2006-11-08 第165回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号
○大島(敦)委員 警察庁の方に、安藤官房長に質問をさせていただきたいんですけれども、多分警察庁さんも、前の通常国会のときに沓掛国家公安委員長からしっかりと対策をするという答弁がございまして、警察の中でも、タミフルとか、あるいはワクチンができればワクチンの、だれから投与していくかの優先順位づけもできているかなと思うんですよ。
○大島(敦)委員 警察庁の方に、安藤官房長に質問をさせていただきたいんですけれども、多分警察庁さんも、前の通常国会のときに沓掛国家公安委員長からしっかりと対策をするという答弁がございまして、警察の中でも、タミフルとか、あるいはワクチンができればワクチンの、だれから投与していくかの優先順位づけもできているかなと思うんですよ。
国家公安委員長に一度お尋ねしたいんですが、これまで過去、警察の不正会計疑惑、我々は裏金づくりをしているということで追及してきたわけでございますけれども、これにつきましては、前の前の前の小野国家公安委員長、前の前の村田国家公安委員長、また、前の沓掛国家公安委員長とも、所信の中できちっと、この問題についてちゃんとやっていくということを述べられていたんです。
○溝手国務大臣 さきの国会において、沓掛国家公安委員長時代にそういう要請を受けて協議をされたというように伺っております。詳細については私は存じておりませんが、公安委員長の方から所見を委員長の方にお述べになった、文書でお届けしたということは承知いたしておりますので、それが議論の中身だと承知しております。
そこで、ちょっと通告では三つに分けて言っていましたけれども、私はちょっとまとめて、政府代表といったら沓掛国家公安委員長に答えていただくようになると思うんですが、一つは、遺失物の行政研究会の報告書にもこうあります。遺失物は、国民一人一人の善意により遺失者に返還されるものであり、これは誇るべき文化であるという最後にまとめもされております。これを私は守るべきだと。
そういった中で、今後、帰国された被害者の方々からももちろん情報を得られながら、この特定失踪者の捜索をより深くやっていただきたいと、この点をまずお伺いしたいと思いますし、特に、今日は沓掛国家公安委員長も御出席でございますので、御決意等も伺わせていただきたいと存じます。
私、本会議場で、この法案に関しましての杉浦法務大臣、そして沓掛国家公安委員長の千葉景子議員に対する答弁を伺っておりまして、この未決拘禁の問題をどのような問題として考えておられるのか、その問題とどのように向き合っておられるのかという点について、いささかのといいますか、強く疑問を持ったわけでございます。
ですから、沓掛国家公安委員長を先頭にしてやはりその実を発揮しなければ、いつまでもこういった問題が起きてくるというふうに思うわけであります。そっちは見なくてもいいです、もう時間がありませんから。 大臣、何が問題かといいますと、大臣、読まなくてもいいです、警察というのは、大臣もおわかりのとおり、正義をきちっと正すということですよね、大臣。正義を正すのが警察です。
沓掛国家公安委員長には初めて質問をさせていただきますので、きょうは午後に分かれて一時間十五分、ぜひ国家公安委員長としての御答弁をいただきたい。国会の改革で、私は大臣にしかこの間ずっと質問しておりませんので、国家公安委員長としての明快な御答弁をお願いいたしたい、こういうふうに思っております。
私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、安倍官房長官、杉浦法務大臣、沓掛国家公安委員長、額賀防衛庁長官に対して質問を行います。(拍手) 東京拘置所では、今月に入って既に二件も首つり自殺が起きております。東京拘置所は新しい庁舎を建築中ですが、収容定員は三千人という大規模なものです。
沓掛国家公安委員長にお伺いをしたいと思います。 全国で八番目となる、何か特殊部隊、SATが沖縄県警に新設されたようでございます。御案内のとおり、沖縄県の海域というのは大変広いものがございまして、東西千キロ、南北四百キロというような海域がございまして、これは麻薬やけん銃の密輸など等々、たまにそういうものが出てまいります。
そうした中、これは都道府県警察についてのお取り組みを伺いますけれども、都道府県警察の職員数を分母とした私物パソコンの割合が今四割前後であるという沓掛国家公安委員長からの発言がありましたが、もう少し正確に伺っていきたいと思います。
次に、子供の安全なんですが、沓掛国家公安委員長にお伺いいたします。 昨年一年間で、小学生、未就学児が殺人被害の対象になった件数を教えていただけますか。
安倍官房長官、麻生外務大臣、沓掛国家公安委員長、小池環境大臣、杉浦法務大臣、竹中総務大臣、谷垣大臣、こうした皆さん方。その中には、ポスト小泉のレースの中で、それこそ今必死に走っておられる方々もいらっしゃるわけでありますが、今の七名の方々、お一人お一人にお尋ねしたいと思います。端的にお答えください。
もう本当に大変な状況なんですが、沓掛国家公安委員長、しっかりしてもらわないといけませんね。 警察官一万人増員計画、ああいうの、どうなっていますか。