1985-04-10 第102回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号
法律によるものだけでも、森林法八十一億円、砂防、地すべり、河川法、河川法施行法の各法で三百九十三億円カットされるということでございますが、きょうはちょっと時間もありませんので、特に河川について私はお伺いしたいというふうに思っております。
法律によるものだけでも、森林法八十一億円、砂防、地すべり、河川法、河川法施行法の各法で三百九十三億円カットされるということでございますが、きょうはちょっと時間もありませんので、特に河川について私はお伺いしたいというふうに思っております。
(第一四八号) 東北自動車道の安全対策等に関する陳情書 (第一四九号) 国道四十五号線の整備促進等に関する陳情書 (第一五〇 号) 公道上の災害補償共済制度に関する陳情書 (第一五一号) 本州四国連絡橋神戸・鳴門線の建設促進に関す る陳情書(第一五 二号) 河川防災の推進に関する陳情書 (第一五三号) 多摩川決壊による被害者補償に関する陳情書 (第一五四号) 河川法施行法
そしてその精神は河川法施行法で受け継いできているわけです。そして、その私権の目的とすることのできない土地は四十年四月以降は国に帰属させておるわけだ。それをあなた方は九条地といっている。その土地を私権の対象としてこれを売買されておるのじゃないですか。これに対して管理するあなた方は、ともかくどのような管理責任を感じ、処置をするのかということをお伺いしております。
「(注)河川法施行法第五条の規定に基づく政令で定める日までに実施される事業については、表中「十分の七」とあるのは「四分の三」とし、二級河川に関し「十分の五・五」とあるのは「三分の二」とするものとする。」。 以上、別表第一は、ダムに関連する補助率の特例表でございまして、次の別表第二は、湖沼水位調節施設にかかる整備事業に関する補助率の特例でございます。
○政府委員(朝日邦夫君) 法律の別表では仰せのとおり最高額をきめておりますので、それぞれの事業別の負担率、補助率につきましては政令で予定をいたしますが、河川事業につきましては、直轄の河川改修、中小河川改修、小規模河川改修の一種と称しておりますもの、これにつきましては現在、四分の三の特例が働いておりますが、これが五十年度以降になりますると、現在の河川法施行法によります特例が期間が切れますけれども、その
これは河川法施行法の第二十条で水利権の許可を受けなくてもいいわけで、まあ農業かんがい用が多いと思いますが、こういう慣行水利権は一体どれくらいの件数があるのか。この点を明確にわかったならばお知らせ願いたいと思うんです。特に、聞くところによると、取水量毎秒〇・一トン未満、これが半数以上占めておると、こういうように理解しておるわけです。
新東京国際空港周辺整備のための国の財 政上の特別措置に関する法律案(内閣提出、 衆議院送付) 第三 国税通則法の一部を改正する法律案(内 閣提出、衆議院送付) 第四 昭和四十五年度の税制改正に関する暫定 措置法案(内閣提出、衆議院送付) 第五 自転車道の整備等に関する法律案(衆議 院提出) 第六 不動産鑑定士特例試験及び不動産鑑定士 補特例試験に関する法律案(衆議院提出) 第七 河川法施行法
(いずれも衆議院提出) 日程第七、河川法施行法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)。 以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(重宗雄三君) 次に、河川法施行法の一部を改正する法律案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
それでこの際、河川法施行法の一部を改正する法律案を議題として、政府から提案理由の説明だけを聴取したいと思います。根本建設大臣。
○委員長(大和与一君) 午前に引き続き、河川法施行法の一部を改正する法律案を議題とし、これより質疑に入ります。 質疑のある方は、順次御発言を願います。
内閣提出、河川法施行法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。浦井洋君。
○金丸委員長 この際、阿部昭吾君、北側義一君、吉田之久君及び浦井洋君から、河川法施行法の一部を改正する法律案に対する修正案が提出されております。 —————————————
よって、河川法施行法の一部を改正する法律案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 —————————————
最後に、建設委員会の河川法施行法の一部を改正する法律案は、金丸建設委員長の御報告がございまして、日本社会党、公明党、民社党、日本共産党が反対でございます。 以上であります。
本日、予算委員会の審査を終了する予定の昭和四十五年度一般会計予算、昭和四十五年度特別会計予算及び昭和四十五年度政府関係機関予算、法務委員会の審査を終了した裁判所職員定員法の一部を改正する法律案、大蔵委員会の審査を終了した空港整備特別会計法案及び国家公務員等の旅費に関する法律の一部を改正する法律案、建設委員会の審査を終了した河川法施行法の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります
