2020-06-25 第201回国会 参議院 経済産業委員会 閉会後第1号
令和二年六月二十五日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 六月十七日 辞任 補欠選任 河井あんり君 長峯 誠君 ───────────── 出席者は左のとおり。
令和二年六月二十五日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 六月十七日 辞任 補欠選任 河井あんり君 長峯 誠君 ───────────── 出席者は左のとおり。
参議院の事務総長に伺いますが、昨年の週刊文春に公選法違反が報道されました河井前法務大臣、また河井あんり議員に支払われた歳費などの総額は、この文春の報道以降、幾らになるでしょうか。
検察当局としては、河井克行衆議院議員及び河井あんり参議院議員に関わる公職選挙法違反事件に関し、被疑者が罪を犯したと疑うに足る相当な理由等の刑事訴訟法に定められた逮捕の要件を満たすと判断し、逮捕状を請求し、現在、捜査を行っているものと承知しております。
重ねて副長官に伺いますが、今回の河井前法相、河井あんり議員のこの公選法違反の疑いでございますけれども、この河井あんり議員の選挙に際して、自民党本部から河井前法相と河井あんり議員の政治団体に対して合計一億五千万円の資金が交付されたというふうにされております。この一億五千万円は政党交付金なんでしょうか。 事前に自民党総裁たる安倍総理に対して確認の上の答弁をお願いしております。答弁お願いいたします。
令和二年六月十七日(水曜日) 午後一時四十三分開会 ───────────── 委員の異動 六月十日 辞任 補欠選任 岩本 剛人君 河井あんり君 ───────────── 出席者は左のとおり。
令和二年六月十七日(水曜日) 午後一時三十九分開会 ───────────── 委員の異動 三月二十七日 辞任 補欠選任 清水 真人君 馬場 成志君 宮崎 雅夫君 河井あんり君 ───────────── 出席者は左のとおり。
去る三月二十七日、清水真人君及び宮崎雅夫君が委員を辞任され、その補欠として馬場成志君及び河井あんり君が選任されました。 ─────────────
礒崎 哲史君 理 事 阿達 雅志君 大野 泰正君 太田 房江君 浜野 喜史君 石井 章君 委 員 青山 繁晴君 加田 裕之君 河井
令和二年六月十日(水曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 六月三日 辞任 補欠選任 芳賀 道也君 木戸口英司君 六月九日 辞任 補欠選任 河井あんり君 岩本 剛人君 ───────────── 出席者は左のとおり。
昨日までに、芳賀道也君及び河井あんり君が委員を辞任され、その補欠として木戸口英司君及び岩本剛人君が選任されました。 ─────────────
礒崎 哲史君 理 事 阿達 雅志君 大野 泰正君 太田 房江君 浜野 喜史君 石井 章君 委 員 青山 繁晴君 加田 裕之君 河井
きょう、裁判で、河井あんり参議院議員の公設秘書に対して論告求刑公判がございました。求刑をされたわけでございますけれども、この一連の河井夫妻のことにつきましては、我々も報道をつぶさに見ております。 そこの感想は求めません。
礒崎 哲史君 理 事 阿達 雅志君 大野 泰正君 太田 房江君 浜野 喜史君 石井 章君 委 員 青山 繁晴君 加田 裕之君 河井
柘植 芳文君 二之湯 智君 小林 正夫君 新妻 秀規君 柳ヶ瀬裕文君 伊藤 岳君 委 員 朝日健太郎君 猪口 邦子君 河井
礒崎 哲史君 理 事 阿達 雅志君 大野 泰正君 太田 房江君 浜野 喜史君 石井 章君 委 員 青山 繁晴君 加田 裕之君 河井
現在、二〇一九年の参議院選挙広島選挙区における自民党の河井あんり参議院議員陣営による公職選挙法の違反の罪が問われている、そうした現状があるわけでありますが、報道によれば、検察当局が自民党本部関係者を事情聴取いたしまして、党本部のあんり氏側に提供した一億五千万円について、目的や決裁者などの確認をされたということです。
礒崎 哲史君 理 事 阿達 雅志君 大野 泰正君 太田 房江君 浜野 喜史君 石井 章君 委 員 青山 繁晴君 加田 裕之君 河井
礒崎 哲史君 理 事 阿達 雅志君 大野 泰正君 太田 房江君 浜野 喜史君 石井 章君 委 員 青山 繁晴君 加田 裕之君 河井
礒崎 哲史君 理 事 阿達 雅志君 大野 泰正君 太田 房江君 浜野 喜史君 石井 章君 委 員 青山 繁晴君 加田 裕之君 河井
これは、きょうも報道が出ておりますが、河井あんり参議院議員の秘書が公職選挙法違反、起訴内容を認める、法定上限を超える報酬を支払ったと起訴内容を大筋で認めたと。しかし、それは報酬金額の決定には関与していない、正犯ではなく幇助犯が成立しているにすぎないと弁護側は主張している、これが何を意味しているのかというのも非常に今後の捜査の中で注視すべきことだと思います。
○柚木委員 法務副大臣にお越しいただいていますので、今後の焦点の一つが河井あんり参議院議員の連座制、これは百日裁判で確定すれば適用になるわけですが、今申し上げましたように、この起訴内容を認めている秘書の方は、自分は言われたことをやっただけで金額の決定にもかかわっていないと。過去の経緯、報道で、これは克行議員がさまざまな差配をしてきた。
礒崎 哲史君 理 事 阿達 雅志君 大野 泰正君 太田 房江君 浜野 喜史君 石井 章君 委 員 青山 繁晴君 加田 裕之君 河井
そして、今も大問題になっております、十二月二十七日には、河井あんり議員の捜査も着手したと報道されている。そして十四日、これは私、大事だと思うんですが、安倍総理自身が桜を見る会で刑事告発をされる。こういう状況でまさに三十一日を迎えたということであります。 告発されるとどうなるかといいますと、刑事訴訟法上規定がありまして、警察は、証拠書類などを検察に送らないといけないんです。
礒崎 哲史君 理 事 阿達 雅志君 大野 泰正君 太田 房江君 浜野 喜史君 石井 章君 委 員 青山 繁晴君 加田 裕之君 河井
礒崎 哲史君 理 事 阿達 雅志君 大野 泰正君 太田 房江君 浜野 喜史君 石井 章君 委 員 青山 繁晴君 加田 裕之君 河井