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29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-04-08 第174回国会 衆議院 総務委員会 第11号

○石田(真)委員 実は、大臣はそう言われますけれども総務大臣国交大臣の違いはあるのかわかりませんが、前原国土交通大臣河上議員の擁立についてこんなふうに言われているんです。参議院へのくらがえです。「手続的には瑕疵はない。ただ、衆議院議員をやめさせて、欠員にしてまで参議院で出馬させることが国民的な理解を得られるのか大いに疑問を持つ」、そのように述べられたと報じられているんです。  

石田真敏

2010-04-08 第174回国会 衆議院 総務委員会 第11号

まあ、こういうことを考えてくると、この京都の選挙区で河上さん以外に候補者はいないんですか、なぜ河上議員でなければならないのかということになるわけですよ。そういうふうになってきますと、党も御本人も、こういう理由で立候補をするんだという説明責任をきっちりと果たされるべきだと私は思うんですが、説明を果たしておられないんですよ。  大臣、どのように思われますか。

石田真敏

2000-10-05 第150回国会 衆議院 本会議 第5号

漆原良夫君 河上議員にお答え申し上げます。  まず、私設秘書処罰対象としなかったのはなぜかというお尋ねでございます。  本罪は、政治に関与する公務員の活動の廉潔性清廉潔白性と、これに対する国民信頼を保護しようとするものであります。したがって、処罰の範囲を公務員ではなくて一私人にすぎない私設秘書までに拡大することは不適当と考えたことでございます。  

漆原良夫

2000-10-05 第150回国会 衆議院 本会議 第5号

国務大臣保岡興治君) 河上議員にお答え申し上げます。  本法律案につきましては、与党三党間において、構成要件明確性観点を含め、さまざまな角度から慎重かつ十分な議論を尽くして作成されたものであると承知いたしております。  まず、請託の立証は困難であるか否かについてお尋ねがございました。  

保岡興治

2000-05-10 第147回国会 衆議院 労働委員会 第11号

まず最初に大臣に伺いたいわけでございますけれども先ほどから谷畑議員河上議員の方からも指摘をされておりますように、今日の日本の置かれております経済情勢、そういう面から見ますと、世界的な大競争時代に入ってきておる、さらにはバブルの清算で企業や産業が大きな負担を背負っておるということがあるわけでございまして、それらを克服して大競争時代に生き残っていくために、いろいろな企業再編なりリストラクチャリングが

鍵田節哉

1998-03-20 第142回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

冨沢分科員 やはり日本国民立場に立っていただいて、余り米軍に遠慮をするというのも、基地を抱える自治体、住民は大変な苦労をしているわけですから、これは葉山議員河上議員質問にもあるとおりでございますので、ぜひひとつ、地元市長の要請ですから重く受けとめていただいて、米軍側にきつく航空ショー中止を申し入れるように要望をいたします。  

冨沢篤紘

1995-04-28 第132回国会 衆議院 労働委員会 第11号

河上議員 ただいま御説明をいたしましたように、中小企業の実態を考慮いたしますと、極めて厳しい負担というものは考えられなくはございません。したがいまして、私どもは、今申し上げましたように、今年度中は奨励金としての性格を持ちますけれども、来年度からは介護休業労働者に取得させる企業に対して激変緩和助成金としての性格を持つもの、このようにして対処をしてまいりたい。  

河上覃雄

1995-04-14 第132回国会 衆議院 労働委員会 第9号

河上議員 ただいま議題となりました介護休業等に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  我が国は、世界に例を見ないほど急速に人口の高齢化が進行しておりまして、二十一世紀初頭には世界一の超高齢社会が到来するのであります。それは先進諸外国が経験したことのない急激な変化であります。

河上覃雄

1993-06-03 第126回国会 衆議院 労働委員会 第14号

河上議員 石橋先生指摘のように、そうした議論があるということを承知しております。  私ども基本認識は、現在のパートタイム労働指針平成元年に定められたものでありますけれども、この間約五年を経過いたしました現在でもなお多くの問題が存在しているため、その有効性というものが厳しく問われている、このように認識いたしております。  

河上覃雄

1993-05-25 第126回国会 衆議院 大蔵委員会 第11号

○林(義)国務大臣 河上議員からの御質問にお答え申し上げますが、御指摘のように、平成五年度の予算の衆議院通過に当たりまして四党間でお話し合いがありました。先ほどお話がありましたように、梶山幹事長から前向きに所得税減税について検討するというお話を口頭でしているということは、私も知っております。  