すなわち、この際、内閣提出、河川法施行法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○佐々木説明員 御承知のように、従来河川法施行法の規定によりまして、一級河川の改良工事にかかる国庫負担は、昭和四十年から昭和四十五年の三月いわば四十四年度末までの間は四分の三という補助率の特例が設けられておったわけでありますが、昭和四十五年度以降、この河川法施行法の規定は一般的には適用されないことになったわけでございます。
もちろん交付税とか起債等でいろいろ配慮していかれるようではありますけれども、少なくとも河川法施行法という段階では、一部負担率が都道府県の場合にダウンしていくことは明らかな事実です。いま政務次官は、それは河川とい、えども受益者負担という考え方を、当然一部適用せざるを得ないんだというところに理由を見出そうとなさっております。受益者負担という考え方は、ある日突然そういう考え方が出てくるものなのですか。
○井上委員 私は、河川法施行法の一部を改正する法律案につきまして、まず第一番に、特にこの際、法律案にいうところの「ダムに関する工事その他政令で定める大規模な工事」、実はこの政令案がいただきたいのであります。といいますのは、非常にばく然と「政令で定める大規模な工事」といわれましても、私どもにはわかりません。これは政令案はできておるのでしょう。どうですか、河川局長さん。
○金丸委員長 次に、内閣提出、河川法施行法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。小川新一郎君。
そういう重要な案件であるにかかわらず、今回の河川法施行法の一部を改正する法律案によって、従来の四分の三の負担を一部の大規模工事に限定をして、施行法の一部を改正するという方向を出されたのはどういう理由ですか。
○松浦(利)委員 河川局長に、事務局のレベルの問題ですからお尋ねをいたしますが、やっぱりこの河川法施行法の一部を改正する法律を審議する前に、そういった具体的な資料というものはおそろえになったほうがわれわれとしては審議がしやすいと思うのですが、どうですか。
○金丸委員長 内閣提出、河川法施行法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。松浦利尚君。
○松浦(利)委員 さらに質問を続けますが、きょう河川法施行法の一部を改正する法律案が提案されましたから、そのときにさらに詳しく質問するつもりでありますけれども、御承知のように、今度の河川法は、従来の知事管理体制というものから、一級河川は国、二級河川は地方自治体、県、こういうふうに明確に区分をして管理体制を明らかにしたものであります。
○根本国務大臣 ただいま議題となりました河川法施行法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその要旨を御説明申し上げます。
また、一級河川の改良工事のうちダム等大規模施設にかかる改良工事に要する費用について、国の負担割合を昭和四十五年度以降も当分の間四分の三とするよう、今国会に河川法施行法の一部を改正する法律案を提出することといたしております。 一方、増大する水需要対策としては、琵琶湖、霞ケ浦等の水資源開発事業に着手し、事業を積極的に促進する考えであります。
次が同じく予算関係法案の河川法施行法の一部を改正する法律案でございますが、御承知のとおり、四十五年の三月三十一日をもちまして、河川の、一級河川の四分の三の国の負担の期限が切れるわけでございます。
また、一級河川の改良工事のうちダム等大規模施設にかかる改良工事に要する費用について、国の負担割合を昭和四十五年度以降も当分の間四分の三とするよう、今国会に河川法施行法の一部を改正する法律案を提出することといたしております。 一方、増大する水需要対策としては、琵琶湖、霞ケ浦等の水資源開発事業に着手し、事業を積極的に促進する考えであります。
先般来知事会議等において河川法施行法第五条の問題がたいへん大きな問題になっているようで、これは来年、昭和四十五年三月三十一日で時限になる重要な部分が含まれておりますので、建設省、自治省等においてもこの問題がいろいろと検討せられておると思います。
五三六 同(渡辺惣蔵君紹介)(第一二二七六 号) 五三七 自転車道の整備等に関する法律の制定 に関する請願(江田三郎君紹介)(第 一二一三九号) 五三八 宅地建物取引業の信用確保に関する請 願(田中伊三次君外六名紹介)(第一 二一七六号) 五三九 地方道整備事業費の増額に関する請願 (林百郎君紹介)(第一二三八八号) 五四〇 河川法施行法第五条
第一二一七七 号) 同(林百郎君紹介)(第一二一七八号) 同(松本善明君紹介)(第一二一七九号) 同(渡辺惣蔵君紹介)(第一二二七六号) 自転車道の整備等に関する法律の制定に関する 請願(江田三郎君紹介)(第一二一三九号) 宅地建物取引業の信用確保に関する請願(田中 伊三次君外六名紹介)(第一二一七六号) 地方道整備事業費の増額に関する請願(林百郎 君紹介)(第一二三八八号) 河川法施行法第五条