2020-07-09 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号
○国務大臣(河野太郎君) 全く違うと思います。
○国務大臣(河野太郎君) 全く違うと思います。
○国務大臣(河野太郎君) ございません。
○国務大臣(河野太郎君) ございません。
河野太郎大臣に一任するような形に今なっているというのが実は不思議で、そのような仕組みというのは本当にあってしかるべきなのかというのが、属人的な、人に任せるということなのか、それとも、一つの制度として、何か問題があったらそれを検証する仕組み、明らかにする仕組みがやはりあってしかるべきですよ。
元君 西田 昭二君 浜田 靖一君 百武 公親君 三谷 英弘君 村井 英樹君 渡辺 孝一君 重徳 和彦君 寺田 学君 本多 平直君 屋良 朝博君 吉川 元君 浜地 雅一君 赤嶺 政賢君 串田 誠一君 ………………………………… 防衛大臣 河野
河野太郎防衛大臣だから、私が言ったらできるといってとまった、ゼロベースと言えば、ゼロと言った、その河野大臣にお願いします。
吉田 忠智君 塩田 博昭君 宮崎 勝君 山本 博司君 柴田 巧君 柳ヶ瀬裕文君 岩渕 友君 武田 良介君 国務大臣 防衛大臣 河野
○国務大臣(河野太郎君) ただいまのイージス・アショアの配備に関するプロセスの停止についての審査措置要求決議につきましては、御趣旨を踏まえ、適切に対処してまいります。
貴子君 中谷 元君 丹羽 秀樹君 浜田 靖一君 山田 美樹君 渡辺 孝一君 重徳 和彦君 寺田 学君 本多 平直君 屋良 朝博君 浜地 雅一君 赤嶺 政賢君 串田 誠一君 ………………………………… 外務大臣 茂木 敏充君 防衛大臣 河野
国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(原子力 損害賠償・廃炉 等支援機構)) 梶山 弘志君 国土交通大臣 国務大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(原子力 防災)) 小泉進次郎君 防衛大臣 河野
○国務大臣(河野太郎君) ただいまのFMSによる防衛装備品等の調達の改善についての警告決議につきましては、御趣旨を踏まえ、適切に対処してまいります。
国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(原子力 損害賠償・廃炉 等支援機構)) 梶山 弘志君 国土交通大臣 国務大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(原子力 防災)) 小泉進次郎君 防衛大臣 河野
国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(原子力 損害賠償・廃炉 等支援機構)) 梶山 弘志君 国土交通大臣 国務大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(原子力 防災)) 小泉進次郎君 防衛大臣 河野
文部科学大臣 萩生田光一君 厚生労働大臣 加藤 勝信君 農林水産大臣 江藤 拓君 経済産業大臣 国務大臣 (原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当) 梶山 弘志君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 国務大臣 (原子力防災担当) 小泉進次郎君 防衛大臣 河野
文部科学大臣 萩生田光一君 厚生労働大臣 加藤 勝信君 農林水産大臣 江藤 拓君 経済産業大臣 国務大臣 (原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当) 梶山 弘志君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 国務大臣 (原子力防災担当) 小泉進次郎君 防衛大臣 河野
文部科学大臣 萩生田光一君 厚生労働大臣 加藤 勝信君 農林水産大臣 江藤 拓君 経済産業大臣 国務大臣 (原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当) 梶山 弘志君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 国務大臣 (原子力防災担当) 小泉進次郎君 防衛大臣 河野
○国務大臣(河野太郎君) 今回、国、沖縄県並びに地元自治体、納得した上で立入りをし、必要な、分析に必要なサンプリング全て行うことができたと考えております。 今後は、このサンプリングしたものをしっかり分析をし、またアメリカの方が、米軍の方がこの基地のシステム、その調査をしているところでございますので、それらをしっかりと併せて今後の対応について議論してまいりたいと思います。
