1973-11-21 第71回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
ただいま鈴木理事から、沖繩の実態と申しますか、沖繩派遣委員の報告が行なわれました。まあ盆と正月が一緒に来たような忙しさであるというふうに私は直感をいたしたのでありますが、ことしの三月二十八日に、当委員会におきまして私は質問をいたしたのでありますが、約八カ月たちました。その際、いろいろな角度から、沖繩の国際海洋博のことにつきまして意見を申し上げたり、質問をいたしましたりいたしました。
ただいま鈴木理事から、沖繩の実態と申しますか、沖繩派遣委員の報告が行なわれました。まあ盆と正月が一緒に来たような忙しさであるというふうに私は直感をいたしたのでありますが、ことしの三月二十八日に、当委員会におきまして私は質問をいたしたのでありますが、約八カ月たちました。その際、いろいろな角度から、沖繩の国際海洋博のことにつきまして意見を申し上げたり、質問をいたしましたりいたしました。
○藤原房雄君 過日の本委員会の沖繩派遣委員の一員に加えさしていただきまして、各地をつぶさに視察さしていただきまして、地元からのいろんな要望事項、また、私どもの気のついたこと、いろんな問題がございました。短時間でもありますので、一つ一つ申し上げる時間もございませんが、おもなことにつきましては、ただいま同僚委員からも質問ございました。
○川村清一君 われわれ沖繩派遣委員が調査した事項については、ただいま口頭報告したとおり、報告書の中に詳細記載してありますが、私は、緊急を要する当面の問題について二、三質問したいと存じます。 まず第一点として、海洋博覧会場に充てられる土地の取得問題について質問いたします。