2021-07-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号
このため、六日の河野大臣の会見で、ファイザー社のワクチンの配分について、七月から九月にかけて二週間ごとに一万箱程度を配分することとし、そのうち八月の前半と後半の週、二週ずつは、それぞれ八千箱程度を各市町村に人口割りで配分するとの方針をお示しし、昨日、事務連絡が自治体宛てに発出されているところでございます。
このため、六日の河野大臣の会見で、ファイザー社のワクチンの配分について、七月から九月にかけて二週間ごとに一万箱程度を配分することとし、そのうち八月の前半と後半の週、二週ずつは、それぞれ八千箱程度を各市町村に人口割りで配分するとの方針をお示しし、昨日、事務連絡が自治体宛てに発出されているところでございます。
現在、在庫管理の徹底が、先ほど来田村大臣がおっしゃっているとおり、ミスマッチを解消する、河野大臣はスピードアップとか加速ではなくて最適化だというふうにおっしゃっている中では大変必要だと思います。 この職域接種における接種数の管理、この迅速化、これの手段について教えてください。
○国務大臣(田村憲久君) 河野さんのところでやっていただいているんですけれども、言うなればミスマッチが生まれているのは確かだと思います。接種が進んでいるところ、進んでいないところ、人口に合わせて、また要望を受けて今まで配ってまいりました。
○田村国務大臣 必ず三週間ということにはならない方々も当然おられるわけで、そういう意味では六週間、これはファイザーが、六週間以内ならば、三週間が本来であるけれども、遅くとも六週間ならば効果を維持できるということでございますので、そういうことも踏まえながら、三週間で打てない方々はなるべく早く打っていただけるように、ワクチン供給の方をしっかりできるべく河野大臣と協力をしてまいりたいというふうに思っております
○山本副大臣 河野大臣が昨日の記者会見で明らかにしたということでございます。 個別企業とのやり取りということで、この千七百七十万回の供給に関しては、モデルナ社とのやり取りで公表していいということで発表した次第でございます。 ただ、これ以上の詳細な内容等に関しましては、秘密保持契約等を踏まえまして、お示しすることはできない状況でございます。
○田村国務大臣 それは、ワクチンの、言うなれば供給という部分、供給というのは、要するに製薬メーカー、ワクチンメーカーからの供給の部分に関しては、これは河野大臣の担当でございますので、河野大臣の方がそれぞれのメーカーといろんな折衝をしていただいているものだというふうに認識いたしております。
いずれにしても、河野大臣の下でそうしたものを調整しながら進められているというふうに承知をしております。
委員長 鈴木 宗男君 理 事 高橋はるみ君 山田 宏君 白 眞勲君 河野 義博君 委 員 有村 治子君 石田 昌宏君 猪口 邦子君
○河野国務大臣 おはようございます。 令和三年六月十一日に国会に提出いたしました特定秘密の指定及びその解除並びに適性評価の実施の状況に関する報告について御説明申し上げます。 第一に、報告の趣旨ですが、毎年、特定秘密の指定等の状況を政府において取りまとめ、それに有識者の意見を付して国会に報告するとともに、公表するものです。
― 令和三年六月十六日(水曜日) 午前十一時十九分開議 出席委員 会長 松野 博一君 山口 俊一君 高市 早苗君 柴山 昌彦君 大島 敦君 津村 啓介君 太田 昭宏君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 国務大臣 河野
河野国務大臣。
会 長 宮沢 洋一君 理 事 滝波 宏文君 三浦 靖君 宮崎 雅夫君 青木 愛君 河野 義博君 梅村 聡君 田村 まみ君
木村 次郎君 木村 哲也君 木村 弥生君 城内 実君 黄川田 仁志君 岸 信夫君 岸田 文雄君 北村 誠吾君 工藤 彰三君 国光 あやの君 熊田 裕通君 小泉 進次郎君 小泉 龍司君 小島 敏文君 小寺 裕雄君 小林 茂樹君 小林 鷹之君 小林 史明君 古賀 篤君 後藤 茂之君 後藤田 正純君 河野
