運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
3件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025024

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1993-11-05 第128回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

八月豪雨の後、鹿児島県より八月二十日に河川激甚災害発生報告書が出されまして、さらに十月二十日、河川激甚災害対策特別緊急事業採択要望書が提出されたところでございます。これを受けまして、十一月一日付で河川激甚災害対策特別緊急事業として採択されたところでございます。今後、年内にも工事が着手できますよう手続の促進を図ってまいる所存でございます。

石川忠男

1993-08-31 第127回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

そういうことで、去る八月二十日に鹿児島県知事より河川局長あて河川激甚災害発生報告書というものが提出されました。  現段階でも、河川激甚災害対策特別緊急事業として対象になるというふうには考えられますが、早ければ今週中にも担当官現地に派遣しまして、被害実態把握とあわせまして、県と手続を進めるべく協議をしてまいりたいというふうに現在考えております。  

山田俊郎

1993-08-31 第127回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

この災害にかんがみまして、八月二十日に県知事から河川局長あて河川激甚災害発生報告書というのが提出されております。この河川激甚災害発生報告書河川激甚災害対策特別緊急事業に向けての一つの手続でございます。その事業対象になるかどうかということを判断するために家屋浸水被害状況等を提出してもらったものであるわけです。

山田俊郎

1993-08-24 第127回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

甲突川河川改修に伴います石橋の問題につきましては、長年にわたり検討されてきておりましたが、こうした災害状況にかんがみまして、河川管理者であります県は、市との協議の上で、河川激甚災害対策特別緊急事業によりまして、五カ年で再度災害を防止するためには、石橋の移設による甲突川抜本的改修をせざるを得ないとの判断のもと、去る八月二十日に河川激甚災害発生報告書河川局長あてに提出してきたものでございます。

山田俊郎

1993-08-24 第127回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

それで、この事業採択の流れとしまして、発災後十五日以内に、河川激甚災害発生報告書というのを受けることにしております。この災害発生報告書は、家屋浸水被害状況等々の被害実態を受けるというものでございまして、河川改修方式その他の決定をあわせて持っていただくものではございません。

山田俊郎

1993-08-24 第127回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

ということで、八月二十日に鹿児島県より河川激甚災害発生報告書河川局長あて提出されたところでございます。現段階でも、河川激甚災害対策特別緊急事業対象河川と考えられますが、県の準備が整い次第、担当官現地に派遣しまして、その被害実態把握とあわせ、県と採択に向けて協議をしてまいるというつもりでおります。

山田俊郎

  • 1
share