運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
55件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025051015

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2008-04-08 第169回国会 参議院 総務委員会 第8号

ただし、過日の衆議院での我が党の重野議員質問に対して河野局長から誤解を招く答弁があったのでちょっとこの点はただしておきたいと思いますが、局長が引用した日本証券業協会アンケート対象者というのは一体これはだれなのか。金融広報中央委員会が例年行っているアンケートと大きく違っているんじゃないかと思うんですが、そこの説明をしてください。

又市征治

1999-07-06 第145回国会 参議院 国土・環境委員会 第22号

今、河野局長の方から御答弁申し上げましたように、生態系への影響といった面で農水省には農水省知見がある。この知見も我々は役立たせていただきたいという気持ちがありまして一方であれしていますが、私どもは私どもで農薬についての勉強もそれなりにさせていただくことによって、それぞれの知見が相まってきちっとした制度が運用できるようにしていきたいと思っております。

岡田康彦

1999-07-01 第145回国会 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号

去年の九月二十八日の行政監視委員会での私の質問に対して河野局長は、材質表示についてもどういったやり方が可能だろうかということで検討しているところだという答弁がありました。ところが、PETボトル以外は、油化高炉還元ガス化などのケミカル・リサイクル中心の処理を予定しているから材質表示は不要だという動きがあると新聞等で報道されています。  

岩佐恵美

1999-07-01 第145回国会 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号

二十九日の質疑河野局長は、MSDSの情報は、環境庁に提供するとともに、国民にも提供すべきものと考えるという答弁がありました。  どういう形で国民に提供されるのか、あるいは個々の製品にどんな化学物質が含まれているかという情報も明らかにするのかどうか、その点、私、率直に伺いたいなというふうに思ったので、きょうちょっと伺いたいと思います。

岩佐恵美

1999-06-29 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

なお、例えば今の行政改革、私は行政改革担当大臣でありますけれども行政改革を今やっております機関は総務庁であるように一部誤解されておりますけれども、そうではなくて、これは虎ノ門に中央省庁改革推進本部事務局を置いておりまして、百四十人の各省から出向してまいりました極めて優秀な若手、中堅の人たちがいるわけで、河野局長はその代表でございますが、その方々はまさに今回のドラスチックな行政改革をみずからやっているわけでございますから

太田誠一

1959-06-17 第31回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第8号

そこを政府が、河野局長代表として、やると言明されたわけです。現地に行かれたお二人として、これを徹底的にやろうとするならばどのくらいの日数で、どういう方法をとるのがいいのかということは、いずれ厚生省へも御報告されると思いますが、あなた方のもう一歩進んだ、納得のいく、満ち足りる捜索方法はどういうものであるということをお示しいただいたならば、大へん幸甚だと思います。

受田新吉

1959-03-24 第31回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第5号

これは後刻さらに新しい調査のことに対しても問題が出てきますが、そういった点で、何か政府当局として、きょうおいで河野局長外務省説明員と、あなた方がそういう報告なり今までの経過も見て、こうしたらいいとか、こうすべきじゃないかというお考えがもしもあるならば、あわせて一つここでお尋ねしたいと思うのです。

茜ケ久保重光

1959-03-24 第31回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第5号

河野局長からも御答弁がありましたが、それは私としても、ここであなた方にこれ以上突っ込んだことの説明もできないと思うけれども、しかしできるだけの努力をしなければならぬ。この点で、外務省河野理事官などの報告書を読まれて、外務省はどういう見解を持っておるか。外務省として、何かそれに対する統一見解とでもいうか、一つ見解をお持ちになっているのかどうか、あるいは相談をされたことがあるかどうか。

茜ケ久保重光

1959-03-24 第31回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第5号

そこで御指摘のように、もし日本人であれば、いいと申せばいいのでございますが、もしなかった場合の危険、これは重々われわれとして知っておりますし、先ほど河野局長からも御説明がございましたように、救出に先だちましてまず第一に、何らかの確認をする措置を今度の派遣団にやってもらうことが必要なことじゃないか、こういうように思います。

有田武夫

1959-02-25 第31回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号

たまたま河野局長のあとの言葉を聞いておりますと、日本兵のしわざではないかという疑問程度ということでありますが、それが私は正しいと思う。私は決して二人の生存を否定する意味ではなくて、この事件が日本兵のしわざではないという見方を強く持つのであります。従って私は、北條君の言われましたフィリピンに対する陳謝とか見舞とか、これは決して否定しませんけれども、もしそうでなければ非常におかしい意味も出てきます。

茜ケ久保重光

1959-02-25 第31回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号

で十分ではございますけれども、なお、今の北條さんの御発言にも関連いたしまして、それがもし元日本兵であれば、私どもも非常にフィリピンのお方に対して、なお一そう遺憾の意を表さなければならない問題だと思うこと、それから、それが旧日本兵の持っていた小銃であれば、生きているということに百パーセントの期待が持てるわけでございますので、そこで、いろいろな情勢をこの間赤津さんからのお話で聞きましても、それから今河野局長

