1989-11-17 第116回国会 衆議院 本会議 第9号
次に、昭和六十三年度の予備費等でありますが、一般会計予備費(その1)は、昭和六十三年四月から十二月までの間に使用が決定された河川等災害復旧事業等に必要な経費等二十件で、その使用総額は六百十九億三千八百万円余であります。
次に、昭和六十三年度の予備費等でありますが、一般会計予備費(その1)は、昭和六十三年四月から十二月までの間に使用が決定された河川等災害復旧事業等に必要な経費等二十件で、その使用総額は六百十九億三千八百万円余であります。
まず、昭和六十二年度一般会計予備費予算額二千億円のうち、昭和六十三年一月八日から同年三月三十一日までの間において使用を決定いたしました金額は三百六十四億六千五十万円余であり、その内訳は、災害対策費として、河川等災害復旧事業等に必要な経費等の六件、その他の経費として、療養給付費等負担金等の不足を補うために必要な経費等の十件であります。
第二に、昭和六十一年度一般会計予備費予算額二千億円のうち、昭和六十二年一月九日から同年三月二十七日までの間において使用を決定いたしました金額は、千四百六十二億八百九万円余であり、その内訳は、災害対策費として、河川等災害復旧事業等に必要な経費等の三件、その他の経費として、国民健康保険事業に対する国庫負担金の不足を補うために必要な経費等の十件であります。
次に、昭和六十一年度の予備費等(その2)は、昭和六十二年一月から三月までの間に使用が決定されたもので、一般会計予備費は、国民健康保険事業に対する国庫負担金の不足を補うために必要な経費及び河川等災害復旧事業等に必要な経費等十三件で、その使用総額は一千四百六十二億八百万円余であります。
第二に、昭和六十一年度一般会計予備費予算額二千億円のうち、昭和六十二年一月九日から同年三月二十七日までの間において使用を決定いたしました金額は、千四百六十二億八百九万円余であり、その内訳は、災害対策費として、河川等災害復旧事業等に必要な経費等の三件、その他の経費として、国民健康保険事業に対する国庫負担金の不足を補うために必要な経費等の十件であります。
次に、一般会計の(その2)においては、国民健康保険事業に対する国庫負担金の不足を補うために必要な経費、河川等災害復旧事業等に必要な経費等十三件に使用決定されたもので、その使用総額は千四百六十二億円余であります。また、特別会計の(その2)においては、食糧管理特別会計輸入食糧管理勘定における調整勘定へ繰り入れに必要な経費等三件に使用決定されたもので、その使用総額は千七百五十九億円余であります。
その内訳は、災害対策費として、河川等災害復旧事業等に必要な経費等の七件、その他の経費として、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に必要な経費等の二十二件であります。 次に、昭和五十八年度各特別会計予備費予算総額三兆九千百三十四億六百九十九万円余のうち、昭和五十八年十月七日から同年十二月二十三日までの間において使用を決定いたしました金額は、十七億一千二十四万円余であります。
そのうち、昭和五十八年度の予備費等(その1)は、昭和五十八年四月から十二月までの間に使用が決定されたもので、一般会計予備費は、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に必要な経費並びに河川等災害復旧事業等に必要な経費等三十件で、その使用総額は七百二十一億九千百万円余であります。
その内訳は、災害対策費として、河川等災害復旧事業等に必要な経費等の七件。その他の経費として、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に必要な経費等の一一十三件であります。 次に、昭和五十八年度各特別会計予備費予算総額三兆九千百三十四億六百九十九万円余のうち、昭和五十八年十月七日から同年十二月二十三日までの間において使用を決定いたしました金額は、十七億一千二十四万円余であります。
昭和五十八年度の予備費等について見ると、一般会計予備費使用総調書(その1)においては、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に必要な経費として二百六十億八千万円余、河川等災害復旧事業等に必要な経費として百八十二億一千五百万円余、児童扶養手当給付費等の不足を補うために必要な経費として百二億二千七百万円余など七百二十一億九千百万円余の使用総額となっております。
