1982-08-11 第96回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号
○説明員(河野覺太郎君) ただいま先生御指摘の点、私どもも十分そういう趣旨を踏まえまして今後に対処したいと思っておりますが、指導等につきましても、ただいま、耕作者の自主性を尊重してということでございました。
○説明員(河野覺太郎君) ただいま先生御指摘の点、私どもも十分そういう趣旨を踏まえまして今後に対処したいと思っておりますが、指導等につきましても、ただいま、耕作者の自主性を尊重してということでございました。
○説明員(河野覺太郎君) 被害がありました当日、直ちに公社職員が全員出まして、耕作者の方に激励なり、また被害を受けましたたばこをどうするか、そういう対策指導、それから葉たばこにつきましては全額国庫負担によります災害補償制度がございますので、天災による災害補償の申請、こういう申請漏れがないようにと。
○説明員(河野覺太郎君) 福島県につきましては、耕作面積の約七〇%が被害を受けております。乾燥施設等につきましては約六%の乾燥室が被害を受けております。総額私どもが見込みましたのは約三十七億円というふうに見込んでおります。
自治省行政局振 興課長 浜田 一成君 自治省税務局固 定資産税課長 湯浅 利夫君 会計検査院事務 総局第一局租税 検査第一課長 立神 清章君 日本専売公社総 裁 泉 美之松君 日本専売公社原 料本部部長 河野覺太郎君