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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1966-03-09 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

いまから約五年ほど前に、東京大学附属病院沖中内科からあるサンプルがまいりまして、診断の用に供するのでこれについて分析をやってくれという依頼がございました。これが、ただいま上田教授の御説明にありました水銀中毒というものの一つでございまして、それがきっかけになりまして水銀中毒に関する研究を始めることになりました。  

浮田忠之進

1961-10-11 第39回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

所遇の問題とか研究費の問題については、あとでまたお話しをする機会もあろうかと思いますからこの程度にいたしますが、あと一つ申し上げておきたいことは、たとえば、これは一つの例ですが、誹謗するような例になって大へん恐縮でありますけれども、東大の中に美甘内科とか田坂内科とか沖中内科というものがありますけれども、この三つは、同じ大学の中でもほかの研究の実績というものをほとんど認めようとしないというような、学者気質

石川次夫

1957-02-20 第26回国会 衆議院 議院運営委員会 第11号

いわんや、これは個人に関することでありますから、申し上げたくないのでありますけれども、石橋さんの主治医というか、その個人関係の人のみを中心にして――官房長官の話によれば、二十二日にあらためて沖中内科医長に、それぞれの権威者にあらためて見てもらうと言っておるが、これはアメリカの大統領アイゼンハワーが脳血栓で倒れておるとき、彼の主治医のみならず、全米をして納得せしめる権威ある医者を網羅して、そうして詳細

池田禎治

1957-02-20 第26回国会 衆議院 議院運営委員会 第11号

そこで、そういう状態でございますると、政府といたしましては、一週間後の経過を見ることは、諸般の事情から非常に差しつかえがあると存じますので、明後二十二日、さらに東京大学沖中内科医長、それから聖路加病院橋本院長の両医師の御参加を得まして、他の条件を全然考慮しないで――他の条件と申しますのは、何日程度たったら出られたいというような希望的な観測等は一切しないで、医者としての確信ある決断をしていただきたい

石田博英

1956-03-16 第24回国会 衆議院 外務委員会 第21号

ただいま御出席の方々は東京大学法学部助教授高野雄一君、東京大学病院沖中内科医局長三好和夫君、横浜医科大学教授宮川正君の三君であります。なお早稲田大学法学部教授一又正雄君は十一時に御出席の予定であります。  議事に入るに当りまして、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。本日は皆さん御多忙のところ特に当委員会のために御出席下さいまして、まことにありがとうございます。

前尾繁三郎

1956-03-16 第24回国会 衆議院 外務委員会 第21号

        外務事務官         (条約局長)  下田 武三君  委員外出席者         参  考  人         (東京大学法学         部助教授)   高野 雄一君         参  考  人         (早稲田大学法         学部教授)   一又 正雄君         参  考  人         (東京大学附属         病院沖中内科

会議録情報

1954-10-06 第19回国会 参議院 厚生委員会 閉会後第6号

           湯山  勇君            山下 義信君            有馬 英二君   事務局側    常任委員会専門    員       草間 弘司君    常任委員会専門    員       多田 仁己君   説明員    厚生省公衆衛生   局環境衛生部長  楠本 正康君   参考人    東京大学医学部    教授(外科)  清水健太郎君    東京大学医学部    沖中内科教室

会議録情報

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