1995-03-27 第132回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
その後、党の沖縄対策特別委員長もずっとやっておりまして、現在は上原さんが非常に御努力をいただいておると承知をいたしております。したがいましで、沖縄県民の皆さん方がこの基地の問題に対して抱いております気持ちというものは私としてもある程度理解をいたしでいるつもりでございます。
その後、党の沖縄対策特別委員長もずっとやっておりまして、現在は上原さんが非常に御努力をいただいておると承知をいたしております。したがいましで、沖縄県民の皆さん方がこの基地の問題に対して抱いております気持ちというものは私としてもある程度理解をいたしでいるつもりでございます。
○衆議院議員(川崎寛治君) この法律案につきましては、社会党、民社党、公明党、三党共同提案になっておるのでありますが、先々週、まだ正式に委員会に付託になる前に、衆議院の臼井沖縄対策特別委員長のほうからお話がありまして、自由民主党といたしましても検討しておる、そうして早急に結論を出し、四党で全会一致でこの法律案を通したい、そこで、しばらく待ってほしいと、こういうことでありましたので、私たちは正式の委員会