってすばらしい交渉をされてこられたと、日本人の中では珍しいと、こう思っておりまして、是非これからも頑張っていただきたいと思います。
もう河野防衛大臣は明確にこれはSACO合意違反だから中止すべきだと言ったにもかかわらず、米軍が強行する。最近の記事では、戦闘機を操縦中に自撮りをやっていたというような記事も出ています。 やはり、米軍に対して、これは外務省、外務大臣からも強く言わないと、日米の信頼関係を損なうことになると思うんですけれども、いかがでしょうか。
そして、きょうは防衛省の給与法の質疑でありますので、そういったことも含めて、今どういう体制であるのか、そして、これからどういう方向に向かっていくべきなのかということも含めて、河野防衛大臣とともに建設的な議論をさせていただきたいと思っておりますので、お伺いしたいことはたくさんございますので、できれば簡潔に、明快にお答えを参考人の皆様方にもお願いをさせていただきたいと思っておる次第でございますので、よろしくお
だから、ここは、この事故問題についてどうするかということを河野防衛大臣にはしっかりやってもらいたいということを改めて申し上げたいので、大臣の意気込みなど、ぜひお願いします。
この際、河野防衛大臣から発言を求められておりますので、これを許します。河野防衛大臣。
渡辺政務官、岩田政務官とともに河野防衛大臣をお支えをし、国民の生命と財産を守るために職務に精励してまいりたいと思いますので、北村委員長、理事、委員の各位の先生方、御指導、御鞭撻、どうぞよろしくお願いいたします。
河野防衛大臣。 ――――――――――――― 防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○茂木国務大臣 先ほどの河野防衛大臣のお答えは、捜査の過程においてさまざまの専門的なことについて、防衛省として要請があればそれについて協力をしているということを一回お答えになって、その上で、特定の事案についていかがですかということについて確認をするという形で言われたんだと思っております。 個々の捜査状況についてどういった課題があるのか、これについては今後よく考えていきたいと思います。
まず初めに、河野防衛大臣、これまで二年余り外務大臣としてのお務め、大変お疲れさまでございました。 河野大臣は、日本の外務大臣として初めて訪問した国も含めて、聞いたところでは百二十三カ国・地域を精力的に外遊をされたというふうに聞いておりますが、前職の話で申しわけないんですけれども、その成果、どのように見ておられますか。
河野防衛大臣、外務大臣時代に、沖縄における基地も、負債だというだけではなくて財産、英語を例えば教えてあげるとか、いろんなこと活用できるんじゃないかというクリエーティブなお考えを示しておられました。是非そのお考えを引き続きまた対馬の方にも応用いただいて、お考えいただきたいと存じます。 続きまして、少子化対策といいますか、男性の育児休業についてお伺いしたいと存じます。
しかも、今、朝鮮半島情勢も大変厳しいということで、私は是非、河野防衛大臣に対馬を、観光客いなくなって困っていらっしゃるというお声も聞きますので、活用いただきたい。領土として守ると同時に、基地を拡大するなどして、地元の方が、経済という面でもしっかりと支えていけるような形で何らかの活用をお願いしたいと存じますが、いかがでしょうか。