建設省が、河川等災害復旧事業等を中心としまして約千七百四十三億円。このうちに桜島の荒廃対策の事業の助成を新規に予定しております。 以上合わせまして、災害復旧で四千三百八十八億円でございますけれども、このほかに、地方債計画に災害復旧事業の起債としまして六百九十億円を予定しております。
また、昭和五十一年度分は、昭和五十一年五月から十二月までの間において使用が決定されたものでありまして、一般会計公共事業等予備費は、河川等災害復旧事業等に必要な経費等三十二件で、その金額は千二百四十二億円余であります。 一般会計予備費は、国内産糖製造事業等特別対策に必要な経費等二十八件で、その金額は百八十五億円余であります。
その内訳は、災害対策費として、河川等災害復旧事業等に必要な経費等の十五件、その他の経費として、国民年金国庫負担金の不足を補うために必要な経費等の十九件であります。
昭和五十一年度(その1)の予備費使用額は、一般会計の国内産糖製造業等特別対策に必要な経費等百八十五億四千三百七十七万七千円、公共事業等予備費は河川等災害復旧事業等に必要な経費等一千二百四十二億九千六十九万八千円、特別会計は食糧管理特別会計国内米管理勘定における国内米の買い入れに必要な経費等一千七百四十五億九千四百二十一万三千円、また、特別会計予算総則第十一条の規定によるもの六百九十五億九千六十三万九千円
その内訳は、災害対策費として、河川等災害復旧事業等に必要な経費等の十五件、その他の経費として、国民年金国庫負担金の不足を補うために必要な経費等の十九件であります。
その内訳の中で災害対策費として河川等災害復旧事業等に必要な経費等四十一件とあるわけでございますが、この点については四十九年の四月十二日から来年の、五十年の三月二十九日まで大体使用されているわけなんですが、この四十九年度のときの第一回目の災害日付、これはどういうようになっておりますか。大体でいいですよ、月だけで。
その後四十九年の一月の五日から同年三月二十九日までの間に使用決定された金額は四百六十八億円でございますが、その内訳の中で私がお伺いしたいのは、災害対策費として河川等災害復旧事業等に必要な経費等の、九件も挙がっておりますが、この内容についてお伺いをいたします。その一つは、河川等の災害はこの時点の場合は何月何日ごろであったのか、まずそれをお伺いしたいと思います。
昭和四十九年度分は、昭和四十九年四月から昭和五十年三月までの間において使用が決定されたもので、一般会計予備費は、河川等災害復旧事業等に必要な経費等七十八件で、その金額は八百二十億円余であり、特別会計予備費は、食糧管理特別会計の国内米管理勘定における国内米の買い入れに必要な経費等十九特別会計の三十件で、その金額は二千三百九十九億円余であります。
次に、昭和四十九年度の使用は、一般会計においては、河川等災害復旧事業等に必要な経費等の七十八件、特別会計では、食糧管理特別会計における国内米の買い入れに必要な経費等の三十件であり、さらに、昭和五十年度分は、一般会計では、河川等災害復旧事業等に必要な経費等の二十六件、特別会計では、食糧管理特別会計における国内米の買い入れに必要な経費等の八件でありますが、これら予備費の使用は、いずれも予見しがたい予算の
また、昭和四十九年度分は、昭和四十九年四月から十二月までの間において使用が決定されたもので、一般会計予備費は、河川等災害復旧事業等に必要な経費等五十二件で、その金額は五百五十一億円余であり、特別会計予備費は、食糧管理特別会計の国内米管理勘定における国内米の買い入れに必要な経費等七特別会計の十件で、その金額は二千三十三億円余であります。
次に、昭和四十九年度分は、一般会計においては、河川等災害復旧事業等に必要な経費及び農業施設災害復旧事業に必要な経費等の二十四件であり、各特別会計においては、食糧管理特別会計国内米管理勘定における国内米の買い入れに必要な経費等の十件でありますが、これらはいずれも予見しがたい予算の不足に充てるための支出であり、憲法、財政法の規定に照らし適当であると認められます。
その内訳は、災害対策費として、河川等災害復旧事業等に必要な経費等の九件、その他の経費として、国民健康保険事業に対する国庫負担金の不足を補うために必要な経費等の二十三件であります。
その内訳は、災害対策費として、河川等災害復旧事業等に必要な経費等の三十六件、その他の経費として、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に必要な経費等の二十六件であります。