2020-02-07 第201回国会 衆議院 予算委員会 第9号
ここでちょっと、豚熱に関してなんですが、河野防衛大臣にお伺いをさせていただきます。 家畜伝染病予防法にある家畜処分と言われるものについては、これは大変な労力を必要としておりまして、過去の事案、特に、私の地域でいうと、第一二旅団が新潟まで行って鳥インフルエンザの処分の作業に従事をさせていただきました。非常に御苦労と労力を必要としていたということであります。
ここでちょっと、豚熱に関してなんですが、河野防衛大臣にお伺いをさせていただきます。 家畜伝染病予防法にある家畜処分と言われるものについては、これは大変な労力を必要としておりまして、過去の事案、特に、私の地域でいうと、第一二旅団が新潟まで行って鳥インフルエンザの処分の作業に従事をさせていただきました。非常に御苦労と労力を必要としていたということであります。
この法律ができたときの実は自民党のPTの座長が岸田先生で事務局長が河野防衛大臣という話を私は聞いたんですけれども、それぐらい間があいてしまっているということで、私は、この公益通報者保護法、より通報者が不祥事について通報しやすい制度にして、これは、企業にとっても、企業側にちゃんと言ってもらえれば、企業の内部で早期に是正をすることができて、例えば、不祥事が大きくなってからマスコミに知られるとか行政に知られる
習近平国家主席の国賓来日について、河野防衛大臣は、昨年十二月、年が明けてからの一月、ここにお示しをしているような、懸念の払拭が必要だとおっしゃっています。払拭されましたか。
これ、今後もFMSの検査されるというふうに聞いておりますので、是非、今回の河野防衛大臣の我々予算委員会に対する説明が本当に正しいのかという検証を是非していただきたい。
○理事(三宅伸吾君) 河野防衛大臣、申し上げます。答弁は真摯に丁寧にお願い申し上げます。 もう一度、河野防衛大臣、お願いします。
河野防衛大臣は、中国はこの状況を改善するためにもっと努力する必要があります、そうでなければ、訪問のための環境に困難を見出すかもしれませんとワシントンで発言されました。また、薗浦外交特別補佐は、先日、今の状況では中国側が日本国民に歓迎される努力をしているとは言えないと述べていますけれども、私も全くそのとおりだと思います。
そしてもう一つは、政府としてこの取組を後押しするためにも、私が大臣になってから河野防衛大臣にも呼びかけをしまして、適応推進会議、これは環境大臣が議長を務めますが、この会議に、今まで、第一回目は防衛省は入っていませんでしたが、防衛省にも参加を要請をして、今では防衛省がそこに参加をする形で適応策を一緒に考えるフェーズになりました。
河野防衛大臣。
河野防衛大臣。
河野防衛大臣。
茂木大臣やあるいは河野防衛大臣も、例えば茂木大臣はエスパー国防長官との会見録、十五日発表しているのがありますけれども、非常に長い会見録ですが、この核合意について日本がどのような努力をするか、そのようなことは一言も述べられていないところでございます。 では、茂木大臣に伺いますけれども、この度の自衛隊派遣を決定した十二月二十七日の閣議決定ですけれども、柱は三本です。
ちょっとその関係で聞きますけれども、河野防衛大臣、一月九日の記者会見で、アメリカとイランの軍事衝突について、そんなことは起きないだろうというふうに答弁をしていますが、防衛大臣として、この閣議決定、派遣期間一年ですね、一年以内の間にアメリカとイランの軍事衝突は絶対に起きないという理解なんでしょうか。もしそういう理解であれば、その根拠もお示しください。
○照屋委員 河野防衛大臣に尋ねます。 河野大臣は、去る十一月十八日、訪問先のタイの首都バンコクでエスパー米国防長官と会談したようです。 その際、米空軍嘉手納基地におけるパラシュート降下訓練についても話し合ったようですが、大臣とエスパー長官との間でどのようなやりとりがあったんでしょうか。
○秋野公造君 今日は河野防衛大臣までお出ましをいただきまして、様々確認をさせていただきました。これまでに至る様々な交渉に対してねぎらいの言葉を申し上げて、質疑を終わりたいと思います。
私は、これ、隣にちょうど河野防衛大臣いらっしゃいますけれども、今年の五月二十八日の本委員会で、日本・UAE投資協定や日本・ヨルダン投資協定が国会に提出されていないことの問題点を私指摘しました。そのとき、外務省は、既に両国は国内手続を完了していることを明らかにしつつ、外務大臣も、河野外務大臣ですけど、なるべく早い段階で国会に提出し、御審議いただく予定でありますと答弁しているんですよ。