山下春江

1959-02-25 第31回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号

今後の方針としては、今河野局長さんがおっしゃったような、気持をほぐす方面の努力にもっと重点を置いていろいろ御検討されれば、今私が申し上げたような具体的例が出てくると思うのです。それをやっていただく。  それから、河野さんがおっしゃった写真とか御両親の手紙とかいうものは、本物じゃなくて印刷物になっているかとも思うのですが、そういうものかどうかということ。

受田新吉

1958-07-17 第29回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

実は、私就任いたしましてから、ただいま河野局長からお話をしたような申し継ぎかつ報告を受けたわけであります。訴訟関係等がからんで、大蔵省あたりもなかなかむずかしい点があるようでありますが、何とかして善処いたしたいと思いまして、なお検討してみたいと思います。

橋本龍伍

1958-04-10 第28回国会 衆議院 社会労働委員会 第36号

これは援護審査会の方でそれをしっかりやってもらわなければどうにもならないので、この際私はそれを河野局長に注文をつけておきです。どうかそういう点を親切にやってもらいたい。またぜひ結核の特質というようなことを考えて、この点については厚生省医務局やあるいは公衆衛生局の方でも一つ十分配慮するようにしてやってもらいたい、こう思います。  

長谷川保

1958-04-04 第28回国会 衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 河野局長さん、これに関連して今の傷の程度の問題ですが、援護法では症状の基準に二款症までしかないわけですね。これは恩給法で認めたよりも、一つ少いわけです。こういうことを考えてみると、援護法の方は先ほど恩給法に準じて取り扱いたいということでございましたが、それを少し重くきびしく取り扱っておるということになる。

受田新吉

1958-02-27 第28回国会 参議院 建設委員会 第7号

これに対しましては、まだ建設省ははっきりとした意思表示はいたしておりませんが、しかし何といたしましても、予算の方は私の方についておるわけでございますから、私の方が引援者のための住宅に力を入れますれば、それだけの効果が上るのでございますので、私どもといたしましては、できるだけこの数をふやしたい、こういう考えをもちまして、ただいま河野局長が申しましたように、地方にも通牒を出しまして、この引援者用の第二種公営住宅

植田俊雄

1958-02-27 第28回国会 参議院 建設委員会 第7号

田中一君 今の河野局長の言っている閣議決定は、建設省はよく知っているのでしょうね。閣議決定というものは、責任政治の建前では絶対のものである。それはあなた方の自由になるべきものでないと思う。戸数もきめてない、地方の要求によってあるいはふえるかもわからないということになりますと、国民全部の前に提供されている公営住宅というものは、前年度より戸数が減る可能性がある、こういうことにならざるを得ない。

田中一

1957-10-21 第26回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第17号

それから先ほど河野局長から、この里帰りは全然新しいもので別個の問題である、だから帰国船を出すにいたしましても、性格もこの前の帰国船内容から性格が変っておるということを申されましたけれども、それは、乗る人たちの比率がどうあろうとも、あくまでも戦犯、帰国者日本人を迎えに行く船ということでは一つ性格はちっとも変っていないのであります。

中原淳吉

1955-12-15 第23回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

○森八三一君 今河野局長と江田さんの質疑応答を聞いておりますというと、まだ百円硬貨を発行するか、発行しないかは最終結論を得ておらぬということでありますが、お話を聞いておりますと、百円硬貨を発行する場合に、ミツマタに与える影響をいかにしてなくしていくかということでまあ御研究を願っておるというように私聞こえるのです。

森八三一

1955-07-07 第22回国会 参議院 決算委員会 第25号

委員長山田節男君) 重ねて、これはむしろ河野局長にお尋ねいたしますが、大体こういったような金融対象が、どっちかというと生活の楽でない人をみるのでありますから、ことに更生資金のごときは多分に社会政策的なものであるから、これは一つリスクとして大体何割くらいはとれないかということは、こういう金庫を創設した場合に、庶民金庫から受け継いでもうすでに八年以上もたっておるのでありますから、大体リスクというものの

山田節男

1954-10-05 第19回国会 衆議院 水産委員会 第37号

だがそれは大きな問題でございまして、大体においてこれは大蔵省河野局長または政務次官がおいでになつて、こういうものの内容をわれわれに発表できる範囲内のことを発表して善処してもらわなければならないことであります。しかし今度小さくなりまして――ほんとうのところは何もかにも、もうそこへ行かなければならないのだが、しかしもうそこのところは次の明後日の委員会でその問題はやりたいと思います。

松田鐵藏

1954-09-10 第19回国会 衆議院 大蔵委員会 第71号

私の申し上げておりますのは、個々に対しては意見を述べないけれども、たとえば通達にあるがごとく、七八%以上の経理基準を越えてはならないということでありますならば、全体のわくが越えられない、越えられないのにかかわらず、個々のものを上げることに触れてないということでありますならば、結局全体のわくに対するあなた方の慫慂は、個々にその影響力を実際的にもたらして参るものであると思うのでありますが、河野局長答弁

春日一幸

share