2016-05-13 第190回国会 衆議院 外務委員会 第14号 文書の配付元は日米課と書いてあって、配付先として、いろいろありますが、その中に、次官室、局長、黒江次長、西統幕防衛課長、地方調整課、沖調、日米課内などが列記されております。 この文書を見ますと、外務省ホームページで公表した中身、今大臣が答弁されたことと全く異なる日米でのやりとりが行われていたことがわかります。 笠井亮