2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号
続いて、やはりワクチンですので、石橋野党筆頭理事からも先ほどありましたが、是非ワクチンの担当大臣、河野大臣にお越しいただきたかったんですが、これがかないませんでした。非常に残念です。やはり何が大事なのかを正しく判断できることが優れたリーダーの資質ではないかという私の感想も申し上げて、今日はお越しいただいた山本副大臣にお伺いしたいと思います。
続いて、やはりワクチンですので、石橋野党筆頭理事からも先ほどありましたが、是非ワクチンの担当大臣、河野大臣にお越しいただきたかったんですが、これがかないませんでした。非常に残念です。やはり何が大事なのかを正しく判断できることが優れたリーダーの資質ではないかという私の感想も申し上げて、今日はお越しいただいた山本副大臣にお伺いしたいと思います。
実際に田村大臣にも河野大臣にも同じ要望書が出されているんですけれども、その分を、合理的な部分については政府が責任持って補償すべきだという、比較的、経済団体ですから、怒りを抑えた、抑制的な要望書が既に出されております。やはり、これは当然政府による補償が必要だと思うんですが、田村大臣、いかがでしょうか。
○副大臣(山本博司君) これは、希望する国民の皆様の全員に対してなるべく十一月のできるだけ早い時期に対応していきたいということで、河野大臣の下でしっかり取り組んでいきたいと思います。
○国務大臣(西村康稔君) 内閣全体を見渡しておられます、調整しておられます加藤官房長官も、河野大臣には引き続き職務をしっかり果たしてもらいたいということを述べられておりますので、まず、もちろん私と連携する部分もありますので連絡を取り合う、あるいは調整をする部分もありますので、しっかりとそうした情報を共有しながら大臣としての職責は引き続き果たしていただきたいというふうに考えております。
○白眞勲君 最後に、河野ワクチン担当大臣が連日、麻生財務大臣室、財務大臣室に訪問して、総裁選絡みの何か話をマスコミから疑われているわけですね。これ、ワクチンの話で大臣室訪れるんであるならば分かりますけど、自分の派閥の長として毎日訪問するんならこれ公私混同、職務放棄と言われても私しようがないと思いますよ。 西村大臣は、総裁選、西村大臣もライバルで、河野大臣のライバルだ、これ。
いずれにしても、御指摘のように、若い方々へのワクチン接種が着実に進むように、河野大臣や田村大臣をしっかりと私の立場でもサポートしていきたいというふうに考えております。
いずれにしても、河野大臣、田村大臣をサポートしながら、私の立場でも、若い世代への接種が進むように全力を挙げて取り組んでいきたいというふうに考えております。
それぐらいたくさんの方々に手を挙げていただいたので、結果的には大変なスピードで接種が進んでおるということでございまして、本当に皆様方の御協力というのに感謝を申し上げますが、一方で、このような形になったこと、それはもうおっしゃられるとおりでありますので、河野大臣としっかりと連携しながら、そういう方々に対しては、次、またいつ御協力をいただくか分かりませんので、ちゃんとしたメッセージをお伝えさせていただきたいというふうに
ワクチンにつきましては、河野大臣の下で、一定の割合を都道府県の調整枠も設けていると聞いておりますので、進んでいるところ、準備できているところにそうしたものを優先的に配分される、そういった枠組み、あるいは今週から職域接種も進むということでありますので、いずれにしましても、私の立場でもしっかりサポートしていきたいと考えております。
いずれにいたしましても、ワクチンの方はワクチンの方で進めておりますが、これはマンパワーというよりかは、今はワクチンの供給の方を安定的に、しっかりと全国に供給をさせていただいて、ワクチンを計画どおり進めていくということでございますので、これは河野大臣と協力しながらしっかりと進めてまいりたいと思います。
石川 大我君 小沼 巧君 杉尾 秀哉君 石川 博崇君 柴田 巧君 高木かおり君 市田 忠義君 田村 智子君 国務大臣 国務大臣 河野
そこで、河野大臣にお尋ねしますが、医療関係者に対するブースター接種について、これはできるだけ早く前向きに取り組むべきではないかというふうに考えますが、政府の見解をお尋ねします。
