1956-02-24 第24回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号
この予備金支出の内訳は、二十九年度今村忠助君、河原田稼吉君、三十年度小畑虎之助君、細野三千雄君、安藤正純君、杉村沖治郎君、このほかに、理事会では落しましたが、三十年度に、外国旅費として、インドネシア国のバンドンで行われたアジア・アフリカ会議に出張いたしました外国旅費が含まれております。以上の件でございますが、本日の本会議で庶務小委員長に報告を願いたいと思います。御了承を願います。
この予備金支出の内訳は、二十九年度今村忠助君、河原田稼吉君、三十年度小畑虎之助君、細野三千雄君、安藤正純君、杉村沖治郎君、このほかに、理事会では落しましたが、三十年度に、外国旅費として、インドネシア国のバンドンで行われたアジア・アフリカ会議に出張いたしました外国旅費が含まれております。以上の件でございますが、本日の本会議で庶務小委員長に報告を願いたいと思います。御了承を願います。
昭和三十年一月二十四日(月曜日) 議事日程 第九号 午後一時開議 一 国務大臣の演説に対する質疑 ————————————— 第一 一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案(人事委員長提出) ————————————— ●本日の会議に付した事件 議員河原田稼吉君の逝去につき院議をもつて弔詞を贈呈し、その弔詞は議長に一任するの動議(鈴木義男君提出) 国務大臣
衆議院ハ多年憲政ノ為二尽津シ再度国務大臣ノ重任ニアタリタル議員正三位勲二等河原田稼吉君ノ長逝ヲ哀悼シ恭シク弔詞ヲ呈ス この弔詞の贈呈方は議逝において取り計らいます。 ————◇————— 一 国務大臣の演説に対する質疑(前回の続き)
議員河原田稼吉君は一昨二十二日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 この際、弔意を表するため鈴木義男君から発言を求められております。これを許します。鈴木義男君。 〔鈴木義男君登壇〕
日程の順序は、公報の日程に載りました順序によって、河原田稼吉君の追悼演説、その次に国務大臣の演説に対する質疑、その次に一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、この順序でやるということと、その順序を変更せよという二つの意見に分れた次第であります。 まず、順序を変更するということに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
なお、日程の第一は、河原田稼吉君の逝去に伴う追悼演説で、鈴木義男君が予定されております。これに対して御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 本日の会議に付した事件 積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員指名の件 議員河原田稼吉君逝去につき弔詞贈呈の件 本院予備経費支出承認に関する件 解散の時期等に関し、内閣官房長官に質疑 本日の本会議の議事に関する件 —————————————
それは 衆議院ハ多年憲政ノ為ニ尽瘁シ再度国務大臣ノ重任ニアタリタル議員正三位勲二等河原田稼吉君ノ長逝を哀悼シ恭シク弔詞ヲ呈ス こういう先例がございますので、この先例の弔詞を御了承願いたいと考えております。なお、ただいまは正三位勲二等でございますが、今叙位叙勲の手続をしておりますから、その点は変ると思います。
○菅家委員長 それでは、次にお諮りいたしますが、議員河原田稼吉君が昨夜逝去されましたので、院議をもって弔詞の贈呈の件と、弔辞演説、その他弔慰金並びに議員一同からのお香典等の御相談を申し上げます。一応事務総長よりそれらについて経過並びに案文を申し上げます。
――――――――――――― 一月二十一日 安積疏水水利施設整備に関する請願(河原田稼 吉君紹介)(第一五〇号) 耕地関係災害復旧費国庫補助に関する請願(竹 山祐太郎君紹介)(第一六四号) の審査を本委員会に付託された。
昭和二十九年十二月十三日(月曜日) 午前十時四十六分開議 出席委員 委員長代理 田中織之進君 理事 小林 絹治君 理事 羽田武嗣郎君 理事 濱地 文平君 理事 山花 秀雄君 理事 淺沼稻次郎君 飯塚 定輔君 河原田稼吉君 三池 信君 松浦周太郎君 佐藤觀次郎君 受田 新吉君 吉田 賢一君 出席国務大臣
小川 平二君 小津佐重喜君 尾崎 末吉君 尾関 義一君 越智 茂君 諸方 竹虎君 大上 司君 大久保武雄君 大西 禎夫君 大野 伴睦君 大橋 武夫君 大平 正芳君 岡崎 勝男君 岡田 五郎君 岡野 清豪君 岡村利右衞門君 押谷 富三君 加藤 精三君 加藤鐐五郎君 鍛冶 良作君 金光 庸夫君 川村善八郎君 河原田稼吉君
