1975-11-11 第76回国会 衆議院 決算委員会 第1号 次に、不用額十六億六千二百五十八万円余についてでありますが、その内訳の主なものは、教育振興助成費の学校給食費で、沖繩県学校給食用物資無償供与費交付金を要することが少なかったこと等の理由により、不用となったものであります。 永井道雄