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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-04-12 第101回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

昭和五十八年度は、災害復旧工事につきましては県工事で六十七カ所十一億六百万円、河川災害関連事業につきましては二カ所二億五千五百万円の予算措置を行いまして工事を実施しておりまして、今後も一層その進捗に努めてまいる予定でございます。  なお、全体といたしましては、先生御承知のように三カ年復旧ということになっておりますので、六十年度に完成の予定で実施しております。

狩野昇

1977-09-16 第81回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

また、河川関係災害復旧助成事業として採択されたものは四十九年災七河川、五十一年災一河川、災害関連事業として採択されたものは四十九年災十六河川、五十年災八河川、五十一年災三河川激特事業では四十九年災二河川、五十年災一河川、五十一年災三河川となっており、事業進度もそれぞれ計画年数に応じて順調に進捗しているとのことであります。  

青木薪次

1962-02-06 第40回国会 参議院 建設委員会 第5号

それから七ページは河川災害関連事業費災害復旧と合わせまして改良的に復旧をしようという予算でございますが、これは昭和一〇〜三六年まで実額で書いてございます。表−6は、これをさらに府県別に区分をした表でございまして、八ページ、九ページ。十ページ、十一ページにわたりまして、府県別河川災害関連事業費の内訳が書いてございます。

山内一郎

1960-02-17 第34回国会 衆議院 決算委員会 第5号

次は四六二号、新潟県の上川村河川災害関連工事でございますが、批難金額といたして九十五万八千百十五円、これは三十四年の四月に、工事費百七十二万五千円をかけまして、補強工事を終わっておるわけであります。  次の四六三号、富山の村道災害復旧でございますが、三十八万四千九百九十二円の批難金額でございまして、これも昭和三十四年六月に、工事費六十九万六千円をもちまして、手直しを終わっております。  

鬼丸勝之

1956-02-07 第24回国会 参議院 建設委員会 第4号

予算額三十一年度三十七億二千三百六十八万二千円、これは直轄河川災害関連事業費はセロでございます。河川災害復旧助成事業費補助といたしまして十一億六千一百万円を計上いたしておりますが、これは摘要にも書いてございますように、都道府県が河川災害復旧工事と合併して施行する改良工事に要する事業費に対する補助金でございます。  その次の項目が海岸災害復旧助成事業費補助でございます。

米田正文

1955-04-27 第22回国会 衆議院 建設委員会 第3号

そのうち直轄河川災害関連事業費というのがございます。これが今年三千五百万円、それから河川災害復旧助成事業費補助が十億六千五百万円。その次の海岸災害復旧助成事業費補助が十一億九千六百万ございまして、内容高潮対策三億五千五百万円が三十年度要求額でございます。それから海津復旧助成が八億四千百万円でございます。これは愛知、三重の海岸復旧がおもなる内容でございます。

米田正文

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