2021-06-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第29号
吉田 統彦君 江田 康幸君 古屋 範子君 塩川 鉄也君 足立 康史君 岸本 周平君 高井 崇志君 ………………………………… 国務大臣 (内閣官房長官) 加藤 勝信君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) (領土問題担当) 小此木八郎君 国務大臣 (国家公務員制度担当) 河野 太郎
吉田 統彦君 江田 康幸君 古屋 範子君 塩川 鉄也君 足立 康史君 岸本 周平君 高井 崇志君 ………………………………… 国務大臣 (内閣官房長官) 加藤 勝信君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) (領土問題担当) 小此木八郎君 国務大臣 (国家公務員制度担当) 河野 太郎
それは長期的な目で見て収支相償なんだろうというふうに思いますけれども、これ、収支相償とは何ぞやということを洗っていましたら、河野太郎さんのブログにこういうふうな発言がありました。公益目的事業を行うために必要な費用を大幅に超える収入を長期間得続けてはいけないと、これが河野さんの言っている一つの収支相償の考え方ですね。
○国務大臣(河野太郎君) 国家公務員法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 少子高齢化が進み、生産年齢人口が減少する我が国においては、社会全体として、働く意欲のある高齢者に社会を支えていただくことが重要であります。
柴田 巧君 高木かおり君 田村 智子君 国務大臣 国務大臣 (内閣官房長官) 加藤 勝信君 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(経済財 政政策)) 西村 康稔君 国務大臣 小此木八郎君 国務大臣 河野 太郎
そのような中、五月十四日、萩生田文科大臣は、教職員や学生への優先接種を河野太郎ワクチン担当大臣の方に提案している旨を記者会見で発言をされました。
法改正が必要だったら、これははっきり言って、与党の方々も賛成の方は多いと思いますし、河野太郎大臣も前向きに検討すると言っているわけだけれども、与野党通じて、あと二、三週間で成立させる必要があるんです。法律は一日でできませんからね、議員立法を作るのも二週間、三週間かかるんですから。 これは準備の都合がありますから、与野党協力して作りたいと思いますので、閣法で出されないのであれば。
博文君 木村 弥生君 繁本 護君 武部 新君 西田 昭二君 平口 洋君 菊田真紀子君 篠原 豪君 屋良 朝博君 稲津 久君 赤嶺 政賢君 杉本 和巳君 ………………………………… 外務大臣 茂木 敏充君 国務大臣 (沖縄及び北方対策担当) 河野 太郎
阿部 知子君 大西 健介君 玄葉光一郎君 森田 俊和君 森山 浩行君 柚木 道義君 吉田 統彦君 江田 康幸君 古屋 範子君 塩川 鉄也君 足立 康史君 岸本 周平君 ………………………………… 国務大臣 (領土問題担当) 小此木八郎君 国務大臣 河野 太郎
十二歳以下のワクチン接種の実施に向けて河野太郎ワクチン担当大臣や厚生労働省とも調整をし、少子化担当大臣としてリーダーシップを是非発揮していただきまして、早期の実現に向けて取り組んでいただきたいと思います。決意についてお伺いさせてください。
○道下委員 そこで重要となってくるのが定員管理との関係性についてなんですけれども、国家公務員については、既に河野太郎大臣が、今年の四月二十三日の衆議院内閣委員会において、定年の引上げ期間中における一時的な増員は当然という趣旨の答弁をされています。
したがって、この潜在看護師をワクチン接種の加速のために活用するものではないはずで、河野太郎大臣の答弁は筋違いなのではないかと思うんですね。この問題で、答弁に際して厚生労働省に事前照会はあったんでしょうか。
五月十日の参議院の予算委員会で、河野太郎規制改革担当大臣が、ワクチン接種の担い手不足解消に向けて潜在看護師が従事した場合、配偶者の扶養から外れて社会保険料の負担が発生する百三十万円の壁の対象外とする方針を示されたんですけれども、これについては、四月二十六日に日本医師会と看護協会に発出された事務連絡に基づくというものなのでしょうか。