尾崎 末吉君 尾関 義一君 越智 茂君 緒方 竹虎君 大上 司君 大久保武雄君 大西 禎夫君 大野 伴睦君 大橋 武夫君 大李 正芳君 岡崎 勝男君 岡田 五郎君 岡野 清豪君 岡村利右衞門君 押谷 富三君 岡部 得三君 加藤 精三君 加藤 宗平君 加藤鐐五郎君 鍛冶 良作君 金光 庸夫君 川村善八郎君 河原田稼吉君
伊藤 郷一君 飯塚 定輔君 生田 宏一君 池田 清君 今村 忠助君 岩川 與助君 植木庚子郎君 門田 信也君 江藤 夏雄君 小川 平二君 尾関 義一君 大上 司君 大橋 武夫君 大平 正芳君 岡田 五郎君 岡野 清豪君 岡村利右衞門君 押谷 富三君 加藤 精三君 加藤 宗平君 加藤鐐五郎君 金光 庸夫君 河原田稼吉君
昭和二十九年十二月二日(木曜日) 午前十時四十四分開議 出席委員 委員長 田中織之進君 理事 船越 弘君 理事 大高 康君 理事 濱地 文平君 理事 山花 秀雄君 理事 淺沼稻次郎君 飯塚 定輔君 河原田稼吉君 坂田 英一君 三池 信君 松浦周太郎君 佐藤觀次郎君 中野 四郎君 委員外の出席者
昭和二十九年十一月二十九日(月曜日) 午前十一時六分開議 出席委員 委員長 田中織之進君 理事 小林 絹治君 理事 船越 弘君 理事 山花 秀雄君 飯塚 定輔君 河原田稼吉君 坂田 英一君 櫻内 義雄君 武知 勇記君 佐藤觀次郎君 淺沼稻次郎君 片山 哲君 土井 直作君 委員外の出席者
昭和二十九年十一月二十七日(土曜日) 午後二時二分開議 出席委員 委員長 田中織之進君 理事 羽田武嗣郎君 理事 船越 弘君 理事 大高 康君 理事 濱地 文平君 理事 山花 秀雄君 飯塚 定輔君 河原田稼吉君 坂田 英一君 石田 博英君 櫻内 義雄君 佐藤觀次郎君 淺沼稻次郎君 委員外の出席者
昭和二十九年十一月二十六日(金曜日) 午前十一時二十四分開議 出席委員 委員長 田中織之進君 理事 羽田武嗣郎君 理事 船越 弘君 理事 大高 康君 理事 濱地 文平君 理事 山花 秀雄君 飯塚 定輔君 河原田稼吉君 坂田 英一君 石田 博英君 櫻内 義雄君 片島 港君 土井 直作君 出席国務大臣
昭和二十九年十月二十三日(土曜日) 午前十時四十七分開議 出席委員 委員長 田中織之進君 理事 船越 弘君 理事 山花 秀雄君 理事 大高 康君 飯塚 定輔君 河原田稼吉君 坂田 英一君 武知 勇記君 佐藤觀次郎君 櫻内 義雄君 淺沼稻次郎君 土井 直作君 原 彪君 委員外の出席者
昭和二十九年十月二十二日(金曜日) 午前十時五十五分開議 出席委員 委員長 田中織之進君 理事 船越 弘君 理事 山花 秀雄君 理事 大高 康君 飯塚 定輔君 河原田稼吉君 坂田 英一君 武知 勇記君 佐藤觀次郎君 櫻内 義雄君 松浦周太郎君 淺沼稻次郎君 土井 直作君 出席国務大臣
昭和二十九年十月二十一日(木曜日) 午前十時五十二分開議 出席委員 委員長 田中織之進君 理事 船越 弘君 理事 大高 康君 飯塚 定輔君 石田 博英君 河原田稼吉君 武知 勇記君 佐藤觀次郎君 山花 秀雄君 櫻内 義雄君 淺沼稻次郎君 土井 直作君 原 彪君 委員外の出席者
昭和二十九年九月三日(金曜日) 午前十時三十七分開議 出席委員 委員長 田中織之進君 理事 船越 弘君 理事 大高 康君 理事 山花 秀雄君 理事 吉田 賢一君 飯塚 定輔君 河原田稼吉君 坂田 英一君 三池 信君 櫻内 義雄君 並木 芳雄君 佐藤觀次郎君 淺沼稻次郎君 土井 直作君
昭和二十九年九月二日(木曜日) 午前十時四十五分開議 出席委員 委員長 田中織之進君 理事 船越 弘君 理事 大高 康君 理事 山花 秀雄君 飯塚 定輔君 石田 博英君 河原田稼吉君 坂田 英一君 武知 勇記君 三池 信君 櫻内 義雄君 並木 芳雄君 佐藤觀次郎君 土井 直作君
尾崎 末吉君 尾関 義一君 越智 茂君 緒方 竹虎君 大上 司君 大久保武雄君 大西 禎夫君 大橋 武夫君 大村 清一君 岡崎 勝男君 岡田 五郎君 岡野 清豪君 岡本 忠雄君 岡村利右衞門君 押谷 富三君 加藤 精三君 加藤 宗平君 加藤鐐五郎君 鍛冶 良作君 金光 庸夫君 川島正次郎君 川村善八郎君 河原田稼吉君
尾関 義一君 越智 茂君 緒方 竹虎君 大上 司君 大久保武雄君 大西 禎夫君 大橋 武夫君 大橋 忠一君 大村 清一君 岡崎 勝男君 岡田 五郎君 岡野 清豪君 岡本 忠雄君 岡村利右衞門君 押谷 富三君 加藤 精三君 加藤 宗平君 加藤鐐五郎君 鍛冶 良作君 金光 庸夫君 川島正次郎君 川村善八郎君 河原田稼吉君
小笠 公認君 小澤佐重喜君 尾崎 末吉君 尾関 義一君 越智 茂君 大上 司君 大西 禎夫君 大橋 武夫君 大橋 忠一君 大村 清一君 岡崎 勝男君 岡田 五郎君 岡本 忠雄君 岡村利右衞門君 押谷 富三君 加藤 精三君 加藤 宗平君 加藤常太郎君 加藤鐐五郎君 鍛冶 良作君 金光 庸夫君 川村善八郎君 河原田稼吉君