1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号 ○市川分科員 その中で特に地元で関心を持っております問題、端的に申し上げますと湾岸線の三期の事業の中で大井埠頭と川崎市の浮島間、これは羽田空港の沖合展開計画とも関連している問題だと思いますが、多摩川の河口の部分を沈埋トンネル方式がとられるというふうに聞いているわけです。 市川雄一