1967-06-16 第55回国会 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第9号 これが平常ならば、自然流下で取水せきから河川流星が入ってくるのでございますけれども、水量が減っておりますので、特にポンプを使いましてこれを揚水せざるを得ないのでございます。六月の十四日ごろから逐次ポンプをふやしまして、現在では十五台のポンプを臨時に運転をいたしております。現在、おおむね三トン・毎秒程度の取水をいたしております。 目崎初美