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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-02-10 第84回国会 参議院 決算委員会 第3号

それで、この問題でございますが、沖繩が復帰をいたしましたときに、従来ございませんでした、沖繩テレビ琉球テレビという二つ民放社がございますが、これに対しましてどのような民放各社間の料金分担をするかということは、これは公社が直接タッチをいたしておりませんでして、その回線運営センターの中で民放各社がお集まりになって御議論になりまして、そうして沖繩復帰の当初のときに、この民放二社が非常に経営状態が悪うございましたので

西井昭

1977-04-27 第80回国会 衆議院 逓信委員会 第13号

まず、沖繩郵政管理事務所長沖繩電信電話管理局長NHK沖繩放送局長及び沖繩国際通信事務所長並び琉球放送沖繩テレビ、ラジオ沖繩及び極東放送民放四社の責任者より、それぞれ業務概況説明を聴取し、また那覇郵便局那覇電報電話局NHK宮古事務所電電公社上野海底同軸中継室及び沖繩国際電報電話局を視察いたしました。  

八百板正

1974-10-29 第73回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第1号

沖繩テレビ琉球テレビを除いて全社に出している。その結果、実施した局は二十九局、拒否した局が五十二局、一たん放送を途中でやめたものが五局となっている。かなり問題があることをこれは示している。で政党スポットを含めたいわゆる意見広告というものは、大きな声を出せる者つまり多額の金を出せる者に有利なものとなってはならないことは私が言うまでもないことであろうと思います。  

木島則夫

1973-03-26 第71回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

○齋藤(義)政府委員 沖繩民放でございますけれどもテレビジョン放送は、琉球放送沖繩テレビというものがございまして、二社あるわけでございます。それから、先島のほうには中継局がございませんので、民放が見えないところがNHKに比べて相当多くなるわけでございます。  それから、標準放送につきましては、琉球放送、これが日本語放送英語放送をやっておるわけでございます。

齋藤義郎

1972-03-23 第68回国会 参議院 逓信委員会 第6号

それから、同時に、いまOHKの場合はこれは公共放送ですけれどもあと沖繩テレビ琉球テレビがありますね。これはUSチャンネルなんでしょうが、そうであるとすれば、今度日本ジャパンチャンネルになりました場合は、おそらく受像機そのものも多少の変更をしなければ見えないのじゃないかと思いますからね。そういうふうな点と合わせて、早目チャンネルプランを示しておかないと、問題があるように思うのです。

鈴木強

1971-12-22 第67回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

承知のとおり沖繩テレビをやっておりますのは、沖繩放送協会OHK、それから琉球放送沖繩テレビ放送、三つございますが、OHKについて申し上げますと、御質問の中継局でございますが、これは本島那覇、今帰仁の二カ所、久米島、その他宮古八重山等先島で五カ所ございます。OHKの場合は全部で八局ございまして、カバレージが九六%というふうに承知をいたしております。全世帯数は二十一万六千でございます。

江上貞利

1971-11-12 第67回国会 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第4号

ここに、マスコミ三社が、本年二月に、沖繩テレビ、ラジオ沖繩琉球放送、三社の社長さんの名義で、まことにおかしなことじゃ、さすがに社長さんたちだから、そこから奥のことは言わないけれども、こんな政治的な頭越しのてっぺんでの約束、そういうことに類する進め方はまことに不穏当だということで抗議をしておられる。総理、あなたが知らぬはずはない。あなたが知らぬなら知らぬでけっこうだから、お答えください。

大出俊

1969-07-01 第61回国会 参議院 逓信委員会 第24号

それまでの、本島のほうでOHKができますまでの間に、すでに現地商業放送に対しまして——沖繩テレビ及び琉球放送に対しまして、昨年の十二月二十一日まで四時間四十六分の番組を提供いたしましたのでございますから、現地民放沖繩テレビ、琉球放送NHKの四時間四十六分のほかに本土のほうからの民放番組を入れまして、番組を編成しておったわけでございます。

川上行蔵

1968-12-17 第60回国会 参議院 逓信委員会 第2号

鈴木強君 それからもう一つ沖繩テレビのことで伺っておきたいのですが、例のOHKが法律に基づく公共放送として設立されたようですが、それに対して例の援助法で積極的に支援をするわけですが、これは大体明年の初めごろには放送開始ができるのでございましょうか。それから私たちか聞きますと、この周波数も日本のものが使えないわけですね。

