2019-02-28 第198回国会 衆議院 予算委員会 第14号
次に、二〇一四年にも同じようないじめ事案があって、このときには河野自衛隊のトップが会見もされて、こういうことはなくそうと。 そうしたらまた、去年の、二〇一八年の九月に「ときわ」という補給艦の中で起きたいじめ問題があって、この場合は、艦長がパワハラを行ったんだという処分を受けました。 一体どうすれば、こういうパワハラ、いじめ、自殺の連鎖を本当に断ち切れるのか。防衛大臣としての御所見を伺います。
次に、二〇一四年にも同じようないじめ事案があって、このときには河野自衛隊のトップが会見もされて、こういうことはなくそうと。 そうしたらまた、去年の、二〇一八年の九月に「ときわ」という補給艦の中で起きたいじめ問題があって、この場合は、艦長がパワハラを行ったんだという処分を受けました。 一体どうすれば、こういうパワハラ、いじめ、自殺の連鎖を本当に断ち切れるのか。防衛大臣としての御所見を伺います。
河野自衛隊統幕長も、大臣及び国会に対して背信的な行為を行ったと言われてもしようがないと、矮小化しております。こういう、何といいますか、不都合なことが起きると、政治家は官庁に、官庁のトップは部下に押し付けて、自分は逃げ切りを図る連鎖反応が起きている。今朝の自民党の方の何か事務方に対するバッシングがありました。こういう構図を、安倍総理、どういうふうに御覧になりますか。
○藤田幸久君 今朝、実は私は、河野自衛隊統幕長を参考人として来ていただくことを、お呼びをしておりましたところ、残念ながら理事会でそれが通らなかったということで非常に残念でございます。