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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1973-06-29 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号

小宮委員 いまの答弁では、河川魚については全国的に出回ることでもないし、その地域地域、それぞれの県において自主的に判断をして、そして何らかの規制値を設けてもらいたい、設けるだろうというようなお考えのようですが、その規制値が各県によってばらばらであった場合どうしますか。

小宮武喜

1973-06-27 第71回国会 衆議院 社会労働委員会地方行政委員会大蔵委員会公害対策並びに環境保全特別委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

すなわち一週間摂取許容量範囲内にとどめれば人体に影響はない、こういうふうに判断をいたしまして、さようにいたしたものであり、河川魚につきましては市場性はございません。その地域地域の周辺の問題でございますから、国の基準としてではなくて、府県知事において国の基準に準じたものを検討していただければ差しつかえない、こういう判断でいたしたわけでございます。  

齋藤邦吉

1973-06-27 第71回国会 参議院 本会議 第23号

なお、河川魚につきましては、市場流通性もございませんので、地方の基準におまかせすることとし、マグロの含有しておる水銀につきましては、先ほどもお答え申し上げましたが、自然汚染のものでございますので、魚個別についての規制値の設定はいたしませんで、総量規制、すなわち週間許容量範囲内においてこれを措置することで十分であると判断いたした次第でございます。  

齋藤邦吉

1966-05-27 第51回国会 参議院 産業公害対策特別委員会 第10号

説明員山中義一君) 水産資源保護法では、御案内のように、そのような規定はございますが、これは、これらのうちの一部、たとえて申し上げますと、河川砂利等の採取によります河川、魚産卵場破壊あるいは魚の生息場破壊というようなものにつきましては、水産資源保護法に基づきまして各府県漁業調整規則の中にこの規定をいたす、ただし、この場合も建設省に協議をしなければならぬわけでございますが、そのような協議

山中義一

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