○国務大臣(河野太郎君) 今回、日本政府による暫定目標値が設定をされましたので、この環境補足協定の議論の中で当然この数字を使っていくことになろうかと思います。
○国務大臣(河野太郎君) 五月八日には、伊江村と一緒に防衛省、この飛行場の中に立ち入り、現場の状況を確認をしているところでございます。 米側は沖縄県の条例などを尊重し、環境に配慮した上で工事を行っております。
○国務大臣(河野太郎君) 赤土等流出防止条例は、何か環境基準を定めるというものではございませんので、このJEGSで米軍が採用するような性質のものとは違うと認識しております。
○国務大臣(河野太郎君) 再調査をしっかり行った上でゼロベースで検討すると申し上げているところでございまして、変わりはございません。 再調査、本来四月末ということだったんですが、このコロナウイルスの関係で、調査をしている企業がテレワークをしなければいけないというようなことになりましたので、納期を延期をしたところでございます。
○国務大臣(河野太郎君) このコロナウイルスが世界に広がっている中で、日本の商船、タンカーが今頑張ってエネルギー、食料を始めとする物資の輸送をしてくれているところでございます。 自衛隊としても、そうした日本関係船舶を始め、アデン湾あるいはオマーン湾を通るこうした船舶、しっかりとシーレーンがこうした物資を動かせるように、自衛隊としてもしっかり努力していきたいと思っております。
……………………………… 財務大臣 麻生 太郎君 法務大臣 森 まさこ君 文部科学大臣 萩生田光一君 厚生労働大臣 加藤 勝信君 農林水産大臣 江藤 拓君 経済産業大臣 梶山 弘志君 国土交通大臣 国務大臣 赤羽 一嘉君 防衛大臣 河野
そういう意味で参考になるのは、河野太郎防衛大臣が、とにかく役所内の手続における押印を全て見直すんだということ、そして、省庁を超えた関係者との手続についても全て見直すということを発表されています。やはりこれも、リーダーが強く表明をすることが世の中を動かしていくことになるんだろうというふうに考えています。
たしか河野太郎さんが出身だったかなと思いますが。それから、マサチューセッツ工科大学、平成二十八年、五億五千万円。平成二十九年、ニューヨーク大学法科大学院、六億円。トロント大学国際問題研究所、六億円。それから、アメリカのハドソン研究所、平成三十一年度、五億六千万円。相当な多額の金額を一つの大学なり研究所に、どかんと五億とか六億を出しているわけですね。
○国務大臣(河野太郎君) 特に要請もございませんので、準備もしておりません。
○国務大臣(河野太郎君) 四月七日以降、様々な都道府県知事並びに法務省から、自衛隊のこの感染症からの防護の教育依頼が非常に多く来ておりまして、災害派遣の一環として、自衛隊、今、都道府県、こうした教育支援をやっているところでございます。
○国務大臣(河野太郎君) 自衛隊の基地がありますジブチでは千人を超えるコロナの感染者が出ておりまして、現在、自衛隊の海賊対処及び情報収集の艦艇は、補給のために入港しても乗組員が上陸をしない、そういう状況になっております。また、ジブチの基地ではP3C哨戒機が哨戒を引き続き行っております。 コロナの感染にならないように気を付けながら業務をしっかり遂行してまいりたいと考えております。
○国務大臣(河野太郎君) 現時点では考えておりません。
国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(原子力 損害賠償・廃炉 等支援機構)) 梶山 弘志君 国土交通大臣 国務大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(原子力 防災)) 小泉進次郎君 防衛大臣 河野
○国務大臣(河野太郎君) 防衛省、US2を今持っておりますので、例えば消防庁が岩国基地でUS2を実際に視察をしていただくというようなところに御協力をしてきたわけでございます。 今後とも、消防庁もし検討されるのであれば、防衛省といたしまして最大限の協力を惜しみません。
○国務大臣(河野太郎君) 委員から御指摘をいただきましたので、この防弾ガラスの常設化について検討した結果、これは常設化することが望ましいということになりました。 今後、中東派遣のように防弾ガラスを設置して行くような護衛艦から、常設のための作業をしっかりやっていきたいというふうに思っております。
○国務大臣(河野太郎君) 今回の事故は、住民の方々に大変な不安を与える重大な事案というふうに認識をしております。補足協定に基づく立入りを米側に求めているところでございまして、立入りを実施するべく最終的な調整が行われているというふうに認識をしております。