1992-02-04 第123回国会 衆議院 予算委員会 第3号
法務大臣は、かつて九州の佐伯の工事事務所長をされて、本省の河川局防災課長を綴られて、五十年七月から五十三年二月まで九州地方建設局長でありましたね。間違いないですね。ぶんと言われればそれでいいです。間違いがありますか。
法務大臣は、かつて九州の佐伯の工事事務所長をされて、本省の河川局防災課長を綴られて、五十年七月から五十三年二月まで九州地方建設局長でありましたね。間違いないですね。ぶんと言われればそれでいいです。間違いがありますか。
後藤さんが大蔵省理財局次長の出身、井沢さんが建設省河川局防災課長の出身。北川さんが経企庁長官官房参事官の出身、中野さんが建設省道路局地方道課長出身。菅川さんが運輸省大臣官房情報管理部長出身。佐藤さんが国土庁地方振興局長出身。猪瀬さんが皇宮警察本部長御出身、この方は監事ですね。十人が十人全部政府の天下り、こうなっているんですね。
そういう基本的な、技術的な見解を、建設省の河川局防災課長もお見えのようですから、担当の方からちょっと御意見を承りたいと思います。
総理府から内閣総理大臣官房審議室長の高柳忠夫君、農林省から尾中参事官、河原農政局参事官、松井農地局災害復旧課長、熊本蚕糸局蚕業課長、千野園芸局園芸課長、福森林野局指導部長、建設省からは古賀河川局長、重兼河川局防災課長、なお、尚住宅局長、後藤住宅建設課長。自治省から佐々木財政局財政課長、気象庁から今里予報部長、厚生省から宮田社会局施設課長、以上であります。
なお、政府側からは、総理府より徳安総務長官、古屋副長官、建設省より安芸河川局防災課長、沖住宅局住宅総務課長、平井道路局長、厚生省より大山社会局長、自治省より松島参事官、大蔵省より高柳主計君、農林省より小林建設部長、若江指導部長、丸山農政局参事官、丸山官房参事官の方々がお見えになっております。
昭和三十六年八月三日(木曜日) 午前十時二十八分開議 出席小委員 小委員長 遠藤 三郎君 小川 平二君 木村 公平君 佐藤虎次郎君 岡本 隆一君 中島 巖君 小委員外の出席者 建設省計画局技 術 参 事 官 奥田 教朝君 建設省河川局長 山内 一郎君 建設省河川 局防災課長
政府より今井石炭局長、小岩井鉱山保安局長、畑谷建設省河川局防災課長が出席いたしております。質疑のある方は順次御発言を願います。
なお、政府からの出席は、ただいまのところ、農地局建設部長清野保君、農林省農地局長伊東正義君、災害復旧課長櫻井史郎君、振興局長増田盛君、農林経済局農政課長小林誠一君、食糧庁業務第一部長諫山忠幸君、林野庁指導部治山課長若江則忠君、建設省河川局防災課長山内一郎君。
北海道開発庁政務次官玉置信一君、北海道開発庁企画室主幹川戸定吉君、北海道開発局営繕部長笹間一夫君、それから北海道開発局会計課長近藤亮一君、運輸省港湾局長の黒田靜夫君、農林省農地局かんがい排水課長小川孝君、建設省河川局防災課長淺村廉君、これらのかたが見えております。御質問があれば願います。
川本 末治君 志田 義信君 田渕 光一君 福田 喜東君 八木 一郎君 柳澤 義男君 椎熊 三郎君 藤田 義光君 加藤 充君 委員外の出席者 証 人 (東北地方建設 局長) 伊藤 信君 証 人 (建設省河川局 防災課長
○田中(角)委員長代理 以上報告二件につきまして、建設省側より技監稲浦鹿藏君、河川局次長伊藤大三君、河川局防災課長賀屋茂一君、住宅局住宅企画課長鬼丸勝之君以上四君が出席せられております。ので、これについて政府の意見を聽取するとともに、今次災害に対する政府の予算的措置、なかんずく予備費等について意見を求めます。河川局次長伊藤大三君。
本日政府側より農林事務官農政局長藤田巖君、建設技官河川局防災課長賀屋茂一君、農林技官農産課長竹内二郎君の三氏が御出席しておりますから、それぞれ御説明を願いたいと思います。農政局長からは、ひよう害と麦作の被害状況について御説明を願いたいと思います。