厚生労働大臣 田村 憲久君 農林水産大臣 野上浩太郎君 経済産業大臣 梶山 弘志君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 小泉進次郎君 防衛大臣 岸 信夫君 国務大臣 井上 信治君 国務大臣 小此木八郎君 国務大臣 加藤 勝信君 国務大臣 河野
○河野国務大臣 現行計画では、それ以前と比べて一段高い水準の予算を確保してきておりますから、あめとむちの手法というのは当たらないと思います。
私は内閣委員会でも質問しているので河野大臣にも何度もこの件を取り上げていますけれども、やはり日本医師会がいろいろな意味で、薬剤師さんとかにも反対という声も聞きますし、あるいは医学部生とか看護学生とか、もう六年生なんかは研修もしていますから打たせてもいいと思いますし、諸外国のように獣医師さんとか、これはやはりもうちょっと本気でここを広げることを考えないと、職域接種がないときは何とかなるかなと思っていましたけれども
やはり、今後更に拡大、接種が本格化してくるに当たって、リスクコミュニケーションは河野担当大臣が担当だということですが、もう少しこの副反応審議会の回数というか、まだいまだに二週間に一回ですが、接種割合がどんどん増えていく中で、大事な副反応の症例が丁寧に見られない、対応できないような状況になるのは非常に懸念があります。
○国務大臣(河野太郎君) トランスジェンダーの方についての中央省庁の職場環境についてお尋ねがありました。 人事院や各府省と連携し、各府省における様々な配慮事例の共有を行い、個別事例の多様性も踏まえて議論を進め、政府全体として働きやすい職場環境を目指して取り組んでまいります。(拍手)
もう一つ、内閣府の再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォースという部署が、これは河野大臣の下にございますが、そこがこの度の第六次エネルギー基本計画に当たって挙げられた三原則の提言というものがあります、エネルギーの第六次計画の中で。
二〇一八年八月、当時の河野外務大臣は、ASEAN関連外相会合の機会に北朝鮮の李容浩外相との間で短時間言葉を交わしました。また、同年の九月に、当時の河野外務大臣は、国連総会の機会に李容浩北朝鮮外相と会談を行ったところでございます。
最初から全てを見るというふうに予算委員会の等々で私も河野大臣からお返事いただきましたけれども、ここがやはり不明確だったり、後から結局費用追加になりましたとかいうことになると、先ほど言った、準備したいなと迷っている企業もどのように踏み出していいか分からない。
○政府参考人(正林督章君) 職域接種は、予防接種法に基づく予防接種として行われるものであるため、医師、看護師への謝金など、ワクチン接種のために基本的に必要となる費用、接種一回当たり二千七十円ですけど、は全額国が負担することとしており、河野大臣の発言もこれを念頭に置いたものと承知しています。
地域の体制に影響しないようにということを河野大臣よくおっしゃっています。 資料一、お配りしました。 そのこともすごい懸念なんですけれども、もう一点、この六月一日の報道、左側の方では、河野ワクチン担当大臣が、医療従事者の確保など設営や運営に係る費用に対し国が負担すると明言していますが、二日の方では、ワンショット、一接種の二千七十円、これを超える部分は自前でやっていただくと発言しています。
先週、事務局の経緯を聞いて驚いたんでありますが、昭和四十年代、河野謙三議長の時代でありますが、何と党議拘束の緩和について議論がなされていたというわけであります。 私の記憶では、その後、党議拘束が壊れちゃったり、あるいは外したりしたことが二つありますね。一つは、昭和五十年代、四十日抗争というのがありまして、自民党から何と二人の首班指名が争われたという事件でありました。
河野防衛大臣が配備中止を決定。昨年の決算委員会では、イージス・アショアについて防衛省経理に関する決議がありました。 また、この年度にF35A戦闘機六機の新規契約がなされ、債務負担額七百四十四億円など、FMSが前年から七〇%以上増えて七千十七億円に膨張。昨年の決算委員会で、アメリカの有償軍事援助の問題について警告決議がありました。
○河野国務大臣 そのとおりだというふうに思います。