鈴木強

1968-04-18 第58回国会 参議院 逓信委員会 第12号

また、テレビにつきましては、沖繩本島におきまして琉球放送沖繩テレビ放送、こういった民放二社が一日約十三時間ほど放送を行なっておりまして、その視聴範囲本島の大部分と、それから久米島になっております。先島地区におきましては、昨年暮れから沖繩放送協会日本政府から設置、譲与を受けました五局を運用いたしまして、一日約六時間の放送を行なっているわけでございます。  

石川忠夫

1968-04-02 第58回国会 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第4号

それから民間放送の局といたしましては、沖繩本島琉球放送沖繩テレビこの二局、それから久米島琉球放送中継局が一局割り当てられております。それからもう一つ米軍用放送局沖繩本島に一局設けられております。それで、テレビにつきましてはいずれもVHF帯でございます。

石川忠夫

1967-06-20 第55回国会 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第13号

山野政府委員 この点につきましては、実は現在放送法が審議中でございまして、それと並行しまして、この沖繩放送公社琉球放送沖繩テレビと、そういう関係においていろいろと話し合いが進んでおるようでございます。しかし、これは渡部委員も御案内のように、非常に複雑微妙な関係に現在ございまして、私どものほうでこれがどういう姿になるということをいま言える段階ではございません。

山野幸吉

1967-06-20 第55回国会 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第13号

渡部委員 長官、最後にもう一つ伺いますが、前にNHK沖繩テレビのほうにニュースあるいは番組を非常に多く提供されておった。多いときには四十数%にのぼるまで提供されておった。ところが、その当時、クリアランスルームというのがアメリカ側にあって、そのNHK放送は検閲されたという事実がありますか、それについてちょっとお伺いしたい。

渡部一郎

1967-05-23 第55回国会 参議院 逓信委員会 第7号

沖繩にある現在の琉球放送あるいは沖繩テレビこういうものにつきましても、同じような問題が起きておりまするが、まだその結論が出ておらぬ。少なくとも先島のほうは、今度始めるからして、初めから公共放送のような形態をとりたいという、こういうことを聞いております。ただ、その後のまだ料金等については、われわれは何も承っておらぬのであります。  

小林武治

1967-03-30 第55回国会 参議院 逓信委員会 第4号

いま沖繩テレビに提供しておるものとか、あるいは琉球放送に提供しておる娯楽番組ですね、これの金はどうなっておるのかということを私は知りたかったのですが、一体どの程度の貸し料といいますか、使用料というものをとってやるのかということは、後ほどもしわかっておりましたら知らしてもらいたいと思います。  

鈴木強

1967-03-30 第55回国会 参議院 逓信委員会 第4号

これはいま沖繩テレビですか、琉球放送沖繩テレビのほうにはNHKは供給しておりますね。あれは法律的にはどうなんですか、ちょっとこの機会に伺っておきたいのですが、ニュースはストレートで沖繩テレビのほうに行っておりますね、NHKから。もし十二チャンネルへそういうような番組提供があった場合には、沖繩と同じように応ずるつもりなんでしょうか。

鈴木強

1963-03-19 第43回国会 参議院 予算委員会 第15号

沖繩NHK放送局を再開することと、十一月ごろに完成を見るマイクロウェーブによってNHKに優先的に使用してもらいたい、こういう二つの内容になっていると思いますが、御存じのとおり、沖繩には琉球放送沖繩テレビ二つ民放がありますから、これと国内の民間放送とのネットワークの問題、こういう点との関連がございます。これについて長官はどうお考えですか。どういうふうにマッチしてやっていくかです。

鈴木強

1961-03-31 第38回国会 参議院 大蔵委員会 第19号

委員長からお尋ねをいたしたいのですが、これは郵政省関係と思うのですが、最近沖繩沖繩テレビができて、それからラジオは前より相当盛んにやっておられるのですが、こういうテレビあるいはラジオ等に対して直接の監督と申しますか、そういう点は米国自身がやっておるのですか、あるいは自主的に琉球政府にまかしているのですか。

大竹平八郎

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