2021-04-19 第204回国会 参議院 決算委員会 第4号
これ、岩手大学の河合教授、准教授なんですが、このように言っています。数人の枠に数百人が殺到する光景は就職氷河期の当時の再現でしかないと、漏れた方への支援が問われていると。私もそのように思います。当事者だったのでよく分かります。この指摘、是非大臣には受け止めていただいて、是非、採用の拡大、御検討いただきたいと思っております。
これ、岩手大学の河合教授、准教授なんですが、このように言っています。数人の枠に数百人が殺到する光景は就職氷河期の当時の再現でしかないと、漏れた方への支援が問われていると。私もそのように思います。当事者だったのでよく分かります。この指摘、是非大臣には受け止めていただいて、是非、採用の拡大、御検討いただきたいと思っております。
特に、やはり現場の声、河合委員長を始めパラアスリートの皆さんが、今、何を、困難な状況で支障があって、そして何に不安を持っているのかということ、こういったことを一つ一つ丁寧に声を聞きながら、世界のパラアスリートが万全のコンディションでプレーを行って、観客の皆さんにとっても安心で安全な大会に向けて、引き続き、開催都市の東京都と組織委員会と連携して準備を進めたいと思います。
○副大臣(御法川信英君) 土地鑑定委員会委員森田修君、清常智之君、加藤瑞貴君、亀島祝子君、河合芳樹君、國崎稚加子君、若崎周君は本年七月四日に任期満了となりますが、河合芳樹君の後任として川添義弘君を任命し、森田修君、清常智之君、加藤瑞貴君、亀島祝子君、國崎稚加子君、若崎周君をそれぞれ再任いたしたいので、地価公示法第十五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
再任 日本銀行政策委員会審議委員 中村 豊明君 布野幸利君6・30任期満了につきその後任 労働保険審査会委員 金岡 京子君 6・30任期満了につき再任 土地鑑定委員会委員 森田 修君 7・4任期満了につき再任 清常 智之君 7・4任期満了につき再任 加藤 瑞貴君 7・4任期満了につき再任 亀島 祝子君 7・4任期満了につき再任 川添 義弘君 河合芳樹君
最近一番新しく書かれた、その著者の河合さんが出された、かなり今までの本をわかりやすくした、絵柄にした「二〇二〇年代の日本」というのがあるんですけれども、この中にこんなページがあるんですね。「八十代が街に押し寄せ、電車、バス、窓口、売り場が大混乱」。その中の記述に、「駅のエレベーター前には階段を使えない高齢者の長い列ができるし、場合によっては駅員の介助も必要になってくる。
山下オリンピック委員会会長、そしてパラリンピック委員会の河合委員長ともしっかりと連携を取っておりますので、是非委員からもそういった声をお伝えいただいて、連携強化を図りながら頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
ただ、日常的に、JOC山下会長、そして河合会長です、パラリンピックの委員会の会長の河合会長とはしっかりと、アスリートの環境問題ですとか今後の大会に向けてどのようにしていくかということにおいての日常的な情報交換は常にしております。
先日お会いした日本パラリンピック委員長の河合純一さんは次のように述べています。 オリンピックが平和の祭典とよく言われますが、パラリンピックは人間の可能性の祭典だと思います。また、英語のimpossibleは不可能との意味ですが、iとmの間にアポストロフィーを入れるとI'm possible私はできるに変わります。できないができるに変わる、パラリンピックはそれを示す舞台ですと。
これも河合雅司さんがつくった資料ですけれども、「「無子高齢化」社会がやってきた!」「少子化最前線、出生数五人以下の自治体はこんなにある」と。これは日本地図にちゃんと図示されておりますけれども、子供が五人以下しか生まれない自治体がこんなにもある。そして、「地方に子どもがいなくなる!」。廃校、学校を廃止する、これも年間五百校ペースで小中高で実は発生してくる。
今、作家でジャーナリストの河合雅司さんが「未来の透視図」という本を出しています。これは非常にわかりやすい。資料の二を見てください。「待ったなし! 人口減少の構図がこれだ!」ということで、「日本消滅のスケジュール!」だと。今のままの出生率でいくと、社人研の数字に基づいて推計すると、河合さんは、こんなふうになっちゃう、こう指摘しているんですよ。 今申し上げたように、少子化は全くとまらないわけですよ。
「未来の年表」を書かれた河合先生が言っていましたけれども、やはりもう二十四時間化サービスのこの社会をやめるということが一つの知恵だよということを私は教えられましたけれども。それすらもできる法律なんかやったら、これは計画経済みたいと指摘されるのも落ちなので、本当に難しい中でこれをやるということですよ。 これは、大臣、しっかりリーダーシップを発揮して。
それともう一点、賠償措置額の引上げ、これも単体で考えれば、きのうも参考人質疑で河合弁護士、参考人が言われていましたけれども、一部報道では七十兆とかいう金額にも、いろいろな総合的な費用を勘案して合わせるとなるのではないかみたいな報道もあるという御指摘があって、千二百億円を二千四百億円に引き上げるという御提案、単体で見れば考えられますけれども、一方で、今も質疑がありましたけれども、保険業界の実情とか世界