そして、御指摘いただいております二〇一六年四月の事故につきましては、事実関係、アメリカ側からの回答は先ほど河野防衛大臣から答弁させていただいたとおりでありますが、米側からの説明を踏まえれば、当該事故に関して日本政府への通報がなかったことが直ちに合同委員会合意に反するものとはならないわけでありますが、他方で、事故の今回の性格、これについても河野大臣から三点指摘をさせていただきましたが、そういったことを
それと同じことを、何かあのときは役所の方を押しのけて、しっかりやると言って、あの姿勢で、人の命にかかわる航空機の安全については、あのときの、この我々の委員会の前でやった、勝手に天気が悪いからってパラシュート降下訓練をやっちゃったときのあのことと同じように、一個一個、ぜひ、河野防衛大臣が防衛大臣になったことをチャンスに、難しい壁はきっとあるんだと思います、ただ、一個一個の不祥事を例にやっていかないと、
○本多委員 米軍側は遠いところだったからいいだろうと言って、今、河野防衛大臣はそうじゃないだろうという三点をおっしゃった。私はその三点、全く同意をいたします。 その河野大臣が言った三点をアメリカ側が合意しない限り、また同じようなことが起こったときには、遠かったからいいんだろうと。日本から出ていっていて飛行機と飛行機の接触ですよ。
まずは、茂木外務大臣、河野防衛大臣、御就任おめでとうございます。また、質問の機会を与えていただき、ありがとうございます。実は二年半ぶりの質問になりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 まず、防衛省の給与法の改正案ですけれども、これには賛成でございます。特にこの自衛官候補生の初任給のアップ、これは河野大臣が衆議院の安保委員会の方でも、募集上の効果も期待できるという発言がございました。
ですので、長野に河野防衛大臣と私と、両省の大臣が共同で災害現場に行くというのは初めてのことでありますが、その場で二人でも、公にしたところもありますが、今後、平時において環境省と防衛省、この連携を新たなステージに上げていきたいと。今、具体的に河野大臣の方からは、マニュアル化など、そういったことも両省でできないかということがありますので、そこもこれから進めていきたいと思います。
先日、先ほども申し上げたとおり、長野県に河野防衛大臣とともに参りましたが、最後の視察先が赤沼公園という大きな公園でした。そこが仮置場になっていまして、膨大な今災害廃棄物が積まれている状況を確認をしました。そして、印象的だったのは、地面に歩いていると相当なガラス片が散乱をしているという状況も見ました。
また、先週、河野防衛大臣と長野県長野市を訪れ、市民、ボランティア、自治体、環境省、自衛隊、民間事業者が一体となった災害廃棄物の撤去活動である「One NAGANO」の現場を視察しました。環境省と防衛省の災害廃棄物の処理に関する連携は新たなステージを迎えており、今後も平時からの連携を更に強化してまいります。
今回、今、務台議員がおっしゃったように、河野防衛大臣と、環境大臣、防衛大臣が一緒になって、合同の視察は恐らく初めてのことだと思います。これは、今回の災害の前から、特に熊本の地震から連携が深まり、毎回の災害を重ねて、象徴的な一つの連携の事案だと思います。
小泉環境大臣は十一月三日に長野市の災害ごみ処理の現場を河野防衛大臣と御一緒に視察され、私も御同行させていただきましたが、災害ごみを年内目標に生活圏から撤去を進めると言明され、被災地に希望の日程を設定するコミットメントをしていただきました。 大臣の現場視察を受けた率直な気持ちを伺いたいと思います。
河野防衛大臣。
本案は、去る十月二十八日本委員会に付託され、翌二十九日河野防衛大臣から提案理由の説明を聴取いたしました。十一月五日質疑を行い、七日採決を行いました結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
また、今週、河野防衛大臣と長野県長野市を訪れ、市民、ボランティア、自治体、環境省、自衛隊、民間事業者が一体となった災害廃棄物の撤去活動であるワン・ナガノの現場を視察しました。環境省と防衛省の災害廃棄物の処理に関する連携は新たなステージを迎えており、今後も平時からの連携を更に強化してまいります。 環境大臣に就任したときに、環境省職員から、環境省は水俣病という公害から始まったとまず言われました。