1993-05-13 第126回国会 参議院 外務委員会 第6号
○政府委員(河合正男君) GEFはこの条約と関係なく既に存在しておりますが、日本からは三千四百万ドルの拠出を行っております。
○政府委員(河合正男君) GEFはこの条約と関係なく既に存在しておりますが、日本からは三千四百万ドルの拠出を行っております。
○政府委員(河合正男君) 堂本先生、この生物の多様性条約では大変なエキスパートでいらっしゃいますので、非常に御説明が難しいのでございますが……
○政府委員(河合正男君) アジェンダ21にそのような数字が出ているのは事実でございます。
智君 川島 實君 佐藤 泰介君 新村 勝雄君 高沢 寅男君 藤田 高敏君 森本 晃司君 山口那津男君 古堅 実吉君 和田 一仁君 出席国務大臣 外 務 大 臣 武藤 嘉文君 出席政府委員 外務政務次官 柿澤 弘治君 外務大臣官房審 議官事務代理 河合 正男
局地球環境部環 境保全対策課長 西尾 哲茂君 環境庁自然保護 局計画課長 菊地 邦雄君 環境庁自然保護 局野生生物課長 喜夛 弘君 環境庁大気保全 局自動車公害課 長 中島 恒夫君 外務大臣官房外 務参事官 河合 正男
○説明員(河合正男君) このコスパス・サーサット計画協定におきましては、今、先生がおっしゃられましたように、四つの人工衛星を打ち上げるということになっております。当時のソ連が二つそれからアメリカが二つ上げるという協定になっておりますが、実際にはそれぞれ三個ずつ上げておりまして、六個の極軌道衛星がこのコスパス・サーサット計画として打ち上げられ活用されております。
○説明員(河合正男君) 国内措置につきましては運輸省の方から御説明があると思いますが、まずこのスケジュールは国際的に義務づけられたものかという御質問につきましては、そのとおりでございます。それを日本として守っていく国際的な義務がございます。
○説明員(河合正男君) 先生がおっしゃられましたように、受信装置を設置することによってこの制度はだれでも利用できることになっておりますが、その具体的な内容につきましては運輸省の方から御説明いただきたいと思います。
崇之君 外務省中近東ア フリカ局長 小原 武君 外務省経済局次 長 林 暘君 外務省経済協力 局長 川上 隆朗君 委員外の出席者 外務大臣官房審 議官 小西 正樹君 外務大臣官房外 務参事官 河合 正男
○説明員(河合正男君) 介護休業制度を立法化することが第百五十六号条約批准のために必要かという御質問だと思いますが、この点につきましては現在なお労働省さんとも検討を進めているところでございまして、確定的にこうだということは申し上げられない状況でございます。
○説明員(河合正男君) この条約の内容につきましては、国内的には労働安全衛生法、国家公務員法等の法律、さらにこれらに基づきます政省令等により実施されております。
○説明員(河合正男君) 児童労働年につきまして私、今、詳細を承知しておりません。後ほど御説明させていただきたいと思います。
實君 外務省国際連合 局長 澁谷 治彦君 外務省情報調査 局長 鈴木 勝也君 委員外の出席者 防衛庁防衛局防 衛政策課長 伊藤 康成君 外務大臣官房審 議官 小西 正樹君 外務大臣官房外 務参事官 河合 正男
○説明員(河合正男君) ただいま木村課長から、それぞれ御質問いただきました条約につきまして検討課題になっている点について説明があったわけでございますが、これらの検討は、まさにその批准した条約を日本としては誠実に履行するという基本方針のもとに種々の検討を行っているわけでございます。
○説明員(河合正男君) ただいま磯村先生から御指摘がございましたように、ILOにおいて採択されました国際労働基準、これを国際協力のもとに我が国としてもできるだけ前向きに検討してまいりたいと考えております。
○説明員(河合正男君) 通常国会で何本ずつ批准のお願いを、国会承認のお願いをいたしますということは申し上げられませんが、昨年の通常国会におきましても一本ILO条約の御承認をいただいておりますし、今国会におきましてもこの百二十号条約の御承認をお願いしている次第でございます。
○説明員(河合正男君) 間違いございません。
政之君 環境庁企画調整 局環境研究技術 課長 宮川 秀真君 環境庁水質保全 局企画課海洋汚 染・廃棄物対策 室長 木下 正明君 法務省民事局第 五課長 下田 文男君 外務大臣官房外 務参事官 河合 正男