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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1990-06-05 第118回国会 参議院 予算委員会 第18号

日本もやはりこの平和への構築に日本なりの協力をして、そして平和的に行われる民主的な選挙に向かって努力をする、そしてさらに、カンボジア復興のためにも日本は協力しなければならない、このような考え方でずっと経過を追ってまいりましたけれども、私はこの一月二日にタイに参りまして以来、例えば二月には外務省河野課長プノンペンに初めて入れました。

中山太郎

1990-06-01 第118回国会 参議院 外務委員会 第5号

こういうことでタイ政府には先般外務省河野課長を派遣して、これからの議事の進め方等についてタイ政府との意見の交換を十分いたしておる最中でございまして、それで明日シアヌーク殿下総理、私、お目にかからせていただきますけれども、明日からこの新しいアジアの歴史づくり日本も積極的に協力していくということを始めさせていただきたい、このように考えております。

中山太郎

1990-05-24 第118回国会 参議院 外務委員会 第4号

今般タイチャチャイ首相お話が発端となりまして東京会議両派がそれぞれ出席をするということになりましたが、今局長がお話しいたしましたように、河野課長が現在タイに参っておりまして、課長が帰りましていろいろと各派の意見、またタイ政府考え方、こういうものも十分参考にいたしました上で、日本政府としてはどのようなことができるのかということについてもこれから協議をしなければならないと考えております。  

中山太郎

1990-05-24 第118回国会 参議院 外務委員会 第4号

政府委員谷野作太郎君) これはまさに始まってみないとわかりませんが、その辺のことも河野課長バンコクで詰めてくることの一つだとは思 いますが、とりあえず私の想像では、一方においてはカンボジア国民政府、他方においてはへン・サムリン政権、この二者の間でお話し合いが行われて、そこにその他の方々がどう入るかということではなかろうかと思います。

谷野作太郎

1990-05-23 第118回国会 参議院 予算委員会 第12号

国務大臣中山太郎君) 実はあす外務省河野課長タイに派遣して、このお話を進めてこられたタイ政府責任者ともいろいろ協議をしながら、バンコクにおいて両派関係者協議をして、どのような形で会議を開くか、またどういうふうに運営をしていくかという協議をやらせる手配をいたしております。  

中山太郎

1990-04-27 第118回国会 衆議院 外務委員会 第4号

それに同席をされたインドネシアのアラタス外相とかあるいはオーストラリアのエバンス外相とかいろい ろの方々から御意見を聞いておりますけれども、やはり日本が、和平が構築された後のいわゆる選挙管理あるいは経済復興に協力するという姿勢ではなしに、積極的に今後カンボジア和平へ向けてのプロセスに協力するべきであるという考え方を立てまして、実は今年の二月に外務省河野課長をへン・サムリン政権支配下プノンペン

中山太郎

1990-04-27 第118回国会 衆議院 外務委員会 第4号

特に、河野課長を派遣されて、大臣カンボジアの特にヘン・サムリン政権実態といいますか、どういうことになっているのかということについて当然御報告を受けられていると思いますけれども、どんな御印象を持たれたか、そして、我が国として、では何ができるのかという点につきまして、率直な御認識を伺いたいと思います。

山田英介

1990-04-10 第118回国会 衆議院 予算委員会 第7号

合いがつかない、それは、自分の方がまだ戦争で強いという意識を持ち過ぎている、だから四派の話し合いができないんだ、これがいわゆる周辺関係諸国外務大臣の総合的な見解でございまして、先生から今、もうカンボジア内戦はない、内戦があるという考え方総理が持っていることは、冷戦構造を続けていこうと考えているんじゃないかというおしかりに似たお言葉がございましたけれども、決してそうではございませんで、先日も河野課長

中山太郎

1972-03-17 第68回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

大石国務大臣 いまの河野課長の申しましたのは、これは一般論でございます、一般論廃棄物処分の方法でございます。PCBのことは厚生省かどこかにいまお聞き願いたいと思いますが、私もよくわかりませんが、いま岡本委員お話しのように、いまのところはお手あげなんです。どうにもこうにも手がつけられない状態でございます。

大石武一

1970-04-27 第63回国会 参議院 運輸委員会 第13号

参考人石原耕作君) ただいま加瀬先生おっしゃいました最高値の百三十万よりも百四十万は高いじゃないかというお話でございますが、先ほど河野課長の御説明がございましたように、われわれといたしましては、一応公共事業でございますから、こういう不動産鑑定をいたしたわけですが、この最終的な価格をきめますにあたりましては、買い進みであるとか、あるいは生活再建であるというふうな、不動産鑑定よりは別途の問題も一応交渉過程

石原耕作

1955-07-28 第22回国会 参議院 法務委員会 第22号

河野課長は今も現職にいらっしゃるのでございましょうか。その後、一月二十二日のことでございますが、あなたがお知りになったのは七月十九日までお知りにならなかったのでございましょうか、その間河野さんも業者を利するような行動をなすったことなどでございましょうか。

赤松常子

1955-07-28 第22回国会 参議院 法務委員会 第22号

説明員宇田川潤四郎君) この問題は実はこの調査について市川委員から個人的と申しますか、初め電話でお尋ねがあり、それから市川先生とその後お目にかかてっ話した際に、その新聞を見せられて初めて河野課長がそこの会合に出席しておることを聞いて驚いたわけです。そこで私さっそく河野課長に尋ねました。

宇田川潤四郎

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