昨日の参考人質疑でも、河合参考人からはADRの改善の必要性があることが指摘され、そしてまた、大坂参考人からも、法案及び専門部会の最終報告書に関しての論点の一つにADRをめぐる問題が見過ごされていないかということをおっしゃられていました。 そこで、ADRを機能させるための法改正というものが必要であったのではないかと思いますが、御所見をお伺いしたいと思います。
特に、河合参考人から非常に的確な御指摘をいただいたというふうに思っております。 今回の法改正は、福島の第一原発の事故が発生して、それを受けての改正ですので、やはり福島第一原発の事故の教訓というものをしっかりこの改正に反映させなければいけないというふうに思っております。
次に、河合参考人にお願いいたします。
これは私の東京女子医大の後輩の河合先生という方からもらったんですけれども、アメリカでは、フィジシャンアシスタント、ナースプラクティショナーなど、医師を補助する職種があります。 その次のページをごらんください。 これはちょっと時間の関係で簡単に申しますけれども、人口当たり医師数が多いアメリカでさえ、そのフィジシャンアシスタント、ナースプラクティショナーがもう三十万人以上活動しているんですね。
パラリンピックで功績のあった日本人選手ということでございますと、例えば、夏季、夏の方の大会では、三大会連続で金メダルを獲得した水泳の成田真由美選手や河合純一選手、それから車椅子テニスの国枝慎吾選手などが挙げられます。また、冬季大会では、冬季パラリンピックにおける日本人初の金メダリストで、アルペンスキー競技で合計十個のメダルを獲得した大日方邦子選手が挙げられるところでございます。
○東徹君 二〇四〇年ですね、「未来の年表」という河合雅司さんという方が書かれた本の中にもありましたけれども、二〇四〇年はたしか高齢者世帯が一番多いというふうなことも言われていて、その時代が一番厳しいんではないかというふうなことも言われているわけでありまして、どうやってここを乗り切っていくのかということを考えていくというのは非常に大事なことだというふうに思っているわけですけれども、今回の法案などとか働
先ほどもお話がありましたけれども、そのもっと前、平成十五年、二〇〇三年に、元文化庁長官だった河合隼雄さんが、経済、政治、文化の東京一極集中を懸念して、地域の底力を発揮しようということで、まずは関西からということで、関西元気文化圏推進協議会が設置されたという過去があります。
また、今、議員から御紹介いただきましたけれども、二〇〇三年の河合隼雄元文化庁長官の熱意、呼びかけを契機として、これまで培われてきた、関西地域での地方公共団体や民間事業者との連携体制を生かしていくことも重要と考えております。この団体には、今、宮田文化庁長官も特別顧問ということで一緒になって頑張っているということでございますので、しっかりと推進をしてまいりたいと思っております。
また、関西地域では、平成十五年当時の河合隼雄文化庁長官の呼びかけに応えまして、関西文化圏の一体化、活性化を推進するためにフォーラムの実施や継承活動に取り組む関西元気文化圏事業、これが現在も継続実施されておるところでございます。
昨年、JASRACが音楽教室から著作権使用料を徴収するという方針を打ち出しまして、それに対して、ヤマハ音楽振興会ですとか河合楽器製作所を始めとする音楽教室を運営している二百四十九の団体が、音楽教室での演奏は著作権法で定める演奏権には当たらない、こういう主張をしてJASRACを提訴いたしました。
日本は無縁社会化し、特に高齢者に冷たい、高齢者がまさに孤独の中で孤立化していると、これからの日本の高齢者への支援の在り方を心配する河合氏。
高齢者をめぐる格差への取組については、河合参考人から、今回の生活保護基準の改定に対して、低所得者の生活費が生活保護基準より低いから低い方に合わせていくことは無理があり、おかしいと思っているという意見がありました。
この銀の稲は何なんだ、これはきっと新しい品種に違いないと気づいた、河合さんという方なんですけれども、この方は、そのもみをとって育成をしてということをやったら、何と、収穫のときには黄金色になる品種だったそうです。お盆前には銀色になって、収穫のときには金色になる。これは見た目が物すごくきれいで、新しい品種に違いないと。そこから販売まで三年かかりました。
○齋藤国務大臣 今、関委員がお話しになった河合さんの、新しくいろいろ種子を開発して所得を向上させようということを農林水産省として大いに応援をしていきたいと思っているわけでありますが、そういうものが、ちゃんと都道府県の奨励品種にしていただくということはもっと重要なことであるわけであります。
昨年のベストセラーの「未来の年表」の河合雅司先生が書いていますけれども、二〇三三年には、空き家の件数が二千百六十七万戸、二・六倍にふえて、全国の三軒に一軒が空き家になってしまうわけですよね。 これ、何が原因かといえば、やはり僕は新築住宅の供給過剰だと思うんですよ。そもそも、これから人口減少が確実に急速に進んでいくのに、年間百万戸近く新築住宅がじゃんじゃんじゃんじゃん供給されているわけです。