2016-05-16 第190回国会 衆議院 予算委員会 第20号
我が党の河野代議士が、先般のこの補正予算を審議する代表質問で、このことについて総理にお聞きをいたしました。もう一度私の方から御質問をさせていただきたいと思いますが、この状況で消費税の増税は延期すべきではないかということを再三再四我が党は申し上げておりますが、これに対するお考えをお聞かせいただきたいと思います。
我が党の河野代議士が、先般のこの補正予算を審議する代表質問で、このことについて総理にお聞きをいたしました。もう一度私の方から御質問をさせていただきたいと思いますが、この状況で消費税の増税は延期すべきではないかということを再三再四我が党は申し上げておりますが、これに対するお考えをお聞かせいただきたいと思います。
地震が起こりまして、我がおおさか維新の会は、翌日に、福岡選出の河野代議士、沖縄の下地代議士、そして参議院の室井参議院議員、この三名を熊本の方へ派遣いたしました。日帰りで帰ってまいりましたが、いろいろな状況を見て被災者の方からお話をお聞きして、早速、パネルをつくっておりますけれども、提言をまとめまして、四月二十日に安倍総理に対して、復興に関する緊急提言というものをお届けさせていただきました。
その方が亡くなったときに、たしか今の副総理・外務大臣の河野代議士が経済企画庁長官だったのですかね、国会議員の方から弔慰金を集められてお送りになったのですね。その金額が何千万もの大きな額だった。ニューハンプシャーの教育長が、そういうお金だったらといって、マッコーリフさんの後に日本の女性史を教える人を募集したのです。
ちょうどそのとき私は国会議員になる直前でありまして、早稲田大学の大学院の学生であると同時に郷土の河野代議士の秘書ということで、この国会の周辺も見て、あの安保条約の改定というものには随分刺激と教訓を受けたものでございます。
○岩垂委員 外務大臣、実は私は自然保護議員連盟というのをやっておりまして、大石武一さんが会長で、私が幹事長というので、超党派の組織なんですが、その中で最初に、新自由クラブの河野代議士が本会議で提案をいたしまして、私どももできるだけその実現を目指しているわけですが、地球的な規模の環境の危機を回避するための方策を研究し、世界にその具体的な提案をするための特別の国際委員会を臨時に設置することを日本が中心になって
その意味で、本会議の代表質問でも河野代議士が総理にお尋ねをいたしましたように、財政再建を理由に所得税減税が五十二年以来全く行われていない。所得税の税率が四十九年以来変わっていないために、実収入の伸びをはるかに上回るペースで所得税がふえている。このまま七%程度の収入の増加が続くと、六年間で収入の伸びは一・五倍になるのに対して所得税は二・四倍にふくれ上がるという試算もあります。
○国務大臣(海部俊樹君) おっしゃるように、私が河野代議士の秘書をしておりますころに二、三回お目にかかって顔を知っておる、これはそのとおりであります。 それから、私のところへ、愛知医科大学の計画が起きたときに、その人がみずから理事長になる予定だということで訪ねておいでになったことも事実であります。
その後、八月の二十八日に自民党の濱野代議士、社会党の河野代議士と御一緒に、丹羽運輸大臣に面会いたしました。地元の代表から九万五千名の暑名を添えた陳情書を大臣に提出をいたしました。
○国務大臣(中村梅吉君) 九日に大学卒業者の就職問題等について会見をする予定でありましたが、ちょうどその前後河野代議士の逝去がありまして、その会談は取り消してございます。
現に最近二回、経営者だけと、私あるいは河野代議士とゆっくり話しました。一時間半あるいは二時間にわたって話をしております。
こういうことも、やはり河野代議士が外国においでになって、この思想戦の時代というものは、自分の国を守らなくてはならないという、そのはっきりした思想的な根拠というものをみんなが持つようになることが大切だというところにお気がおつきになったのじゃないかと、この記者会見を通じて私は想像しているわけでございますが、こういうことを考えて参りますときにこの在外公館設置の問題に関連いたしまして、私は総理大臣にこういうようなことを
数日前も本院の廊下で三木武夫君に会い、「病気の河野代議士をよろしく頼む。今度の選挙には僕も応援に行くから」という、君を思う切なる友情のこもった言葉もむだとなったのを思えば、まことに悲しいことであります。その病状に一喜一憂の変化もあり、前後十カ月にわたる闘病も、御家族の手厚い看護もむなしく、ついに全快を見るに至らなかったのは痛恨きわまりない次第であります。 君、よわいいまだ四十八才。
さらに「日本週報」の三月五日号に、「自爆しなかつた爆弾男」と題して山縣明夫の署名で河野代議士のことが書いてあります。「河野一郎が用意した爆弾質問は、次のようなものであつたといわれる。現閣僚岡崎外相の長男、犬養法相の長女にまつわるやみドル事件が第一。特に犬養については、その長女道子は渡米、尼となつているが、これが最近ローマ法皇から尼僧という高い地位をもらつた。