林義郎

1993-05-14 第126回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第17号

○深谷議員 河上議員に申し上げたいのですが、私たち提案をして答弁をしている側でございまして、その提案した法案について全力を挙げて通していただきたい、こう願いながら議論を進めているわけであります。決めていただくのはこの委員会でございますから、継続にする云々といった判断は、委員長並びに委員会の皆様がどうお考えになるかということが一番大事であろう、そう思っています。

深谷隆司

1990-04-19 第118回国会 衆議院 本会議 第13号

また、地方債に係ります政府資金の繰り上げ償還につきましては、資金コスト等貸し付け側の事情から一般的に困難な面もあるかと考えられますけれども地方財政健全化観点からも、河上議員指摘のように、引き続き関係機関と協議してまいりたいと存じております。  次に、地方団体財政需要の増大に対応した地方一般財源の充実についてのお尋ねでございました。  

奥田敬和

1990-04-19 第118回国会 衆議院 本会議 第13号

内閣総理大臣海部俊樹君) 河上議員にお答えを申し上げます。  地方自治は、民主政治の基盤であり、内政のかなめであると考えております。平成二年度においては、創造性豊かで多様な選択可能性に富む地域づくりふるさと創生具体化のため、ふるさと創生一兆円構想を実現してまいりたいと考えております。

海部俊樹

1990-04-19 第118回国会 衆議院 本会議 第13号

国務大臣橋本龍太郎君) 河上議員に御指摘をいただきましたのは二点であります。  一つは、地方財政余裕論についてでございますが、地方は三千三百の地方団体の集合でありまして、それぞれの財政状況にはかなりの差異がありますことから、地方財政といいましてもその財政状況を一口で申し上げるのはなかなか難しい点があると思います。

橋本龍太郎

1989-10-11 第116回国会 衆議院 予算委員会 第1号

総理は、土井委員長あるいは河上議員質問答弁で、食糧自給率はそのときどきの経済情勢や食生活の動向等によって変動する、したがって、目標として数字で明示することは困難です、このように述べておられるようであります。かつて当委員会におきまして、竹下元総理は、穀物自給率、これは三分の一、三三%を目標値にすべきかなということを申しまして、明確な数字でこの穀物自給率を示しておられるわけであります。

山口鶴男

1989-10-05 第116回国会 衆議院 本会議 第4号

内閣総理大臣海部俊樹君) 河上議員の御質問にお答えいたしますが、まず政治姿勢について、所信表明リクルートという言葉が出てこなかったということを御指摘になりましたけれども、私は、去る七月の参議院選挙において示された結果を厳しく受けとめ、同時に、政治改革全力を挙げていくということをここで申し上げておりますし、リクルート事件に対する反省は、私自身厳しくいたしております。  

海部俊樹

1989-04-11 第114回国会 衆議院 外務委員会 第2号

例えて言いますと、中国国内に向かって日本の各企業というものの進出、また投資が非常にレベルが低いということを先ほど河上議員もお述べになりましたけれども、何回も中国側から言われているわけであります。合弁企業の数はさっぱりふえない。出たものはどんどん撤退していく。新規に行ったものは中国において多くの失敗と多くの恨みを抱いて帰ってくるというような状況が現に存在している。

渡部一郎

1986-04-09 第104回国会 衆議院 外務委員会 第7号

土井委員 もう時間が来てしまいますが、あと一問だけ私は申し上げて、残りの時間がだんだん少なくなって恐縮ですが、後、河上議員の御質問の方に回さなければなりません。  あと一つは、先日私は東チモールに関する質問主意書を提出いたしました。それについて、主意書に対する答弁書が出てきたんですが、この答弁書を見れば見るほど納得できない問題ばかりなんです。

土井たか子

1984-04-27 第101回国会 衆議院 外務委員会 第11号

一九八二年十一月に九年ぶりでガット閣僚会議が開かれまして、ガットに合致しない新たな保護主義的措置をとることは慎むということのための政治宣言を採択されたり、また、先ほど河上議員からの御質問の中にもちよっと出ましたけれども、昨年、一九八三年の九月にガットが発表いたしました「国際貿易の展望」では、保護主義の防止には景気回復を待つだけではなくて政策的な努力が必要であるという危機感を訴えております。

土井たか子

1976-05-07 第77回国会 衆議院 外務委員会 第6号

そこで最後に、河上議員が要求をされました資料については私も賛成でございます。それで多少重複するかもしれませんが、これから読み上げますので、その資料について、外務省がもし可能ならば私どもの方に提出をしていただき、次に審議することがありましたら参考にさせていただきたい、こう思います。  

正森成二

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