○国務大臣(河野太郎君) 政府といたしましては、まず一日も早く希望される全ての国民の皆様にワクチンの二回接種ができるように進めているところでございます。 アメリカが八か月たったリスクの高い方からブースター接種を始めるというような話もございます。委員おっしゃるように、二月に接種を始めた医療従事者、八か月というと十月になります。
○河野国務大臣 VRSにつきましては、ブースター接種への対応を含め、今、IT室で今後の改善について検討しているところでございます。V―SYSに関しましても、この使い勝手をよくする改善というのが当然次のラウンドに向けては必要になってくるというふうに考えております。
他方、総理がこれまでも何度も言われていますとおり、希望される方には、十月、十一月にはその方々が全て打てる、そういった体制をつくっていき、そういう状況をつくっていくということで、今、着実に河野大臣の下でワクチン接種を進めているということでございます。
では、最後にちょっと、河野大臣に来ていただいています。河野大臣にお答えいただきたいですが、役所の方でも結構です。ブースターショットに関してちょっと質問をさせてください。 時間がないのでなるべく早くいきます。ファイザー社は、七月二十八日に、同社のワクチンを三回接種するブースターショットがデルタ変異株に対して有効だというデータを出しましたね。
一日も早く希望される方が接種していただけるよう、私の立場からも田村大臣、河野大臣をサポートしていきたいというふうに考えております。 そして、緊急事態宣言についての御指摘がございました。
したり、あるいは、各自治体からのリエゾンを厚労省において配置し、きめ細かな相談対応に応じてきていること、そして、総務省においては地方支援本部を設置して様々な課題に応えていくというようなことで進めておりますが、さらに、都道府県に調整枠を一定量お渡ししておりますので、それも活用していただきながら、いずれにしても、自治体と緊密に連携し、希望される方が一日も早くワクチンを接種していただけるよう、私の立場からも河野大臣
○玉木委員 河野大臣は、ワクチンの三回目の接種について、来年度分は確保できているとテレビで述べました。いつから三回目が必要になったんですか。政府として、ブースターと言われる三回目接種は必要と考えているんでしょうか。二回だけでは不十分なんですか。明確にお答えください。
このワクチン接種を円滑に進めることが重要であるという認識の下、河野大臣の下で、自治体による接種、職域接種、それから大学での拠点接種、これらを組み合わせることによって、幅広い世代へのワクチン接種を着実に進めていくものというふうに承知をしております。
実は、河野大臣、インフルエンサーとコラボをしていただいて情報発信をいただいたりでありますとか、また若い方々に人気のあるユーチューバー等々にお力をお貸しをいただいて広報もさせていただいております。 言われるとおり、若い方々にどう届くか、メッセージが。
いずれにしましても、一日も早く希望する方がワクチン接種できるよう、そしてこうした検討も進むように、私の立場からも河野大臣、田村大臣をしっかりサポートしていきたいというふうに考えております。
○森本真治君 時間が来たので終わるんですけれども、とにかくもう新たな局面ということで、発出基準、しっかりとやっぱりもう早急にそこは柔軟な対応をしていただきたいことと、ちょっと触れられなかったんですけど、ワクチン接種の九月以降の情報がまだ来ていない、私の地元の県内の各市町の皆さんも計画立てられないというふうに言っておりますので、速やかにこの供給のスケジュールを各自治体に発出していただくことを河野大臣の
その上で、自治体での接種、職域の接種、河野大臣の下で円滑に進むように、そしてできるだけ早く迅速に進むように対応されていますので、私の方でもしっかりとサポートしていきたいというふうに考えております。
既に、もう何度も言われていますけれども、九月までには二億二千万回分は確保しているということで聞いておりますので、希望する全ての国民に接種できる十分な量を確保されておりますので、希望される方が一日でも早く接種できるように、御指摘のように、河野大臣の下で、自治体の接種、それから大学や職域での接種、大規模接種会場、こういったものの全体をしっかりと円滑に進むように、計画的に進められるように対応されているところと
