1998-03-13 第142回国会 衆議院 厚生委員会 第4号 こういった解禁されている資料をぜひともに早く入手をしていただいて、それをもとにいろいろ当時の方たちの、まだ生きておられる方たち、少なくなっておりますがおられますので、その方たちの当時の証言等も集めていただいて、三千二百六十隻のうちの少しでも船体の沈没位置確認ができるような形にするのも厚生省の援護の仕事のお一つではないかというふうに思いますので、ぜひ、この情報収集、資料入手に力を出していただけるということを 山本孝史