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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-05-31 第84回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

伊江朝雄君 いま沖繩路線国内線でいえば日本航空と全日空なわけですが、これの便数もふえているし、それからまた利用者も非常にふえているというふうに聞いているんです。これは新聞に載ったことをそのまま、御承知だと思いますけれども、申し上げてみますと、前年比で三五%の伸びであって、年間、つまり五十二年度でその運んだ乗客数が二百五十三万人だというんですね、非常に国内線にとってはドル箱路線だと言われている。

伊江朝雄

1978-03-17 第84回国会 参議院 決算委員会 第6号

これが三月二日の期限沖繩路線期限が切れる。ところが、米民間航空委員会運航継続を要請してある。それが非常に難渋をしておるという情報を受けておるんですが、それが現時点で従来どおりの継続が実現しているのであるか、またあるいはいま検討中であるのか、さらに前進した形でそれが解決されたのであるか。そのことをお聞きしたい。

喜屋武眞榮

1976-06-23 第77回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第10号

そういうふうな客観的情勢をあの示達の中に織り込んだ、  ただ、問題は、四十七年度において沖繩が復帰したわけでございまして、従来国際線であった沖繩路線というものが国内線に変わるこのときに、沖繩線にエアバスを入れるか入れないかという問題が実は当時一つの争点になっておりまして、これについては四十七年度から入れるのだ、こういうことを四十七年七月の示達において明示したということでございまして、決して四十七年の

中村大造

1972-05-16 第68回国会 参議院 運輸委員会 第8号

ただ、便をふやしていけば、当然乗降率は少なくなってくるのは当然の話であって、現実沖繩路線は、いまの線において、現実東京、札幌間、あるいは東京福岡間よりも乗降率はいいはずだと思うのです。これを基準にしてやはり沖繩運賃の割り出しをやっていかなければ、便をふやして乗降率が少なくなったために、それによって運賃計算をするというようなやり方では、これはちょっとまずいのじゃないかと思うのです。

三木忠雄

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