○国務大臣(西村康稔君) まさに大都市部を中心に感染が広がっているわけでありますので、しかも四十代、五十代の感染者、そして入院者、重症化する方も増えてきている中で、こうした世代、大都市部のこうした世代にアストラゼネカのワクチン活用を進めるということ、これ、委員の御指摘、一つのアイデアだというふうに思いますので、そうした御指摘も踏まえながら、河野大臣と連携をして対応していきたいというふうに考えております
河野大臣とも様々意見交換はしておりますけれども、まさに、各自治体のワクチン接種に加えて、モデルナ製のワクチンを活用して、職域の接種、あるいは大学も含めですね、大規模接種会場での接種なども進めているところであります。
○国務大臣(河野太郎君) 八月になりますと、今承認待ちでお待ちをいただいている企業その他、再開をいたします。その際については、まず危機管理、災害派遣に関係するところからスタートして、順次、開始日の申請をいただいた際の開始予定日の順でスタートしていただくということになっております。
○河野国務大臣 八月末の供給についてはもう既にお示しをしているところでございます。また、九月の三クールを使ってそれぞれの自治体の十二歳以上人口の八割が二回打てる分の量をお出しをするということで、それを計算して都道府県にお渡しをすることになっておりますので、自治体には予見性を持って計画を作っていただくことができるようになっていると認識しております。
○河野国務大臣 十二歳以上人口で、接種率がどれぐらいになるか分かりませんけれども、接種率を、十二歳以上人口の接種率八割というふうに置けば、既にその半分は行っております。総理がおっしゃるように、全人口に対してということでは恐らく四〇%直前というぐらいの数字だろうというふうに思っております。
○中山(展)委員 河野大臣の差配、本当に大事だと思います。これからもよろしくお願いいたします。 感染対策の主要なパラメーターの一つ、ワクチン接種は、着実に進捗される体制であると今河野大臣の御答弁でありました。もう一つの感染対策のパラメーター、社会経済活動の制約をお願いをしております。
本日は、閉中審査、内閣委員会ということで、河野大臣そして西村大臣に質問させていただきます。 まず一点目は、ワクチンの件について河野大臣に質問させていただきます。 既にいろいろなところで議論なされておりますが、七月以降、前月までと比較して、ファイザー社のワクチンの自治体への交付量が減少するということであります。
そういう、まさに消火器のノズル、是非、ちょっと今日時間がないのであれですが、河野大臣、深くその辺はお考えをいただきたい、そう思います。これからまた第五波が来ますので、お願いをします。 それから、今日ずっと議論があった国と地方とのコミュニケーション、ワクチンの量とか。いや、御苦労が多いと思います。私は、それはよくやっていらっしゃると思います。
河野大臣も様々デマについての発信をされております。 引き続き、メッセージの出し方を含め、専門家の意見を聞きながら、若者の皆さんに御理解をいただけるようにしっかりと対策講じていきたいというふうに考えております。
そうした中で、ワクチンの期間ごとの配送量に限りがある中で、全ての自治体の希望量に満額回答というのは難しいというふうに河野大臣からも聞いているところであります。 ただ、御指摘のように、七月六日の河野大臣の会見におきまして、九月にかけての二週間ごとに一万箱程度ですね、これを自治体にお届けする方針が示されております。
○西村国務大臣 河野大臣からは、六月二十五日までに受け付けた、その時点で受付を停止したわけですけれども、その時点までに申請のあった、受け付けた三千七百万回分につきましては、これは全て、内容の精査は必要だと思いますけれども、モデルナワクチンで対応できるものというふうに聞いております。
その上で、ワクチンの期間ごとの配送量に限りがある中で、全ての自治体の希望量に満額回答というのはなかなか難しいというふうに河野大臣からも聞いております。既に、高齢者が二回打つ分につきましては、六月末までの九千万回分を配分しておりますので、これは既に供給されているものというふうに承知をしております。一定の在庫量があるというふうに聞いておりますので、それも活用しながら接種を進めていただく。
今後のファイザーのワクチンの配分につきましては、七月六日の河野大臣の会見におきまして、七月から九月にかけて、二週間ごとに一万箱程度を自治体にお届けしていくという方針が示されたと承知をしております。