和田 義明君 阿部 知子君 大西 健介君 森田 俊和君 森山 浩行君 江田 康幸君 古屋 範子君 塩川 鉄也君 足立 康史君 岸本 周平君 高井 崇志君 ………………………………… 国務大臣 (内閣官房長官) 加藤 勝信君 国務大臣 (国家公務員制度担当) 河野 太郎
○国務大臣(河野太郎君) そういうわけではございません。
○国務大臣(河野太郎君) そうは思いません。
○国務大臣(河野太郎君) 全く違います。
いつもこの話になると必ず引き合いに出されてしまうので、個人的にはかわいそうだなと思うのは河野太郎さんなんですけれども、河野太郎さんのホームページ、これは大分前の、二〇一一年の十一月に書かれているホームページのものがあります。
財務大臣 麻生 太郎君 総務大臣 武田 良太君 外務大臣 茂木 敏充君 文部科学大臣 萩生田光一君 厚生労働大臣 田村 憲久君 経済産業大臣 梶山 弘志君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 防衛大臣 岸 信夫君 国務大臣 河野 太郎
○国務大臣(河野太郎君) ワクチンの高齢者接種については、これまでお示しをしたスケジュールどおりに進んでいるところでございます。 ワクチンの供給は、それぞれの自治体の高齢者人口掛ける二の数量を六月末までに、二週間ごとにどれだけの量が行くかということをお示しをしたところでございますので、ワクチンの供給につきましては六月末までにそれぞれの自治体で必要な量が届きます。
○国務大臣(河野太郎君) 国の方で用意いたします大規模接種会場は、今のところ、東京、大阪の二か所、これに自衛隊を充てたいというふうに思っております。自衛隊の能力にも限界がございますし、自衛隊を無期限に使うわけにもいきませんので、自衛隊に関してはこの二か所で三か月ということでお願いをしております。
○国務大臣(河野太郎君) 海外渡航のためのワクチン、俗に言うワクチンパスポートにつきましては、今、各国の状況を注視している段階でございます。今後、各国あるいは各地域の検討状況に応じて政府内で議論を進めていく、そういうことになろうかと思います。
森山 浩行君 柚木 道義君 吉田 統彦君 江田 康幸君 古屋 範子君 塩川 鉄也君 足立 康史君 岸本 周平君 高井 崇志君 ………………………………… 国務大臣 (内閣官房長官) 加藤 勝信君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) 小此木八郎君 国務大臣 河野 太郎
それで、二〇二〇年十一月九日の規制改革推進会議成長戦略ワーキング・グループ会議では、書面や押印についての見直しについて、河野太郎行政・規制改革担当大臣が提起をし、そして、デジタル学習教材やプラットフォームを展開する事業者から、特商法の特定継続的役務提供の語学の教授に該当するために電磁的な契約書の交付が認められていない、電磁的な契約書を認めてほしいという要望があったというふうにあるわけです。
(拍手) 〔国務大臣河野太郎君登壇〕
○国務大臣(河野太郎君) 新型コロナウイルスのワクチン接種についてお尋ねがありました。 新型コロナウイルスのワクチン接種については、予防接種法に基づき、各市区町村が接種を行うことになっており、高齢者接種の際には、政府から各自治体に対して、二か月と三週間で接種計画を作成いただくようにお願いしてきたところです。
午後二時七分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 外務大臣 茂木 敏充君 厚生労働大臣 田村 憲久君 経済産業大臣 梶山 弘志君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 小泉進次郎君 国務大臣 麻生 太郎君 国務大臣 河野 太郎君 国務大臣
なぜならば、四月二十日の内閣委員会で、我が党の小沼委員の質問に平井大臣が答えているんですが、今回、河野太郎大臣の下でそのワクチン接種記録システムをつくることになり、我々そのIT室を中心としたチームが発足したわけでありますけれど、このときはもう徹底的に自治体で、現場で使う方々の意見を取り入れながら、要するに仕様をどんどん変えてきましたと。これは非常にいいことだと思うんです。
○山尾委員 改めて、今、ちょっと間接的な説明かなと思いますけれども、二〇一九年の五月五日には、当時、河野太郎外務大臣でしたけれども、会見でこのように言っています。国際社会の中で中国の途上国向けの融資が債務のわなを巻き起こしているという懸念があるというのは事実であると。 私は、ここの認識まではやはり外務省、日本政府として維持すべきだと思うので、改めて聞きます。