2006-03-23 第164回国会 参議院 総務委員会 第7号
○政府参考人(竹田義行君) まあ、例示で御説明させていただきたいと思いますけれども、平成十六年度の新規採択案件につきましては、三菱電機株式会社、株式会社メディアフュージョン、株式会社国際電気通信基礎技術研究所、三菱プレシジョン株式会社、株式会社ケイ・ジー・ティー、沖電気工業株式会社に対して、十六年度で合計で約九億円を支出しております。
○政府参考人(竹田義行君) まあ、例示で御説明させていただきたいと思いますけれども、平成十六年度の新規採択案件につきましては、三菱電機株式会社、株式会社メディアフュージョン、株式会社国際電気通信基礎技術研究所、三菱プレシジョン株式会社、株式会社ケイ・ジー・ティー、沖電気工業株式会社に対して、十六年度で合計で約九億円を支出しております。
その六社は富士通株式会社、それから日立製作所、日本電気株式会社、東芝、三菱電機株式会社、そして最後は沖電気工業株式会社、この六社がいわゆる製品シリーズというものを供給しておるところであるというふうに伺いました。しかし電子計算機をつくっている会社はそれだけではないのであって、そのほかにまだ二十社ぐらいのものがあるということを先般の質問のときに承知させていただいたところでございます。
会社名は、旭化成工業株式会社、石川島播磨重工業株式会社、伊藤忠商事株式会社、沖電気工業株式会社、川崎重工業株式会社、株式会社小松製作所、新明和工業株式会社、住友電気工業株式会社、ダイキン工業株式会社、東京芝浦電気株式会社、日本鋼管株式会社、株式会社日本製鋼所、日本電気株式会社、株式会社日立製作所、富士通株式会社、富士重工業株式会社、日立造船株式会社、三菱重工業株式会社、三菱電機株式会社、三菱商事株式会社
守義君 藤原 房雄君 山田 徹一君 山中 郁子君 青島 幸男君 政府委員 郵政省電波監理 局長 石川 晃夫君 事務局側 常任委員会専門 員 竹森 秋夫君 参考人 沖電気工業株式